公式ツイッターに辞退の報あり、何事か、と詳細を追った。

2時間ものアーカイブが残されていたが、もちろん全ては見れない。
辞退の背景を語ったところだけ見てみたが、よくわからなかった。

ん～。

mudiaさんのシステム不備で？本来存在しないイベントブロックが出ていたと。
そのレポートでポイントGETSできることに憤慨して辞退した、に聴こえる。
副業ではミスが許されない仕事だから、ミス自体が許せねぇ、とも取れるが・・。

しかし、謎のイベントブロックが出てきたことは、全員にとり同じ条件では・・。
特定の人だけ得するようなイベントブロックの出方ってあるのだろうか・・。

チェック体制が甘い！と社長にも取り合ったようだが・・。

このイベントにかかった40万pt＋α(想い、時間など)をフイにしてまで辞退するまでの事態ということだったのだろう。
関係者も事態を受け止めた体は見せてるものの、40万ptを返還します、とはツイッターで載ってない限り、システム不備でリスナーに被害を与えた、ということではないのかな。

いや～、不公平と点で考えれば、システムバグが無くても、そもそも状況により不公平は発生する仕様なんじゃなかろうか。

サイトTOP上では、期限切れ近いイベントの上位6つが表示する所為か、同時開催のイベントの数により露出にかなりの差がでよるわい。

OTONOVA ONLINEというイベントあるが、開催時期が一つだけずれた、B-2ブロック。
かなりの露出で、かわいこちゃんが脚光を浴びる形となっておる。
セミファイナル、ファイナルと知名度を事前周知させる上で、応援レポート募集系イベントの露出差はかなりの不公平があると思うぞよ。

ひっそりと行われたB-1ブロックには敗北した井本うたさんという方がいるが、アーティストリーグのハイパーガールズステージでは応援レポートが多くあるということからも、B-2並みに露出があったら、同じ結果になったのだろうか・・・。

A-1ブロックは主催者ツイッターでも開催自体無きものとされ完全無視されたブロック・・
そんな日の目を見ないブロックもあるのです・・・。

40万ptというものには多くの想いがあるのかと察します。
天秤にかけた結果、その決定に至るに相応しい事態だった、、のか・・？

mudiaさんは命までは取らないが、人生を預かるサイトなんだそうだ・・・。
40万ptに人生は預かってないのか、という疑問はさておき・・・。

人生を預かるサイトですぅ！と承服したのなら、この事態の本質、不平等さを解消してくれぃ。
イベントの全ブロック、特に応援レポート系の露出度合いを等しくしてくれれば良い。
見せ方だけで簡単にいけるはずだ。

まぁ、出来合いの作品をワンタッチ応募で姿も声も出すも出さぬも自由。それを許すリスナー。そんな事態を実現するサイトの仕組み、ルール。

他に目を配ることにより、40万ptの天秤の傾きにも変化が出ることがあるかもしれない。

消費者は厳しいから、簡単には物が売れまへんでぇ、があるべき理念。
厳しい目で見ないと、良いものは生まれまへんでぇ。

演者、リスナー、自分のためにも、賢い消費者でいたい。

あと演者も、参加イベントのサイトぐらいは見て、それほど数が多いとはいえない応援レポートに反応しても良いと思う・・・。リスナーから見て。

某課金系アプリでは、応援メッセージにすべて反応することでマネタイズできるという「ルール」に従って行動していないかい？
このサイトではそんな「ルール」はないから無反応。

それで良いのかと考えさせられる今日この頃。

郷に入っては郷に従え、ということで、この郷に根付いているものと、今回の決断が、、どうにも合っていない気がする。

考えさせられるきっかけになったかなと思います。

このレポートの内容をどこまで踏まえての決断かは分かりませんが、
多くの応援があるのをお見掛けしてきてましたので、辞退というのが気になり、
今後のご活躍を願う、ということで当レポートとさせていただきます。