いよいよ「ARTISTS LEAGUE GRAND-PRIX 2021 決勝『蝉ファイナル Cブロック』」まで３日となりました。
私はAYUKAさんを応援しているのだが、レポートを書く前にまず、真冬なのに『蝉ファイナル』！？なんで！？って思いました。セミと蝉をかけているのだろうが、なぜ、今蝉なのか？そこを不思議に思いました。
しかし、そこには運営さんのアーティストリーグへの思いがあるはず。それが何なのかを探るべく、まずは蝉について調べることにした。
以下、蝉についての説明を書いたうえで、運営さんの思いを推測してみた。
【特徴】
熱帯や亜熱帯の森林地帯に分布の中心を持つが、亜寒帯の森林、あるいは草原に分布するものもいる。約3,000種が知られ、テイオウゼミのような翅端までが130mmくらいの巨大なものから、イワサキクサゼミのように20mm程度のものまでいる。 成虫の体は前後に細長い筒型で、頑丈な脚、長い口吻、発達した翅などが特徴である。一方、触角は短い毛髪状であまり目立たない。翅は前翅が大きく、休息する際は体の上面に屋根状にたたむ。前翅後縁と後翅前縁は鉤状に湾曲していて、飛翔する際はこの鉤状部で前後の翅を連結して羽ばたく。一般に飛翔能力は高く、羽音を立てながらかなりの速度で飛ぶ。一方で止まれそうだと判断した場所に手あたり次第に突進する習性があるため、壁や枝にぶつかりながら飛翔することも多い。
オス成虫の腹腔内には音を出す発音筋と発音膜、音を大きくする共鳴室、腹弁などの発音器官が発達し、鳴いてメスを呼ぶ。発音筋は秒間2万回振動して発音を実現するとされる。また、外敵に捕獲されたときにも鳴く。気管の拡大によって生じた共鳴室は腹部の大きな空間を占め、鳴き声の大きな中型種であるヒグラシやヒメハルゼミなどでは腹部の断面を見るとほとんど空洞に見えるほどである。セミに近縁のヨコバイやアワフキムシなどにも同様の発音器官があるが、これらはセミのように人間にはっきり聞き取れる音量・音域ではなく、一般に「鳴く昆虫」とは見なされない。
一方、メス成虫の腹腔内は大きな卵巣で満たされ、尾部には硬い産卵管が発達する。
⇒この特徴をみると、蝉って体の中に楽器のような機能があるんだ！と改めて驚かされた。まるでミュージシャンや。この辺も関係してるのかな？引き続き見てみよう。
【生態】
セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。
日本の場合、成虫が出現するのは主に夏だが、ハルゼミのように春に出現するもの、チョウセンケナガニイニイのように秋に出現するものもいる。温暖化が進む近年では、東京などの都市部や九州などでは、10月に入ってもわずかながらセミが鳴いていることも珍しくなくなった。
⇒変態する点では、今回のアーティストリーグによって大きく変態するアーティストもいるよね。
【鳴き声】
鳴き声や鳴く時間帯は種類によって異なるため、種類を判別するうえで有効な手がかりとなる。たとえば日本産セミ類ではニイニイゼミは一日中、クマゼミとミンミンゼミは午前中、アブラゼミとツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕、などと鳴く時間が大別される。ニイニイゼミとアブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミ、ミンミンゼミ、エゾゼミは生息密度が高い時期や街灯などが明るいと夜でも鳴くことがある。
夏に多いとはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、比較的涼しい朝夕の方が多くの種類の鳴き声が聞かれる。
⇒この辺は、参加アーティストが活動時間や歌声など、活動形態がバラエティに富んでるのと同じやね。
【尿】
セミを捕えるのに失敗すると、逃げざまに「尿」のような排泄物をかけられることが多い。
