「Z世代ステージ」にご参加のみなさま、ファンのみなさま、応援団のみなさま、

大変お疲れ様でございました。m(_ _)m

1位、One Hundred Liminalのみなさま、ピースのみなさま、

本当にダントツの勝利おめでとうございます。ヽ(=´▽`=)ﾉ

2位のKomomoさん、ファンのみなさま、おめでとうございます。ヽ(=´▽`=)ﾉ

1位のOne Hundred Liminalのみなさまのレポートは、
わたくしも多く拝見させていただきましたが、
みなさま大変な愛あふれるレポートを書いてくださったので、
ついつい、わたくしも興味を惹かれて動画もいくつか拝見させていただきました。(*´艸｀*)

やっぱり、「レポートを一生懸命書かれている組は強いなぁ」と改めて実感するような、
戦いの流れを見させていただきました。(*´ω｀*)　というのも、
愛の熱量が最初から飛び抜けて、溢れていらっしゃったので、
最後まで見ても正にそのとおりの結果ございました。(*´ω｀*)

勝利が見えてきても、様子を見るとか、その手を緩めないことで「
絶対決勝トーナメントに送り出す！」というみなさんの意気込みと、
愛そのものを見させていただいているようで、感情移入をしてしまい、
深く感動の嵐でございました。(TдT)

2位争いについては・・・傍観者のわたくしでも、心臓が縮み上がるような気がいたしました。
激しい闘いでございました。勝ち抜かれた方も、及ばなかった方も、応援団の皆さまも、
本当に最後までおつかれさまでございました。m(_ _)m

ここまでで6ステージ12組が出揃ったわけでございますが、この先は、審査員枠の４組が加わり、
全16組で決勝トーナメントへと進むわけでございますね。٩(๑´3｀๑)۶

ここまでの勝敗は、ファンの力が結果に大きく作用してまいりましたが、
この先はファン以外の80組のアーティストのみなさまや、
審査員の先生方(人数ポイント数不明）という、多くの方が大きな票を持たれていますから、
ファンによる愛の力も、有料投票も、軽く覆されてしまうことでしょう。(；´∀｀)　
大どんでん返しが容易に予想されてしまいます。(；´∀｀)

もちろん、ファンのみなさまの推しへの愛は、存分に貫いていかれることと存じますが、
ここからは、アーティスト本人の魅力と実力の勝負になっていくことと存じます。(*´ω｀*)

すべてのファンの方にとって、「自分の推しこそが１番٩(๑´3｀๑)۶」という気持ちは、
それぞれみなさま変わりませんので、とにかく最後まで楽しく「Artists League」を盛り上げて、より多くの外部の注目をひきつけて、その結果、「すべてのアーティストのみなさまが、
もれなく素敵なチャンスを掴む」ということにつなげていかれたら、
このイベントの大義が果たされるのでは無いかと思う次第でございます。m(_ _)m

だから、わたくしも祈るような気持ちで、微力ながらも
イベント全体への応援の気持ちに熱がこもるのでございます。(*´ω｀*)

また、わたくしがわざわざ申し上げることでもございませんが、
バトルとなっている以上、勝敗がつきますが、みんなちがってみんないい。٩(๑´3｀๑)۶
音楽のテクニックのスキルを測るためのテストではありませんので、
負けたら悔しくても、「じゃんけん」と同じと思っていいと思っております。(*´ω｀*)
じゃんけんだから、永遠に勝ち続けることは不可能で負けるときもございます。(*´ω｀*)

そして、音楽とは楽しむものなので、「それぞれの好き好き」
単なる好みの問題でしかありませんので、次のじゃんけんは必ず勝ってください。٩(๑´3｀๑)۶
今、そんな気持ちでおります。(*´ω｀*)

わたくしの推しも、この先の勝敗により、喜ぶか、悔しがるかのいずれかですね。(*´艸｀*)
しかし、もし負けてしまったとしても・・・
きっと悔しさ以上の良いチャンスを必ず掴むことと信じておりますので、
いずれの結果も、健闘を称えて清々しい気持ちで受け止めようと・・・・
そのようなことを思いながら、今からわたくしは平常心を保つ訓練をしております。(*´艸｀*)

いやいや、そのくらい訓練しておかないと・・・・
最後まで応援するためには心臓が持たないのではないかと思われるのでございますよ。(；´∀｀)

どうぞみなさま、最後まで楽しく一緒に盛り上げてまいりましょうね。٩(๑´3｀๑)۶

最後までお読みくださりありがとうございました。m(_ _)m