土井さん!黒木さん!本選出場おめでとう!
Mr.JAPAN Road to FINAL STAGE 【敗者復活】
開催日: 2021/07/31
土井龍太さん!!黒木敬太朗さん!!
敗者復活戦見事勝ち抜きおめでとうございます!ミスタージャパンファイナル本戦である9/29日も活躍する姿を期待しております!素晴らしい!!
そして、Mr.JAPAN Road to FINAL STAGE 【敗者復活】皆さんお疲れ様でした!!!
敗者復活戦の審査内容は、敗者復活戦の意気込み、ミスタージャパンファイナルへの意気込みを投稿するYouTubeの再生回数、そしてこちらみゅーでぃあのファン投票数でした!こちらかなり接戦でほとんど差のない拮抗した戦いでしたね!!
そして、その名の通り日本一カッコイイ男を決める大会ミスタージャパン。セミファイナルで惜しくもファイナリストへの枠を掴み損ねた皆さんの敗者復活戦。
出場された数多くの皆さんがそれぞれに熱い想いを持っていると思います。
ミスタージャパンへの勇気ある挑戦自体に本当に敬意を表します。
今回の敗者復活戦に勝ち残ったのは下記の7名でした!!
髙橋 諒
渡邉大輔
小椋真人
和田裕司
黒木敬太朗
鹿嶋佑斗
土井龍太
その中でも敗者復活戦を見事勝ち抜いた御二方の紹介と激励を送らせていただきます!!
まずは!!
黒木 敬太朗さん
宮崎県出身24歳
現在モデル、俳優を目指しておりミスタージャパンをきっかけに飛躍できればと挑戦されております。
現在は関東に上京されており、アルバイトとモデル活動を中心にご活躍されているとのこと、身長185センチという脅威のスタイルをお持ちで、なおかつ体はムッキムキ!何をしたらそんなにムキムキになるのかとお尋ねすると、なんと格闘技をされているとのこと、笑顔が素敵で高身長、そして強い男とはミスタージャパンに王手をかけたのもすごく納得がいきます。
彼の素晴らしさは見た目外見にとどまらずとても優しい性格が特徴的!常にニコニコ相手を思いやる話し方が印象的で、初対面の方でもすぐに打ち解けられるそんな朗らかさが印象的です。
土井 龍太さん
熊本県出身28歳
現在は俳優活動をされておりますが、大学生までは物理学の勉学に勤しまれていたとのこと。ミスタージャパンへ応募されたきっかけとしては、人の命なんてわからない!明日死んでしまうかもしれない!と考えた時に自分は物理学ばかりしていたがそれで良いんだろうかと考え始めたのがきっかけだそうです。
そして、少しでも興味関心のあること、やってみたいと思ったことには全て挑戦し、何が起きても後悔しないようミスタージャパンにも挑戦されたとのことでした。
彼も180センチ越えのスーパースタイルの持ち主であり、今風の最新ファッションに身を包んでいるのが特徴的、関西大学で物理学を常に勉強してきたと言う文武両道も素晴らしい特徴です。
そんな中でも一際目立つのが明るい性格と誰とでも初対面と思えないくらいに仲良くなる物腰の柔らかさ、面白さを持っているのが1番の魅力だと思います。本当に目上の人にも年下にも分け隔てなく同じ明るいトーンで打ち解けるのは本当にすごい才能です。みんなの愛されキャラ土井さんにも是非本戦で活躍していただきたいですね。
最後にミスタージャパン本選に向けて!
そもそも、ミスター・ジャパン(Mr.Japan)は、株式会社HDRによって行われる美男コンテストであり[1]、2013年3月に第一回が行われ、その後毎年行われている。ミス・ユニバース・ジャパンと同じ開催日・同じ会場で行われていたが、2018年の第六回以後、ミス・アース・ジャパンと同じ開催日・同じ会場で行われている。世界大会は無く日本国内だけの大会であったが、2014年の第二回以後、優勝者はミスター・インターナショナル(英語版)世界大会に日本代表として出場している。
目的は、
編集外見だけでなく、「知性、感情、人間性、内面、自信」を兼ね備え、表現力に富む男性を発掘し、ミスター・ジャパンに選ばれるとチャリティー活動や様々なメディア活動をして日本のオピニオン・リーダーとして、国際舞台でも活躍できる男性像を確立する。
審査基準は、
編集目的を達するために、スーツ着用で、内面を見るスピーチ、表現力を競う振付家によるダンス、水着着用のウォーキングを審査する。
歴代優勝者
編集 • 2013年(初代ミスター・ジャパン):鈴木貴之(ミスター京都・大学生)[2]副賞として賞金100万円
2014年:比嘉亨(ミスター沖縄)[3]その後、諸事情により橋本将一(ミスター茨城)が昇格。橋本はミスター・インターナショナル世界大会でTOP10入り、特別賞「ミスター・フォトジェニック」受賞[4]
2015年:渡部純平(ミスター秋田・モデル)[5]、千葉商科大学卒業
2016年:山岸将也(ミスター神奈川)[6]ミスター・インターナショナル世界大会で2位入賞[7]、順天堂大学スポーツ健康科学部卒業
2017年:松浦泰山(ミスター京都)[8]、大阪芸術大学卒業
2018年:滝村剛(ミスター東京・大学生:日本大学)[9]ミスター・インターナショナル世界大会でTOP15入り[10]。
2019年:岡田雄磨(ミスター岡山・消防士)[11]、島根大学教育学部卒業
2020年:坂田航樹(ミスター東京・TBS社員)、大阪大学大学院情報科学研究科修了
そんな中で第9回目となる今回。
第9代目ミスタージャパンとなるのは誰なのでしょうか、是非是非敗者復活戦で勝ち上がった土井龍太さん!!黒木敬太朗さん!!活躍を楽しみにしております!!
そして残りの総勢17名のファイナリストの皆様!!
全力を尽くして日本一の男へと駆け上がってください!!
皆さん応援しております!皆さんが活躍できることを心よりお祈りしております!!
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