これは実際は飛び立つときに体を軽くするためという説や膀胱が弱いからという説もある。体内の余剰水分や消化吸収中の樹液を外に排泄しているだけで、外敵を狙っているわけではない。そのため飛び立つときだけでなく樹液を吸っている最中にもよく排泄する。
⇒尿は、みんなするから関係ないね(笑)。
【寿命について】
長年にわたり成虫として生きる期間は1-2週間ほどといわれていたが、2000年代頃から研究が進み、1か月程度と考えられるようになってきている 。1-2週間ほどという俗説が広まった原因として、成虫の飼育が難しく、飼育を試みてもすぐ死んでしまうことがあげられている。また、多くの個体が寿命に達する前に鳥などに捕食される。2019年には岡山県笠岡市の高校生が独自の調査手法によりアブラゼミが最長32日間、ツクツクボウシが最長26日間、クマゼミが最長15日間生存したことを確認し発表して話題となった。
なお、幼虫として地下生活する期間は3～17年（アブラゼミは6年）にも達し、昆虫としては寿命が長い。
⇒ここが蝉の大きな特徴！今回のアーティストリーグとの関連はここかも知れない！地下生活する期間が長くてそこから地上に上がって大きく活動するのは、参加アーティストのよう。
あと、一般的に蝉は地上に出て1週間ほどで死ぬと思われていたけど、実はもっと長生きだと最近分かってきたみたいで、驚いた。参加アーティストの皆さんも地上に出て長く活動してもらいたいね。
運営さんがセミと蝉をかけたのは、ここにあるかも。
以下は参考まで。
【生活史】
セミの幼虫は地中生活で人目に触れず、また成虫は飼育が難しいので、その生態について十分に調べられているとは言えない。したがって、ここに書かれていることも含めて、検証が不十分な事項がある。
【幼虫】
交尾が終わったメスは枯れ木に産卵管をさし込んで産卵する。枯れ木の上を移動しながら次々と産卵するため、セミが産卵した枯れ木は表面が線状にささくれ立つ。
ニイニイゼミなど早めに出現するセミの卵はその年の秋に孵化するが、多くのセミは翌年の梅雨の頃に孵化する。孵化した幼虫は半透明の白色で、薄い皮をかぶっている。枯れ木の表面まで出た後に最初の脱皮をおこなった幼虫は土の中にもぐりこみ、長い地下生活に入る。
幼虫は太く鎌状に発達した前脚で木の根に沿って穴を掘り、長い口吻を木の根にさしこみ、道管より樹液を吸って成長する。長い地下生活のうちに数回（アブラゼミは4回）の脱皮をおこなう。地下といえどもモグラ、ケラ、ゴミムシなどの天敵がおり、中には菌類（いわゆる「冬虫夏草」）に冒されて死ぬ幼虫もいる。
若い幼虫は全身が白く、目も退化しているが、終齢幼虫になると体が褐色になり、大きな白い複眼ができる。羽化を控えた幼虫は皮下に成虫の体が出来て複眼が成虫と同じ色になる。この頃には地表近くまで竪穴を掘って地上の様子を窺うようになる。
【羽化】
晴れた日の夕方、目の黒い終齢幼虫は羽化をおこなうべく地上に出てきて周囲の樹などに登ってゆく。羽化のときは無防備で、この時にスズメバチやアリなどに襲われる個体もいるため、周囲が明るいうちは羽化を始めない。このため、室内でセミの羽化を観察する場合は電気を消して暗くする必要がある。夕方地上に現れて日没後に羽化を始めるのは、夜の間に羽を伸ばし、敵の現れる朝までには飛翔できる状態にするためである。木の幹や葉の上に爪を立てたあと、背が割れて白い成虫が顔を出す。成虫はまず上体が殻から出て、足を全部抜き出し多くは腹で逆さ吊り状態にまでなる。その後、足が固まると体を起こして腹部を抜き出し、足でぶら下がって翅を伸ばす。翌朝には外骨格が固まり体色がついた成虫となるが、羽化後の成虫の性成熟には雄雌共に日数を必要とする。オスはすぐに鳴けるわけではなく、数日間は小さな音しか出すことができない。ミンミンゼミの雌は、交尾直前になると、雄の鳴き声に合わせて腹部を伸縮させるようになるので、その時期を知ることができる。
【成虫】
