→ レポートトップへ

ファンレポート
facebookX(Twitter)LINEHatena

運命の人AYUKAさん、頑張って!!

ONLINE AYUKA

ARTISTS LEAGUE GRAND-PRIX 2021 決勝ファイナル

開催日: 2021/12/29

AYUKAさん、「ARTISTS LEAGUE GRAND-PRIX 2021 決勝ファイナル」進出おめでとうございます。いよいよ、決勝ファナルが明日に迫ってきました。


人間ドックで病院にいた私は、明日の決勝に向け、レポートを書こうと検査(今日は糖負荷検査で、30分おきに検尿と採血を繰り返すヤツ)の合間にレポートを書きお昼前に投稿しました。


しかし、投稿基準が厳しくなったのか14時前には、運営さんにより削除されてしまった。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン(1時間ほど掛けた力作だったのに....おまけに最後に~病院から愛を込めて~とか恥ずかしい文句も入れていたのに...)。


私の気持ちは、ねぇ悲しい、 消えたいね、仕方ないね、それでも願うのは間違いじゃないねって誰か隣にいてほしいだけです。
こうなったら、さぁ 解き放って夢みたいなその世界の方へ踏み出した嘘みたいな光の中でひとりぼっちなんてよくある話さ よなら、さよなら、さよなら、さよなら、さよなら今ここで砕け散った日々を踏み締めて歩き出せるか、雨上がり星が瞬く時 振り返ってみるがいいである。
求めない 探さない 追いかけないから届かない。さよならさよなら、今ここで破れ去った夢を踏み締めて歩き出せるか足跡の水溜りに映るお前を生きていけ、今こそを生きていけ、そんな気持ちで改めてレポートを書くことにした。最後には恥ずかしい文句も入れてやるぞ!


なぜなら、失われた時間には痕跡すら残らない跡形もなくこのまま溶けて無くなるのを待つだけだから。気付かないフリをして築くのは灰の山だし、履歴書の空白を埋めるような毎日だったから。
誰にも受け入れられないのなら僕が僕である理由はどこにMy Reason確かめたいだけ。
鳴らない電話の向こう笑い声が聞こえる。考えればその度に頭がおかしくなりそうさ。
誰にも認められないのなら僕がここに生きる理由はどこにMy Reason許されたいだけ。
現実という世界の中でモルモットみたいに遊ばれ止むを得ない犠牲だと 自分自身を慰めてる。傷付いてる毎日です。たまに辞めたくもなります。心の澱みに溺れ、苦しくて痛くて泣きそうです。
それでも未だここで生きるのは、僕が僕を僕だと知っているから。My Reasonそれだけでもいいけど誰に受け入れられなくたって、誰に認められることがなくたってyou are reason
君一人で良いそう思えるだけで良いと思ったから。


そう、AYUKAさんを見ていると、まるでうたうたいの少女。悲しみを紡いでいる。吸えない煙草をふかし、月を眺めていた。握るペンの先は嘘か真なのか、眠ることも忘れ、いつしかただひたすらにうたうたいの少女、喜びを憂いている。
そしていつも、慣れないアルコール呷り、星をなぞっていた。誰にも知られずに枯れていく花もある。忘れられることもないままに散っていくの。「わたしだけを見てほしいの。あなたのことだけ見ているから」なんてよく言ってた。
言えなかったその気持ちがドレミに沈んでいく。このレポートの最後のページが埋まるその頃に彼女は気付いた。大人になっていた。
夢の中にいたこと。それこそを愛したこと。そこにはあなたがいなかったこと。
AYUKAさんはまるでうたうたいの少女、ギターを爪弾いている。泣き嗄らした声は空に響いていた。いつの日かこの唄があなたまで届いたら、それさえも自分の理想、音符が溺れていた。


AYUKAさんは「わたしもあなたも全部がお互いじゃなくても構わない」と告げられなかった願いをいつまで歌うだろう。
ごめんね。新しいページを捲るその頃に彼女は気付いた。言えなかった言葉で黒く染まる溢れた涙で滲んでしまうけど、何度でも記すだろう。それこそを誇るだろう。もう今はいつかなんて歌わないよ。ありがとう。 静かに夢の扉(と)を閉じた。


今の気持ちを、ポエトリーに表してみたけど、AYUKAさんへの思いは募るばかり。
私はAYUKAさんに逢えた。あなたに逢え。出逢えた。億千の夜越え、共に鳴らすベルが幸せ運ぶ。明日からまた忙しく地球は回るけど、一年に一度の君に熱い思いで応えたい。


AYUKAさん、ライブ配信で私がなにか言いたげにしていると、あなたは温かい紅茶を淹れた。砂糖の数もミルクの量も全部お手の物、あなたが好き。
これから話そうと思う大切な話もきっとまるっとあなたはお見通し。その手の上で転がされるの全部思い通り、あなたが好き。
ただ甘い日々に酔い痴れた明け暮れる夜と朝。月と太陽。あの日から育てていた青い花が枯れちゃったことにも気付かないまま。
本当にほしかったモノはたった、ひとつだけだった。それはもう手には入らないとその手に触れて分かっていたの。


弄んだスプーンの先が乾いて、あなたがおかわりを聞かなくなった頃、私はひとつずつ言葉 紡いだ。最後の言葉、あなたは好き。長い睫毛が慌ただしく揺れたあと、見開いた目から一筋の涙。初めて見る顔、それも素敵ね。でもごめんね。あなたは好き。
ただ甘い日々が怖かった。満たされていたから失うだけ。あの日から育てていた青い花が枯れてしまったことに気付いていた?
本当に大事だったモノは多分あなたと違っていた。それが一緒じゃ手には入らないとその手に触れて分かっていたの。
あなたに笑っていてほしいから最後まで勝手なの分かってる。永遠に会えなくなる前に多分最後にしなくちゃ。
本当にほしかったモノを私、今も探している。きっと大事な大事な思い出よ。ねぇ、忘れることなんてないでしょう。なんとなく、それとなく、意味もなく幸せだったんだ。


AYUKAさん、決勝ファイナルは精一杯のいいパフォーマンスを見せてくださいね。
私も頑張って応援します!!
~渾身の愛を込めて~

投稿者

とっさん

2021/12/28 21:01

かんば

No.2287193

ステキですね
2024/11/03 10:54

マダム

No.2249520

素敵です
2024/09/19 12:23

Tak-chan

No.2224795

素敵です!
2024/08/19 01:32

虹ぽん

No.2075950

ステキです^^
2024/03/30 20:21

tamu

No.2020207

素敵です
2024/02/02 09:07

ともみん🐰

No.2019181

素敵なレポートですね!
2024/02/02 06:27

thankyou

No.2010896

ナイスレポート
2024/02/01 07:35

Kaho-

No.2009722

素敵です
2024/02/01 04:25

taka_m

No.1994870

ナイスレポート
2024/01/30 10:49

トーコ

No.1956909

素敵です
2024/01/26 03:05

オーディエンス参加型イベントメディア


Mudiaの楽しみ方

オーディエンス参加型イベントメディア

JASRAC許諾
第9022815001Y45037号