あなたに届きますように。Too Leap Bunnyが、あなたの目に留まりますように。
どうかどうか、Too Leap Bunnyを知って、好きになってくれますように。
Too Leap Bunnyのファンが一人でも多く、一秒でも早く増えますように。

セミファイナルがはじまりました。
10時間くらい経ちますが、まだまだこれから。
むしろこれからが本番なのだろうなと思うと、Too Leap Bunnyのセミファイナルの通過を望んでいる自分はお腹が痛くなります。

Too Leap Bunnyがファイナルに進んで欲しいとは思っていますが、それは他の同じグループの方が敗退して欲しいと願っているわけではなくて。
誰かが通過するということは、誰かが敗退するということと同じなのですが、理論とか事実としては、そう、なんでしょうが、応援する側としてはイコールにはならなくて。

みんな並々ならぬ気持ちでエントリーして、ここまで来ているって分かっています。
それは敗退してしまった人たちだって同じで。

推しを有名にしたい。著名な人たちの目に留まってほしい。もっとたくさんの人に知ってほしい。もっとたくさんの人に知られるべきだ。

参加者も、応援してる側も、たぶん、みんな同じ気持ちで戦っていると思います。

でも、わたしはToo Leap Bunnyにファイナルにいってほしい。
ファイナルに進んでToo Leap Bunnyの音楽をたくさんの人に実際に聞いてもらいたい。
審査員の方々に、ヒダカさんと松隈さんにToo Leap Bunnyを知ってもらいたいし、生で聴いてもらいたい。
曲を生で聴いてもらえるという貴重な機会を、幸運を、何卒、Too Leap Bunnyに。
どうか、どうか。

Too Leap Bunnyの応援をよろしくお願いします。

Too Leap Bunnyにもらったたくさんの感情や幸せを返せますように。

予選2ndお疲れ様でした！！

Too Leap Bunnyが無事に通過して安心しました。おめでとうございます！！嬉しいです！！

世の中にたくさん音楽をやられる方がいる中で、Too Leap Bunnyに出会ってこうやって応援できていることってすごいなあと思っています。

活動している時代にこうやって応援できている喜びを噛み締めています。

Too Leap Bunnyがもっとたくさんの人に知ってもらえますように！！

セミファイナルも頑張ってください！！

私がToo Leap Bunnyを知ったのは、Bass のマヒくんがきっかけでした。

マヒくんのことは少し前から知っていて、マヒくんが新しくバンドを組むということで「どんなバンドなのかなあ」という軽い気持ちで、グループのアカウントを眺めていました。

マヒくん以外のメンバーのことは存じていなかったし、出来立てのバンドだし。

デモ音源をツイッターに載せるということで、とりあえず聴いて、ピンとこなくてもイイネだけは押しておこうかな。マヒくんの門出だしなあ。

って、完全に油断しながら聴いたToo Leap Bunnyの曲がドストライクすぎて、今もこうして彼らの魅力を一人でも多くの人に知ってほしい！！！！という強い気持ちを持って、このレポートを書いています。

最初にデモ音源として出されていた「春が泣いて」は、サビの部分だけでも心を奪われたけれど、フルで聴いたときの最後の40秒くらいの疾走感が本当にやばくて。

ワーーーーーッッ！！！って心をめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにされそうになるくらい、掻き乱されました。フルで聴くと、最初の歌詞から最後の歌詞までの流れがまた本当にエモくて。
一人の男子高校生(個人の妄想です)のある日々を見ているような感覚に陥りました。

Too Leap Bunny は歌詞が本当に良いと思います。難しい単語も言い回しもしていないのに、誰もが知ってる単語を繋げて、こんなにもパンチのある歌詞、情緒のある歌詞を書けることが本当にすごいなあと私は思います。
歌詞だけじゃなくて、曲も良いし、メンバー仲も良いし、配信も頑張っているし、ライブも精力的に出ていて本当にすごい！！

私はまだライブに行けていないので、はやく彼らを生で見たいです。

Too Leap Bunnyという素晴らしいバンドに出会うきっかけをくれたマヒくん、本当にありがとうございます。

Too Leap Bunny がたくさんの人に知ってもらえて、愛してもらえますように。

2nd予選も頑張ってください！！

Too Leap Bunny さん、予選1stの通過おめでとうございます！！

通過しただけでも嬉しいのに10,000票以上のポイントが入ったうえでの、1位の通過だったことがとても良かったなあと思いました。

まずは一歩。

予選2ndは、当たり前ですが、1stで票を集めた方々と、どうやっても、どうブロックが組まれても当たることになります。

出場したからにはグランプリファイナルまで行ってほしいですし、グランプリに輝いてほしいし、審査員の方々や多くの方々の目にとまってほしい。

すでに、OTONOVA2024に出たことでToo Leap Bunnyを知ってくれた方が増えたとは思いますが、もっともっと、このバンドの良さが大勢に伝われば良いなあと思っています。

12月もToo Leap Bunnyさんはライブがありますので、皆様ぜひ。

彼らの公式ツイッターやTikTokに情報が載っていますのでチェックしてみてください。

色んなSNSやサブスクですぐに曲を聴けたり見られたりできる有難い時代ですが、生に勝てるものはないと思うので！！

Too Leap Bunny が色んな方の心に響いて、多くのチャンスを得られますように。

2ndも応援してます！！

通過しますように！！

頑張ってください！！

「出逢ってしまった」

Too Leap Bunny をはじめて知る方は、きっと彼らの音楽を聴いたら、こう思うでしょう。
実際に、彼らのTikTokのコメントを見ると、この言葉で溢れています。
歌詞も、曲も、音も。第一声、第一音めから、ぎゅっと心を奪って離してくれなくて。
気がついたら何回も曲をループして聴いてしまって、ズブズブと彼らの世界に沈んでいく人が今後たくさん出てくるだろうと予想しています。

私はバンドや音楽について詳しいわけではないので、技術などのことは分からないのですが、Too Leap Bunnyの曲を聴いていると、とにかく脳内に"青春時代"が広がります。
歌詞を追うごとに甘酸っぱくて、切なくて、胸が苦しくなる。そんな感情が身体いっぱいに溢れてきて、ああこんな気持ちを味わってみたかったなあと思うし、今この曲によって味わわせてもらっているなあとも思います。
ふとした、何気なくて変わり映えのしない日常も、Too Leap Bunny の曲を聴くと急に鮮明になることも。
歌詞に季節を感じる単語が入ることが多いので、いつ聴いても、どの季節でも、自分に寄り添ってくれる曲があると思っています。

気になった方は彼らToo Leap Bunnyのページに今すぐとんで、TikTokかYouTubeのリンクを開いで曲を聴いてほしい。歌詞を読んでほしい。

そうしたらきっと、
Too Leap Bunnyを誰かに伝えたい。話したい。知らせたい。教えてあげたい。教えてあげなくちゃ。はやく、はやくみんなToo Leap Bunny に出逢って？見つけて？って、思いに支配されるでしょう。

たくさんの人にToo Leap Bunny の曲が届きますように。世界中の人に見つかりますように。

応援しています。