成虫も幼虫と同様、木に口吻を刺して樹液を吸う。成虫、幼虫ともに道管液を吸うとされる。しかし成虫が樹液を摂食した痕には糖分が多く含まれる液が出てきてアリなどが寄ってくることから、成虫の餌は師管液とする説もある。[要出典]ほとんど動かず成長に必要なアミノ酸などを摂取すればよい幼虫と異なり、飛び回ったり生殖に伴う発声を行う成虫の生活にはエネルギー源として大量の糖分を含む師管液が適すると推測される。また逆に、土中の閉鎖環境で幼虫が師管液を主食とした場合、大量の糖分を含んだ甘露を排泄せざるを得なくなり、幼虫の居住場所の衛生が保てなくなるという問題もあり、幼虫が栄養価の乏しい道管液を栄養源とする性質にも合理性が指摘できる。[要出典]
成虫にはクモ、カマキリ、鳥類などの天敵がいる。スズメバチの中でもモンスズメバチは幼虫を育てる獲物にセミの成虫を主要な獲物としていることで知られ、個体群の存続に地域のセミの多様性の高さを必要とする。
【分類】
セミ科 Cicadidae
セミ亜科 Cicadinae
ニイニイゼミ族 Platypleurini
ニイニイゼミ属 Platypleura : ニイニイゼミ、クロイワニイニイ、ミヤコニイニイ、ヤエヤマニイニイ、イシガキニイニイ、コニイニイゼミ
ケナガニイニイ属 Suisha : ケナガニイニイ、チョウセンケナガニイニイ
クマゼミ族 Cryptotympanini
エゾゼミ属 Tibicen : エゾゼミ、コエゾゼミ、アカエゾゼミ、キュウシュウエゾゼミ、ヤクシマエゾゼミ、タイワンエゾゼミ、コウライエゾゼミ
クマゼミ属 Cryptotympana : クマゼミ、ヤエヤマクマゼミ、スジアカクマゼミ、タイワンクマゼミ、タカサゴクマゼミ
ハゴロモゼミ属 Chremistica : ハゴロモゼミ
アブラゼミ族 Polyneurini
アブラゼミ属 Graptopsaltria : アブラゼミ、リュウキュウアブラゼミ
タイワンアブラゼミ属 Formotosena : タイワンアブラゼミ
ホソヒグラシ族 Cicadini
ホソヒグラシ属 Leptosemia : ホソヒグラシ、チョウセンホソヒグラシ
ハルゼミ属 Terpnosia : ハルゼミ、エゾハルゼミ
ヒメハルゼミ属 Euterpnosia : ヒメハルゼミ（亜種オキナワヒメハルゼミ、亜種ダイトウヒメハルゼミ）、イワサキヒメハルゼミ
ヒグラシ属 Tanna : ヒグラシ（亜種イシガキヒグラシ）、ソウザンヒグラシ、コヒグラシ、タイピンヒグラシ
タイワンヒグラシ属 Pomponia : タイワンヒグラシ、テイオウゼミ、ワタナベヒグラシ、タイワンヒメヒグラシ、ホッポヒグラシ
ミンミンゼミ族Oncotympanini
ミンミンゼミ属 Oncotympana : ミンミンゼミ
ツクツクボウシ族Dundubiini
ツクツクボウシ属 Meimuna : ツクツクボウシ、クロイワツクツク、オオシマゼミ、イワサキゼミ、オガサワラゼミ、コマゼミ カレイゼミ
クサゼミ族 Moganniini
ツマグロゼミ属 Nipponosemia : ツマグロゼミ
クサゼミ属 Mogannia : クサゼミ、イワサキクサゼミ、クロバネクサゼミ、ルリクサゼミ
タクア族 Tacuini
タクア属 Tacua : タクア スペキオサ
チッチゼミ亜科 Tibicininae
チッチゼミ族 Cicadettini
チッチゼミ属 Cicadetta : チッチゼミ、エゾチッチゼミ、オカモトチッチゼミ、クサチッチゼミ、チョウセンチッチゼミ
クロイワゼミ族 Mudini
クロイワゼミ属 Muda : クロイワゼミ
Huechysini
Scieroptera : アシアカハグロゼミ
Huechys : ハグロゼミ
ムカシゼミ科 Tettigarctidae
詳細は「ムカシゼミ科」を参照
[[:w::Tettigarcta|Tettigarcta]]属
【人間との関係】
江戸時代後期増山雪斎筆
中国では地中から出てきて飛び立つセミは、生き返り、復活、再生の象徴として、玉などをセミの姿に彫った装飾品が新石器時代から作られてきた。また、西周ごろには、地位の高い者が亡くなった際にこのような「玉蝉」を口に入れて埋葬し、蘇生、復活を願う習慣が生まれた。
