とにかく哲誠くんの歌声を聴いてもらうために
【予選2nd 第8ブロック】OTONOVA2025 (オンライン枠)
開催日: 2024/12/07
レポートを開いていただきありがとうございます。
まずは、春野菜摘さん、ミドリノキョウリュウさん、アマホマレさん、プロデリウムさん、Nizikaさん、予選2ndご進出おめでとうございます。
予選1stを通じて感じたことは、それぞれのファンの皆さんの熱い気持ちも本物だってことです。
同じ予選2ndで競うことになった哲誠くん・哲誠くんのファンの皆さんもそんな熱い気持ちなら負けません!
一緒にOTONVAを盛り上げて、素敵な歌声をZeppに届けましょう!
さて。
僕が応援している哲誠くんの歌声は、他のファンの皆さんのレポートでも書いていただいているとおり〝必聴の価値あり〟です。
その上で、最近特に彼が書く歌の歌詞にも魅力が溢れてきているので、僕はある一曲の歌のリリックについてお知らせしたいと思います。
その曲のタイトルは「milk tea」。
この曲の中で、日常の中に咲く愛の物語を歌っています。
聴く者の心を温かく包み込む、まさに「心のミルクティー」のような楽曲です。日常の何気ない瞬間を切り取っていて、まるで絵画のように僕たち聴く者の心に風景を描きます。揺れるカーテン、机の上のコーヒーカップ、そして二人の会話。これらの描写は、決して派手ではないけれど、確かな愛情で満たされた二人の世界を鮮やかに描き出しています。
歌詞の中に登場する言葉も素敵な言葉ばかり。
「あの日から何ひとつ変わらない」という言葉は、二人の関係が年月を経ても変わらず、むしろ深まっていることを物語っています。それは、まるで老舗の喫茶店で、いつも同じ席に座って、同じ味のコーヒーを頼むような、二人の確かな絆を感じさせます。
「赤い糸なんて見えてないし」「運命とかよくわからないし」という言葉は、一見するとロマンチックな要素を否定しているように思えますが、それに続く「君となら信じていたいんだ」という言葉は、運命や赤い糸よりも、二人の間に育まれた確かな愛情こそが、二人の未来を紡いでいくのだという信念を表してるのかな。
また、「好き」から「愛してる」という言葉に変化していく様子は、二人の関係が深化していく過程を克明に描き出しています。それは、まるで季節が流れ行く中で、二人の愛が少しずつ成長していく様子を想起させてくれます。
哲誠くんの「milk tea」は、恋愛初期の甘酸っぱさだけでなく、二人の未来への希望、そして日々の積み重ねの大切さを伝えてくれているんですよね。まるで人生を共に歩んでいくことを誓い合った二人の姿のようで、聴く者の心に温かい余韻を残す、美しいラブソングです。
この曲は、私たちに、愛の大切さ、そして日々の生活の中にこそ、幸せを見つけることができるよって伝えてくれています。
初めて聴いたときに、僕は「なんて素敵な歌なんだ」と感銘を受けました。
ぜひ、この曲を聴いて、あなただけの「milk tea」の世界観を味わってみて欲しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
まもなく始まる予選2nd。楽しんで応援出来たらと思っています。
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あんかこ
No.2350642
Aya🦖🎶
No.2349241
きみ🦖🎶
No.2344931
milk teaは1番好きな歌です😊
ゆっきー🦖🎶
No.2344263
ぴょん吉ぴょん吉
No.2342143
ぴょん吉ぴょん吉
No.2342142
ユタン
No.2341274
ほんと沢山の人に歌を聴いて欲しい!!!!って思いました!
素敵すぎるレポート👏✨
隣のお爺ちゃん
No.2341168
よしみ🦖🎶
No.2341066
「milk tea」私も大好きな曲です🎶
じーつー
No.2340871