本日参加された皆様、お疲れ様でした。

僕は数日前から、今日を楽しみにしておりました。

JINGUさん。

コロナの時に苦労された方が多いとは思いますが、彼も例外に漏れず、音楽活動が苦しい時期があったそうです。

そういった状況の時こそ、その人の自力が試されると 僕は思ってます。

彼は、フードデリバリーをされたそうですね。過ぎた後から言える言葉ですが、いわゆる 引きこもり 需要、特需。

そこでの彼の成績はものすごいものだったそうです。通常であれば 30件くらい？のところを、彼は50件くらい。

信号の切り替わる時間を計算したり、地図を色々調べて ルートをどうのこうの。詳細に研究されたんでしょうね。普通の方の2倍 近くですからね。

そういったところにその人の自力が出るわけです。

鋭い洞察眼、そして 研究熱心、情熱、気合い。

おそらく 音楽や セルフプロモーションに関しても、同様に対応されるのでしょう。

その結果、YouTubeのチャンネル登録者数が12000人くらい？すごいですよね。しかし ライブ会場に足を運んでいただける方々は、、、、、。

今日の会議の中で あった話。

ある程度、リアルとオンラインは別。

リアルはリアル。

オンラインはオンライン。

客層が違うという話ですよね。確かにそうかもしれません。リアルはライブを楽しむ方が多いでしょう。人とのつながりもあるでしょう しね。

一方 オンラインは別、というか、人それぞれでしょうね。

車の中や作業しながら、ラジオ 代わりに聞くような感じの方もいるだろうし、真剣に聞いてられる方もいるでしょう。

需要 というかニーズが違うという話。確かにね。

リアルの数字を伸ばしたいのであれば、リアルの方に力を入れるべきという話には 同感します。

人対人ですからね。直接面と向かって相手の目を見て話をして、自分の意思をしっかり伝えて。相手にしっかりと伝わることが大事だし。

まあよく考えたら、コミュニケーションの基本でしょ！って感じの話ですね。でもそれが、リアルの数字を伸ばす、根本にはあるのだなと、改めて僕は思いました。

基本はやっぱり大事かな。

分野は違いますが、お笑い芸人さんも色々と努力をされておりますよね。そういった ノウハウを学ぶのも手ではないでしょうか？

他のジャンルから学ぶ。

僕はすごく大切だと思いますね。

今日の僕の感想はこんな感じです、、、、、いや。

今日の会議の中で、僕の中に一つ疑問ができました。

では、オンラインの意味は何なんでしょうか？

ただの宣伝ツール？

リアルはリアル。

オンラインはオンライン。

オンラインには オンライン なりの戦略もきっとあるんでしょうね。

リアルとオンラインを無理につなげる必要はないのかもしれないですね？

全く別物と捉えて、収益の柱が2本あるという考え方もできますね。

リアルで会場に来ていただくという 柱。

オンラインで有料配信 という 柱。

オンラインなら、世界に勝負できますからね。言葉の壁もなくなりそうだし。

先日 見つけた面白い動画を貼り付けておきます。

通訳イヤホン

AIの進化は想像以上。

リアルはリアル。

オンラインはオンライン。

これをどのように解釈するか？

それはその人なりの考えでいいんじゃないでしょうか？

結果を出せばいいのさ！

まぁ、あくまで 僕の個人的な意見ですけどね。

またニャン♪　🐱