日本では、種毎に独特の鳴き声を発し、地上に出ると短期間で死んでいくセミは、古来より感動と無常観を呼び起こさせ「もののあはれ」の代表だった。蝉の終齢幼虫が羽化した際に残す抜け殻を空蝉（うつせみ）と呼んで、現身（うつしみ）と連して考えたものである。珍しくはあるが、阿波の由岐氏などがセミの家紋を用いている。また日本では、蝉の鳴き声は夏を連想させる背景音としてしばしば利用される。
「欧米にはセミがおらず鳴き声に慣れていない」と言われるがこれは誤りで、ヨーロッパや北アメリカにもセミは分布している。特に13年または17年ごとに大発生する北アメリカの周期ゼミがよく知られている。現代のアメリカでは騒音として認識されており、殺虫剤で駆除することも多い。
【呼び名】
日本ではセミの幼虫または、その抜け殻について、（トンボで言うところの「ヤゴ」にあたるような）全国共通の名称は存在しないが、多くの方言で成虫と区別する名称が存在する。一方「空蝉（うつせみ）」はセミの抜け殻の古語である。また、セミの抜け殻を蛻（もぬけ）と呼ぶこともあるが、この言葉はヘビなど脱皮をする動物全般の抜け殻を指しセミに限らないほか、現在は専ら『蛻の殻』という慣用句として用いることが殆どである。
【食用・薬用】
山東料理のスジアカクマゼミの素揚げ2種
セミの抜け殻は、中国では古くから蝉蛻（せんたい、または、ぜんたい。蝉退とも書く）という生薬として使われており、止痒、解熱作用などがあるとされる。ちなみに日本で使われる蝉退配合の漢方方剤に消風散があり、保険適用処方でも服用できる。
中国や東南アジア、アメリカ合衆国、沖縄などでセミを食べる習慣がある（昆虫食参照）。中国河南省では羽化直前に土中から出た幼虫を捕え、素揚げにして塩を振って食べる。山東省では、河南省と同様の方法の他、煮付け、揚げ物、炒め物などで食べる。雲南省のプーラン族は夕方に弱ったセミの成虫を拾い集め、茹でて羽根を取り、蒸してからすり潰して、セミ味噌を作って食用にする。このセミ味噌には腫れを抑える薬としての作用もあるという。
幼虫も食べることができる。
日本の長野県秋山郷地方には、セミのぬけがらをもんで耳だれにつけて治療する伝統がある。
【アレルギー】
アメリカの食品医薬品局(FDA)は、昆虫はロブスターやエビの近縁だから甲殻類アレルギーの人はセミを食べないようツイッター上で警告した。
以上、蝉について改めて良く分かりました。
さて、ここからが本題です。
私が「ARTISTS LEAGUE GRAND-PRIX 2021 決勝『蝉ファイナル Cブロック』」で応援しているのは、AYUKAさんです。素敵な歌声の持ち主で、活動期間は短いけど精力的に曲をリリースしています。それらの曲がとても素敵です。
それらの曲を紹介しましょう。
【コーディネート】
嫌われたくない 言いたくない 闇に潜む
心の中のエゴイズム＝真っ黒
量産型にはなりたくない 理想郷ばかり
派手な色で塗ろう
人間って単純で 周りを羨んで
本音を飲み込んではまた泣いて
彩れ 最高のハイライト
こんな世界だって輝ける
悔しい事も 悲しい事も 全てに意味がある
いつか泣いて笑って ハッピーエンド
下を向いてしまう日があるなら
今日も明日もここで待ってるね
荒れてしまったキャンバスじゃ お先真っ暗
「焦りは禁物」分かってる 煩い
心の中は潔白だと 強がってしまう
自分が大嫌いです
最高だって言えるように
こんな世界だって生きてみよう
嬉しい事も 愛がある事も 全て抱きしめよう
いつか泣いて笑ってハッピーエンド
ほんとの自分 彩れるよう
今日も明日もここで話をしよう
知っている 正解なんて存在しない
四方八方行き止まりに見える
非科学的 非現実的 最終兵器も無い
そうだよね しつこいよね でもせめて
「ありがとう」 って言えるきみに会いたい
それまでは戯け歌
「正解の無いコーディネート」
もうちょっとでエンディング
生きれた分自分を染めよう
消えない傷も 壊した愛も 全てを着飾ろう
彩れ 最高のハイライト
光るべしキャンバスはあなた色
今日も明日も色を見つけよう
疲れた日はここで待っているね
