柴田ヒロキさん
 伶さん
 岩谷淳さん
 かとうれいなさん
 鬼塚聖さん

柴田ヒロキ

心地よいエレアコサウンドと深みのあるボーカルが魅力のシンガーソングライターさんです。プロフィールページに掲載されているMV「風車グラデーション/柴田ヒロキ」は必聴です。ちなみに、柴田さんはGUILD D-25Mというエレアコを使用されています。

・プロフィール

柴田ヒロキ
関東
https://ameblo.jp/shibata-hiroki/
 
1979年奈良県に生まれる。アコースティックギター一本のサウンドにこだわる。特筆するような名声も栄誉は無い。

 柴田ヒロキ 公式ブログ http://ameblo.jp/shibata-hiroki/ 柴田ヒロキ Twitter @InfomationSH 柴田ヒロキ　Facebook https://ja-jp.facebook.com/shibatahir... Filmed by tskitchen.com http://www.tskitchen.com Twitter @windmind
メンバー情報
柴田ヒロキ Ag&Vo

 伶

しっかりとした歌唱技術が魅力のギター弾き語りシンガーソングライターさんです。伸びのあるハイトーンなボーカルがとても魅力的なのではないかと思います。ルーパーで音にどんどん厚みを乗せていく楽曲もとても心地よいのですが、それもこれも素敵な声あってのこと。今後がとても楽しみなアーティストさんです。

・プロフィール

伶
都内
@rei_singer_

@rei_singer_

https://www.youtube.com/channel/UCAG9HisBCkf2avQ5-nfjaVQ
 
埼玉県出身シンガーソングライター

「日常の1ページ」から作品の世界を創り上げ、言葉とメロディに刻み込む。感情がほとばしるパフォーマンスシンガーソ ングライター。

ルーパーを用いつつ、声とギターなどの「リアルタイム・サンプリング」も取り入れる独特のパ フォーマンスは必見!

 岩谷淳

ちゃみずでフラットの名MCというイメージが強いですが、ミュージションとしての実力も一級のシンガーソングライターさんです。ギターの技術も歌唱も声質も非常にレベルが高く、いわんやライブハウスイベントで進行を務めるに十分な人物をやという感じです。ちゃみずフラットでも冒頭に歌唱を聴く機会もあるのですが、今回はたっぷりその実力を楽しむことが出来ました。改めて凄さを再認識しました。

・プロフィール

岩谷淳
東京
https://sonar-u.com/artist/368

@iwaya_jun
 
都内を中心にギター弾き語りで活動をしている、シンガーソングライター。

真っ直ぐに伝える楽曲や、ライブステージ。

アーティストさんに楽曲提供や、
ライブや番組のMC等、様々な分野で活動の場を広げている。

 
メンバー情報
アコースティックギター弾き語り。

 かとうれいな

あれ？トーク中心のイベントで歌唱は15分だけなのに？と思えるほど意外にハイレベルなライブが展開されていた当イベントのトリを飾ってくれました。ギター弾き語りのシンガーソングライターさんですが、魅力はハイトーンな澄んだボーナスだと思います。ラストソングの「share happy」がとても前向きで心地よい楽曲で、とてもハッピーな気分になりました。

・プロフィール

かとうれいな
東京
https://twitter.com/rei77cla?s=09
 
青森県青森市出身。
シンガーソングライター4年目、22歳。
誰かをハッピーに、みんなとハッピーに！
うたをつくって、うたい届ける♪

 鬼塚聖

情感あるボーカルで聴かせるギター弾き語りのシンガーソングライターさんです。イングヴェイに影響されてエレキギターにも興味を持ったとのことですが、千年弘高さんの楽曲との出会いを経て今のスタイルを確立されたとのこと。派手なパフォーマンスに目が行きがちですが、その音楽性はしっかりと練られた本格的な内容を持っていると感じます。歌唱には尾崎豊さんの影響も垣間見られ、色々な側面から楽しむことのできるアーティストさんだと思います。

・プロフィール

鬼塚聖
東京都内
https://ameblo.jp/onimax777/

@onizukasatoshi

https://www.youtube.com/channel/UC_s2QcXrQexLR7vJTAzFfgg
 
【T.M.Revolution】の楽曲を手がける【浅倉大介】（access）の楽曲に憧れ。
１６歳の頃にピアノを習い始める。それと同時に独学でパソコンを駆使した
音楽製作を始めるようになる。高校卒業後に音楽の専門学校に通う（作編曲科・卒）
それと同時に【尾崎豊】【長渕剛】の影響を受けてアコースティク・ギターで弾き語りを始め。
【イングヴェイ・マルムスティーン】からエレキギターを弾く楽しさを覚える。
音源制作や各ライブハウスでの演奏や路上ライブを試みるも自身の方向性は
何かと悩んでいたところ【千年弘高】と出会い、現在の音楽スタイルを確立する。

２０１３年には「東京大空襲」をモチーフにした舞台のＢＧＭ・効果音・主題歌を任され
８００人近くの中でアコギ弾き語りで「赤い吹雪」を熱唱。成功を収める。

２０１９年はライブオーディションに２位で通過し【上野公園水上音楽堂】出演を果たす。

ステージ中でコーラ500mlを一気飲みやパンツ一丁になり暴走するなど好き勝手
かつ破天荒なスタイルが災いし,一般大衆の皆様から反感やお叱りを受けること多数。
大和魂。下町魂を掲げた超絶彼女募集中の熱唱系弾き語り職人なのである。

最近ではシンガー・アーティストに向けた楽曲制作にも携わっている。