【A-2】バンコク日本博2023  出演争奪選手権に出演のAYUKAさんの応援レポートです。

AYUKAさんを応援し始めてから、AYUKAさんやAYUKAさんを応援する方たちに、自分だけでは見ることができない色んな景色を見せて貰ってきました。

配信画面の中のAYUKAさんは、笑ったりしょんぼりしたり、威勢が良かったかと思えば弱気発動してたり。。。

弾き語りライブでは息づかいも感じるような聴き入る歌に浸ることができ、バンド編成ライブでは演奏陣もファンもみーんなピョンピョン飛び跳ねて盛り上がる曲に弾けたり。。。

そして、イベントに挑戦して応援する皆と一緒に掴んだ晴れ舞台に立つAYUKAさん。。。

AYUKAさんとの日々は、笑いありドキドキあり、もちろん歌あり、そして感動ありの、本当に一日たりとも実の無い日は無いと言っても過言ではありません。

そんなAYUKAさんが音楽活動を始めてから、ちょうど今日が3周年だそうです。

コロナ禍とも重なっていて、きっと長いような短いような年月だっただろうと思います。

その間にオリジナル曲は31曲を数え、新曲のレコーディングも順調に進んでいると聞いています。

AYUKAさんの曲はメロディもそれぞれ印象的ですが、歌詞とその歌声には人の心を捉えるものがあります。

人はよく音楽で励まされるっていいますよね。

アーティストによっては、自分の歌で元気にしたいというのが楽曲や歌い方に表れていることもあります。
元気よく「頑張ろうぜ！」とか、私がついてるから「大丈夫だよ！」とか...
逆に悲しみにどっぷり浸ってしまう、というのもありますが。

AYUKAさんの歌から伝わってくるのは、そういうのとはちょっと違っています。
そっと隣で佇んでくれていて、ボソッと呟いてくれる言葉で気持ちが救われるような...

AYUKAさんよりも時間はとっても長く生きてきている私だけど、AYUKAさんの歌から伝わってくるものに胸がいっぱいになったりします。

そんなAYUKAさんの歌声が何気なく人々の耳に入っていくようになって、自分から音楽を探して聴くことのない環境にいる人にも届くようになるといい。。。AYUKAさんの歌は、きっとそんな人たちの心に響く歌だと思うから。

それが私がこの大会でAYUKAさんを応援したい理由の一つです。

そして、4周年記念の日に振り返った時に、バンコク日本博のステージの景色が加わっているよう、AYUKAさんを応援する皆さんと一緒に精一杯の応援をさせていただくことが、今の私にできることだと思っています。

AYUKAさんにとって3周年の記念の日であるとともに特別な時間となっているだろう今夜が、いつか心穏やかに思い出されることを願って、応援レポートを書かせてもらいました。

AYUKAさんに出会わせてくれた、全ての方に感謝を込めて。。。ありがとうございます💐