そして2曲目こちらの曲は2バージョンあります。アコースティックバージョンとロックバージョンの2種類です。
【ふたり】【FUTARI】
沢山知った言葉と同じくらい
忘れてしまったことが幾つもあって
そういえば君の涙をもう 随分 見ていないような
決まりきったセリフで一日を終えて
その瞬間少しホッとしてる
大切なはずだ 選んだのは僕だ
まるで自分を脅しているよう
行きたかった場所も 生きたかった今日も
同じだったのに いつからか
君が見る僕が 僕は怖かった
失くさないように 壊さないように
例えその全てが嘘だったとしても
傷付けることなく 悲しませないなら
そうやってひとりにしたんだ
何度 結び直しても解けていく靴紐
磨り減った靴底 僕の心 君が
気付かない訳ないことも知っていた
それでも嘘じゃないこと
それが尚更傷付けた
失くさないように 壊さないように
守りたかったのは自分のほうだった
同じだけ傷付き 同じだけ泣けば良い
変わらずに変わりゆく日々
離れずに重ねるように
3曲目はアップテンポなこの曲です。
【until you come to me】
Hello, Dear All. 僕が見ているこの世界は
小さな僕には気付かないようだ。
Hello, I’m here. 声も届かないみたいだね。
とりあえずちょっと歩いてみよっか。
じゃあね。
Hello, Dear Moon. 君が見えてるこの世界は
君が見えないと騒いでる最中。
Hello, Are you here?
心のむこうに 聞こえてるわけなんてないよね。
もうすぐ雲が切れるよ
「ちょっと夜はひとりじゃ越えれなくて」
君の知らない真実が見れるよ
君がいないと眠れないの だからね
絶対的な君の存在が 青色だった視界を壊して
僕が僕じゃなくなっちゃいそうだ
だからどんなに遠くに離れてたって
思い続けている 世界が二人になったみたいだ
Hello, Dear All.
僕には何も無かった ただ一番近くにいたかった
Hello, I’m here.
今なら見てる「の」かな？
たまには会いに来てくれてもいいよ？
気づかなくってさ
いつの間にか会えないのに慣れちゃって
でもそろそろ会いにいくから
ごめんね 感動的な涙も無くって
赤色な日々しかなくて
君が僕の世界の全てなんだ
だから 目と目が合ったこの瞬間に
願い続けている 僕と…
いつか 絶対的な君の存在が
青色だった世界を壊して
僕も君の一部になれるかなぁ
だから どんなに遠くに離れてたって
思い続けている
世界が二人になったみたいだ
手を振るよ またね （じゃあね）
さぁ僕を消しておくれ
次は、大人気アニメ、ワンピースのリスペクトソング。この曲はJPOPランキング3位になりました
【麦わらのキミへ】
Woh Woh Woh Woh Woh さぁ行こう！
広い海 面舵一杯！ (Adventure is waiting)
準備はできた 夢に酒、海友(なかま)達
約束果たすまで挑むMy style (Let's keep hope)
船出だ連れてくよ君を
犠牲や涙、大切なもの失った…
受け継がれる意思 舟に乗せた。
航海(たび)先に待つ 未だ見ぬ新世界
情熱胸に 期待を胸に One for all！
Woh Woh Woh Woh
もうどんなに打ちのめされても
絶対立ちあがる For my dream
宝を手にして 自由になれ！
海友(なかま)の為にNever give up
この旗の元 広大な空 未来に 手を伸ばして
Cheers to Binks！
さぁ見よう！ 果てしない水平線を (Beyond the horizon)
盃交わした 夢求め語り合った
何度も敗れこそ分かる痛みが (Become strong)
傷が誇りに変わるよ
ふとしたウソが 何故か叶っていくよ
感謝告げる 乗り続けた舟
裏切りさえも全て海友(なかま)の為
周りの皆んなが気付けば味方さ
All for one！ Woh Woh Woh Woh
守るべきモノがあれば 絶対夜明けが来るから
