ファンの皆んなに感謝。もうひとつの夢を叶えて。
【FINAL】OTONOVA2025
開催日: 2025/01/26
私は、彼らのステージを一度も見た事がない。心優しいファンの方達から、ステージのLive映像やストリートでの映像を送って頂き何かしら毎日の様に聞いたり見たりしながら日々を過ごしている。送って貰った最近のステージの姿、これが本当の姿なんだ!としみじみ思った。爆音で聞いてると内に秘めた情熱が伝わってくる。イヤホンで大音量で聞く音も悪くない。彼らの音楽が暮らしの中のアクセントになり、腐る事なく過ごせて来たのかも知れない。Or BluesFactoryのメンバー達は、それぞれの自分がやるべき役割を果たしながら、もっともっと良い音を出せるよう模索しながら、楽しそうに日々取り組んでいる。これからが楽しみだ。彼らの配信動画も欠かさず見聞きしているけど、その中の会話もとても楽しい。ひとり部屋の中で聞きながら思わず笑ってしまったり。バンドとしては結成したばかりだが音楽経験はそれぞれ長く、勝ち残った後「迷った時期もあったけど、音楽やめなくてよかった」としんみり語るリーダーのドラム担当の朝陽君。「ヒダカトオルさんに会えるんだ」と喜ぶ沢山の夢を叶えつつある興奮冷めやらないベースのサトシくん。 「これはもう応援してくれたファンの皆んなに返すしかない」と語る一番若いギターのいつも冷静な河合くんも、勝ち残った時は興奮していたね。そして言葉少なめに喜びを噛み締めファンへの感謝を表すボーカルの海音くん。下げた頭を上げた時、「これは通過点であり、目標は優勝する事だよ。そのチャンスを皆んながくれた」とファンの皆んなへの感謝を熱く語った。
心にゆとりを持って楽しんで決勝に臨んで欲しい。その先には皆んなが望んでいた物がきっと待ち受けているはずだよ。
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ゆっこ💫
No.2351268
猫ねこ
No.2351246
決勝進出決まった時は、本当に感動でしたね!
いまじ
No.2351244
音の葉
No.2351241
ファイナル進出が決まった瞬間は、それまでのものすごい重圧と緊張もあって、安堵の気持ちが一番大きかったですが、翌日くらいからしみじみと嬉しさがこみ上げてきました。
優勝の瞬間のみんなの喜ぶ姿を見直して、何度も何度も涙が止まりませんでした。
その涙も落ち着いてきたところですが、稲穂月さんのレポートを拝読して、またじーんとしてきます。
ここまで来たら、最後の最後まで私たちも応援するのみですね。
稲穂月さんにも、いつか生のステージを見られる日が訪れることを願っています。