Komomoが産まれた時から
Artists League【Z世代ステージ】
開催日: 2021/11/28
Komomoの父親です
Komomoを応援いたします✨
自分の娘ですが応援して当たり前なのだと思いますが恥ずかしながら下手な文章で長文になります。
娘には夢があります。
大きな夢が…それは世界進出です。
(何を急に!馬鹿げていると思うでしょう。それには理由があります。)
娘は『平和』を求めています。
戦争のない平和な世の中、不幸を減らしたい、全世界的にごくごく平凡な世の中になる事を願っています。
それを自らの『歌』で平和にできないだろうかと望んでおります。
皆様からはよく『癒しの歌声』『透き通るクリスタルボイス』『裏声が凄い』『α波が出ている』等の嬉しいお言葉をいただいておりまして、『北の妖精』や『泣き歌のプリンセス』という愛称で呼ばれています。
世界に進出して皆様に癒しをそして心の拠り所となるような存在になることを望み世界を平和にすることを娘は願っています。
娘は優しいです。
誰に対しても優しいです。
だけれど負けず嫌いです。
人一倍勝ち負けにこだわります。
娘は自分には厳しいのです。
人前では決して表情や言動に出すことなく負けず嫌いです。
目標を立てたら突き進みます。誰にも負けないように努力をしています。
当たり前のようだけれどこれがなかなかできません。
『そして親の私でさえ今まで泣き顔を見たことがありません』
そんなの嘘だとお思いになるかと思います。
赤ちゃんの時は泣いて表現するしかないので、赤ちゃんの時は泣きます。
泣いて当たり前です。
物心がついてからの話すという表現をするようになってからはKomomoの泣き顔を私は一切見たことがありません。
興味がわいてきました?
それではKomomoが生まれる時の話からいきましょう。
Komomoの出身地は愛知県です。
「愛知県」と聞くよりは「名古屋」と聞いたほうが場所的にはわかりやすいと思います。
でも名古屋までは電車で30分ほどの地域に住んでいまして畑や田んぼが多いのどかな場所に住んでいました。
名古屋は盆地で夏はかなり蒸し暑く、冬は骨の芯から冷えて寒い地域です。
私は愛知県の「鉄の街」と称される場所で働きカラオケ三昧をしていました。
私も歌をうたうことが大好きなのです。
Komomoがお腹にいるときは(私のお腹ではありません)モーツァルトを胎教音楽にするほど音楽が好きでこの時からすでに私の中ではKomomoを歌い手に育てることを意識していました。
そしてKomomoは2006年4月11日に愛知県の産婦人科にて産声をあげました。
? あれ? 何かがおかしい?何かが違う?
一瞬戸惑いましたがあるものがないのです。
女の子が生まれてくるのはわかっていましたが女の子なのに髪の毛が一本も生えていない!これはかなり衝撃的でした。テレビとかで出産シーンとかを見ると皆髪の毛が黒々と生えているのに…
Komomoは1歳の頃に金髪の産毛が生えてきました。
それはもうひよこのフワフワしたような産毛がやっと生えてきた感じです。
スーパーに買い物に行ったときは知らないご高齢の女性から
「あら~、かわいいね~、ぼく~」って言われるほど男の子に見間違えられていました。
この頃から泣き顔を見たことがありません。
散歩に行って転んでも、おもちゃで遊んでいてうまくいかなかったときも、お腹が空いた時も、病院で注射を受けるときも泣くことを知らない。
でも楽しくて笑うときは満面の笑みでニコニコする。
心配になるくらい泣いたことがありませんでした。
いよいよ幼稚園に行くようになり髪の毛も普通に長くなってきたので一安心、でも髪の毛の色は金髪です。いじめられないだろうかと思いましたが毎日とても楽しそうに幼稚園に行きます。
そんな楽しい幼稚園に通う生活でしたが、北海道に引っ越すという事案が発生。
お世話になった先生や幼稚園生活を共にしたお友達とのお別れがやってきたのです。
幼稚園生ですがみんなと会えなくなるということはこの年齢ながらKomomoはちゃんとわかっています。
しかし、泣かない。悲しまない。
泣くという感情がないのかなとも思ったりしていました。
そして12月に北海道へ引っ越し…
人生で私もはじめて足を踏み入れた北海道
それをいきなり12月の雪の時期に引っ越し。
名古屋港からフェリーに乗り2日間フェリー上で寝るという人生初の海上での就寝、ベッドで寝ていると波の動きがかなりわかるのです。
そして隣の部屋からは男の子が嗚咽しているリアルな声が…
もう2度と乗りたくないと思ったのですが車を2台持ってくるために私は短期間で2回も同じこのフェリーに乗船しました。
苦い思い出です。
苫小牧港に到着しフェリーから降りると歩道が氷でツルツルしていたのが印象的。
寒さは体感的に名古屋のほうが寒いイメージ。
新しい幼稚園に通いだしたKomomoもすぐにお友達が沢山できて楽しい毎日を送っている。
そして小学生に、
小学4年生になる頃に何か習い事をさせようと思い近所のダンス教室の体験教室に行きとても楽しそうにしていたのですぐにダンス教室に入会。
ジャズダンスをステージで踊るKomomoはスポットライトに照らされるのがとても楽しそうとても輝いていました。
ダンス教室に通いながら1年に1度苫小牧市に住む小中学生が集まる劇団にも参加。
4年、5年、6年生と劇団にも参加しています。
主役も務め長いセリフも覚えるという特技も発見。
5年生からは歌を主に活動するようになり。
北海道内のカラオケ大会にも出場
カラオケ大会歴
(2018年~2020年 優勝6回・準優勝3回・その他入賞7回)
優勝した大会
2018年 岩内仙峡もみじまつり
2019年 小樽長崎屋カラオケ大会
2019年 全道カラオケNo.1決定戦K1グランプリ(浦河港まつり)
2019年 シンサッポロオンガクサイ×カラオケピロスカラオケ大会
2019年 白老 八幡神社例大祭カラオケ大会
2019年 恵庭豊栄神社秋季例大祭カラオケ大会
・特技
①昭和歌謡曲を歌えること(小学5年生から地元の祭りやイベント等で歌唱していました。地元のイベントでは高齢者の方が多いので昭和歌謡曲を歌うことで沢山の方々に喜ばれるので昭和歌謡曲をメインに沢山覚えました。自分の強みや特技にもなるかと思いました。)
②腹話術(スマホアプリの「KARASTA」のライブ配信にてたまに披露しています。1度披露したら高評価でしたので今はYouTubeでいっこく堂さんの動画を見て独学で腹話術を習得しています。)
そしてコロナ禍になり各所イベントやお祭りが中止に次に活動しだしたのはスマホアプリの「KARASTA」
2020年7月に公式アーティストとして活動しています。
札幌のライブ企画「カラフルスマイル」に定期的に出演させていただいています。
YouTubeで「カラフルスマイル」で検索をすると過去動画も視聴可能です。
目標としている歌手は「半崎美子」さんです。泣き歌の女王と称される半崎さんのようにKomomoは人の心に残る歌い手になることを目指しています。
急に駆け足になりましたが今回はここまで。
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする
せきね23号
No.2285806
スィーパー
No.2249946
kiyomi
No.2238960
かんば
No.2205586
kankan
No.2118012
🟦のん🟦
No.2104452
虹ぽん
No.1962176
猫杉にゃん丸🐱🌙
No.1866256
ruu_
No.1818649
kyoko961
No.1753819