歴史は 地図開いて 書き足してね！
水し吹き浴びたキミは輝いてる
太陽がほら、登ったら道標さ！
Be alright！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！
命尽きるその瞬間 笑い続けるモットーさ！
悔いのない人生だったと言える様に 歩むだけさ
もうどんなに打ちのめされても
絶対立ちあがる For my dream
宝を手に入れて 自由になれ！
海友(なかま)の為にNever give up
この旗の元 広大な空 未来に 手を伸ばして！
守るべきモノがあれば 絶対夜明けが来るから
歴史は 地図開いて 書き足してね！
水し吹き浴びたキミは輝いてる
後ろにはほら海友(なかま)が付いてるさ
Be alright！ Woh Woh Woh Woh Woh
続く曲は春にピッタリのこの1曲です。
『ハナガサク』
見慣れた街並み 静かに暮れる空
気付けばひとりきりだった
ため息混じりの欠片 それしかなかった
それでも駆け出そうとする心が希望に満ちていく
かすんでた遠くの未来も靄(もや)が晴れていく
少し汚れたつまさき 水たまりにうつる空
背中に受けている風さえも
ただただ過ぎる時間をからっぽにして
呼び止めないで昨日の僕をにらみつけたって
この先に何がある？耳元でささやく
嗚呼ハナガサク頃には前を向けるのかなんて
今の僕にはわからない どうしたらいいの
ひたむきに咲く花も
やさしくさえずる鳥も
包み込んでくれる風も
明かり照らす月も
みんな前を向いているのに無口な心は
ごまかしていたってなんにも始まらないんだよ！
さあ踏み出せって！
靴の紐を結び直しても
どうせムダだってもうやめてよ！
嗚呼ハナガサク
頃には前を向けるのかなんて
今の僕にはわからない どうしたらいいの
ひらひら舞う
ちょっと期間が空いて、続く曲はYouTube限定配信曲です。
『境界線』
私を側で見ていてくれた
どんなときもずっと
気づいてくれなくてもいい
嘘をついて強がるばかり
見上げた空は思ってたより
青く晴れていた
足元だけを眺めていた
私に教えてくれたね
痛みも口に出さず(ただ耐えて)
そんな君をただ(見守るだけ)
出来ることなら守りたい
いつの間にか消えていた
境界線はいつしか2人を結ぶ糸となって
何千年の夜を越え
見つけた巡り会えた唯一無二の存在
信じれなくて迷った時は
私の名を呼んで
その声が私の元に
届いたら駆けつけるから
叶わぬ願いだって(君となら)
叶えられそうだよ(いつかきっと)
怖いのなら手をとるよ
いつの間にか忘れてた
大切な君の願い事が零れ落ちた時
彩りを添えていくから
真っ白な未来にこれから描いていこう
呼び続けるよ何度も
忘れたって私が覚えている限りずっと
その声が聞こえた時は
この手を強く握り返して
いつの間にか消えていた
境界線はいつしか2人を結ぶ糸となって
何千年の夜を越え
見つけた巡り会えた唯一無二の存在
こちらもYouTube限定配信曲
『Re:life』
Re:life 新しいココロ雨はきっと嫌いなんだ
たくさん描いた絵も蒼く滲んでた
さぁ 始まりの町へ行こう
人間いつだってゼロから
温もりを忘れて
Hello 私の記憶
オレンジ色に染まるキャンバス
こんなにも笑顔に溢れていたのに
ねぇ 終わらない話をしよう
夜が明ける瞬間まで
温もりを残して
知らない傷は 後回しにして
人となりに甘えてさ
涙を流してさ 恋に焦がれてゆく
強く繋いで 繋いで 手よりココロを
早く迎えに来てよ 消えちゃう前に
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすい物
消えないのは 怖さだけ
Re:life 新しいココロ
独りはきっと嫌いなんだ
今まで夢をみていた気がするよ
さぁ 知らない町へ行こう
人間何時だってゼロから
温もりを残して
眩い光に立ちくらんでは
生きてくんだって言い聞かせ
足跡を追いかけて
明日を探している
強く照らして 照らして 過去より未来を
何度も迎えに来てよ 消えちゃう前に
