青春カフェさくらいさん、またあの独特なリズムとメロディが聴けるなんて、本当に楽しみで仕方ない！予選2ndっていうステージで、あなたの音楽がどんなふうに響くのかワクワクするよね。ギターを手にして、小学生の頃から音楽に向き合ってきたって聞いたけど、その積み重ねが今のパフォーマンスにしっかり活かされてると思う。

吹奏楽部でトロンボーンを吹きながら作曲までしてたなんて、もうその時点で音楽にどっぷりハマってたんだろうなって思う。自分も学生の頃、バンドでギターを弾いてたけど、やっぱり音楽に打ち込む時間って特別だよね。その感覚を青春カフェさくらいさんの音楽から感じるたび、自分の青春がちょっと蘇る気がするんだよね。

楽曲の中で特に好きなのが、メロディの抑揚の付け方。静かに語りかけるような部分から一気にエモーショナルに持っていく感じ、あれってなかなか真似できるものじゃない。ライブハウスで一度体感したとき、会場全体がその流れに飲み込まれてるのを肌で感じたんだよね。予選2ndでもその抑揚が炸裂するのを期待してる！

自分も昔ライブの企画をやってたからわかるけど、観る側だけじゃなくて、演る側の熱量が会場の空気を変えるんだよね。青春カフェさくらいさんのステージにはいつもその力がある。あのギターの音色と歌詞の世界観、どこか懐かしいのに新しい。音楽とお笑いって、表現は違えど根っこには「伝えたい気持ち」が共通してる気がするけど、それを一人でやり切る姿にすごく惹かれる。

予選2nd、またその独特な空気を作り上げてくれるって信じてる。音楽の持つダイナミクスやテンションの変化を存分に楽しませてもらうつもりだよ。青春カフェさくらいさんの音楽が心に響く瞬間を、この目と耳でしっかりと感じるからね！