ＬＩＶＥ後の録画を観て聴いたので、出演者の方々は全員初見ですが、「隠世はてなさん」の曲の２曲にとても感動したので、レポートを書かせていただきました。

まず５曲目の「６畳の夢」では、夢を歌った曲で、すごく素敵ですね！夢をテーマにした歌は、聴く人の心に希望や前向きな気持ちを届けてくれるもので、その曲で夢を描いたことは、自分の思いをメロディーと歌詞に込めて他の人と共有したことでもあり、特別な経験だと思います。夢には力がありますし、歌でその想いを表現することで、自分自身にも、そして聴いてくれる人たちにも勇気を与えてくれました。また、夢がどんなものであれ、それを音楽として表現するというのは本当に素晴らしいことです。自分の情熱や信念を込めて歌にしたその姿勢に、心からの拍手を送りたいです！

次に８曲目の「どうにかなるよ」では、誰かに寄り添う気持ちを込めた歌に聞こえ、聴く人にとって大きな慰めや支えになりました。その歌で相手の心に寄り添う姿勢を表現したことは、ただの歌ではなく、思いやりと共感のメッセージが詰まった特別なものだと思います。寄り添う歌は、言葉では伝えきれない感情や温かさを音楽で伝える力があります。隠世はてなさんがその曲を通して人々の心に寄り添いたいと願う気持ち、誰かに元気を届けたいと思う気持ちが、きっと聴く人たちにも伝わっていることだと思います。隠世はてなさんの歌が誰かの心をそっと包み込んで、励ましや癒しを与えている姿を想像すると、本当に素敵なことだと感じました。

この２曲を聴いて感じたことをそのまま書かせていただきました。応援しています。頑張ってください。