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすいけど
覚えていたい あなただけ
知らない傷も向かい合ってさ
生きてるんだって理解して
涙を流してさ
何度でも旅して
強く 照らして 照らして 過去より未来を
何度も迎えに来てよ 消えてしまっても
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすいけど
覚えていたい あなただけ
次は、記憶に残る贈り物、記念品と言う意味の曲です。
『Souvenia』
荷物は少ない方がいい
旅人は誰もがそう言うから
きっと そういうことなんだろう
小さなリュックを膨らませて
大きく踏み出す君に今この唄を
どうか贈らせて
心が選ぶ場所で そこに僕がいなくたって
僕の知らない君だって どうか笑っていて
君がいなくなってしまってから多分
君がいたことを知るんだろう
でもそれも もう少し先の話で
今はまだそこにいるようで
伝え忘れたこと 伝えなかったこと
その全部が 今の僕を作るよ
大したことじゃないのにと
笑って手を振る君の目を真っ直ぐには
見ることが出来なくて
きっと僕は僕のために
君は君こそのために
多分そうやって生きていく
そうさ分かっている
いつからこんなふうにさよならの声が
震えるようになったんだろう
また明日ねって言わないままでも
自動で日は昇り落ちたのに
そんな当たり前こそ 愛していたことを
教えたのも結局君だったんだよ
君に渡したはずだったこの唄に
僕は僕のことを気付かされている
君なしでここにある
温もりと僕は生きていく
例えばこの唄に込めた想いが
この足を歩かせるように
君が口遊んだその時には
どうか君のために
そして いつの日かこの道の先
また君と出会えるのなら
きっと笑ってくれる君の目を
真っ直ぐ見て応えるから
伝え忘れたこと 伝えなかったこと
その全部が 今の僕を作るよ
その全部は また会う日に話すよ
君の目を見て話すよ
次は、最新曲！
『うたうたいの少女』
うたうたいの少女 悲しみを紡いでいる
吸えない煙草をふかし 月を眺めていた
握るペンの先は 嘘か真なのか
眠ることも忘れ いつしかただひたすらに
うたうたいの少女 喜びを憂いている
慣れないアルコール呷り 星をなぞっていた
誰にも知られずに枯れていく花もある
忘れられることもないままに散っていくの
「わたしだけを見てほしいの
あなたのことだけ見ているから」
言えなかったその気持ちが
ドレミに沈んでいく
最後のページが埋まるその頃に
彼女は気付いた 大人になっていた
夢の中にいたこと それこそを愛したこと
そこにはあなたがいなかったこと
うたうたいの少女 ギターを爪弾いている
泣き嗄らした声は 空に響いていた
いつの日かこの唄があなたまで届いたら
それさえも自分の理想 音符が溺れていた
「わたしもあなたも全部が
お互いじゃなくても構わない」
告げられなかった願いをいつまで歌うだろう
ごめんね
新しいページを捲るその頃に
彼女は気付いた
言えなかった言葉で黒く染まる
溢れた涙で滲んでしまうけど
何度でも記すだろう それこそを誇るだろう
もう今はいつかなんて歌わないよ
ありがとう 静かに夢の扉(と)を閉じた
この他にもアルバム収録曲を２曲紹介します。
『ERASE』
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って消えない残像を
必死に掻き回して声をあげてよ
あぁまた今日も
今日も
出来ない事も出来ない理由(わけ)も
大人の秘密で気に入らないの
知るのは怖いとおじけづく
焦る気持ちと裏腹に
叶えたあの子は
今も元気でやっていますか？
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って消えない残像を
必死に掻き回して声をあげてよ
あぁまた今日も
薄紅色の唇が今も見つめて僕をあざ笑う
until you come to me
負けたくない ただそれだけなの
