あなたに届きますように。Too Leap Bunnyが、あなたの目に留まりますように。
どうかどうか、Too Leap Bunnyを知って、好きになってくれますように。
Too Leap Bunnyのファンが一人でも多く、一秒でも早く増えますように。

セミファイナルがはじまりました。
10時間くらい経ちますが、まだまだこれから。
むしろこれからが本番なのだろうなと思うと、Too Leap Bunnyのセミファイナルの通過を望んでいる自分はお腹が痛くなります。

Too Leap Bunnyがファイナルに進んで欲しいとは思っていますが、それは他の同じグループの方が敗退して欲しいと願っているわけではなくて。
誰かが通過するということは、誰かが敗退するということと同じなのですが、理論とか事実としては、そう、なんでしょうが、応援する側としてはイコールにはならなくて。

みんな並々ならぬ気持ちでエントリーして、ここまで来ているって分かっています。
それは敗退してしまった人たちだって同じで。

推しを有名にしたい。著名な人たちの目に留まってほしい。もっとたくさんの人に知ってほしい。もっとたくさんの人に知られるべきだ。

参加者も、応援してる側も、たぶん、みんな同じ気持ちで戦っていると思います。

でも、わたしはToo Leap Bunnyにファイナルにいってほしい。
ファイナルに進んでToo Leap Bunnyの音楽をたくさんの人に実際に聞いてもらいたい。
審査員の方々に、ヒダカさんと松隈さんにToo Leap Bunnyを知ってもらいたいし、生で聴いてもらいたい。
曲を生で聴いてもらえるという貴重な機会を、幸運を、何卒、Too Leap Bunnyに。
どうか、どうか。

Too Leap Bunnyの応援をよろしくお願いします。

Too Leap Bunnyにもらったたくさんの感情や幸せを返せますように。