何が正解かわからない
それなら作ればいいの
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って声をあげてよ
踏み込んだその未来に僕の姿が
なくたって足は止まらない
必死にあがいて僕を見てよ
ねえ今すぐ バイバイ
バイバイ
『MOSAIC』
どうせいつも叶わず壊されるんだろう
独りの方がずっと気楽だった
恨んだ街の遠ざかる景色は
潤んだ目じゃやけに輝いて
目を凝らすほど 猜疑心ばかりつのって
見たくないものぼやかせばいい
水たまりの中 逆さの街
蹴散らし ここからまた歩き始めよう
本音を口にすれば壊れていって
拾った欠片はまだ抱えたままで
雑踏の中 掻き消される声
ため息 ガラス窓曇らせた
心無い声 真に受け傷つくなら
耳を塞いで逃げてもいいよ
砕けた理想も思い出も
欠片を敷きつめたら綺麗に光出す
嫌いな自分 ぼやかし隠してたら
誰も気づかない
ここにいるよ
目を凝らすほど 猜疑心ばかりつのって
見たくないものぼやかせばいい
水たまりの中 逆さの街
蹴散らし ここからまた歩き始めよう
曇らせた世界がいつか晴れる日まで
ここで、AYUKAさんのことを応援する熱いファンの方のレポートを紹介させていただきます。まずは、jugenさんのレポート。
私は「ARTISTS LEAGUE GRAND-PRIX 2021 決勝『蝉ファイナル Cブロック』」に出演しているAYUKAさんを応援しています。
まずは、AYUKAさんとの出会いをおさらいしてみようと思います。
予選時に書いたレポートを引用させてもらいます。
私がAYUKAさんを応援するきっかけとなったのは、忘れもしない今年の4月3日、大阪BIGCATでの植田真梨恵さんのライブです。
後で分かったことですが、私もAYUKAさんも植田真梨恵さんのめっちゃファンで、知らない間に同じファンということでTwitterではお互いにフォローしてました。
で、この日、植田真梨恵さんのライブに参加してた私の斜め右前の席には一人の女の子がいました。周りに女の子が少なかったので、一人で来てるっぽい女の子が少し気になってました。で、ステージ向かって左側の席だった私は、その女の子越しに植田真梨恵さんのパフォーマンスを観る状態でした。
そして、その時は訪れました。みんながスタンディングになるタイミングで、私の目の前でその女の子が持ってるスミノフを一気に飲み干したのです！
それがすごい印象に残ってて、ライブ後の帰りの電車の中で、余韻に浸りながら植田真梨恵さんのファンのツイートを見てたら、私の席の周りだと思われるやり取りが目につき、もしかしてスミノフ一気飲みしてた？みたいに絡んだら、やっぱり私の右斜め前の女の子でした。
もうお分かりのようにその女の子がAYUKAさんだったのです！！
で、TwitterのプロフからAYUKAさんが歌手だということを知り、DMで握手しとくんだったーとか、サインもらうんだったーとかやり取りして、電車の中でSpotifyでAYUKAさんの曲聴いて、いいやん！ってなった訳です。
そのやり取りの中で、AYUKAさんが植田真梨恵さんを好き過ぎて独学でギターを始めて、歌手になる機会を頂けたことも知りびっくりしました。
AYUKAさんは、仕事をしながら毎日配信で音楽活動してたんですが、音楽活動に専念するため仕事を辞め、4月に上京して今に至っています。
以上、予選時のレポートを引用させていただきました。
そんな出会いから、AYUKAさんが音楽活動をしている配信サイトにもお邪魔するようになり３カ月余りが経った7月24日、大阪でツーマンライブがあり、初めて生でAYUKAさんの歌声を聴き、ライブ後の物販でお話をさせていただきました。
最初はすごく緊張していたんだけど、話すうちにずーっと前から知っているような不思議な感覚で接することが出来ました。
大好きな植田真梨恵さんを通じて知り合えたことを勝手に運命だと信じ、ずっと応援しようと思います。
また、AYUKAさんの覚悟と努力にも応援せずにはいられないと思いです。より多くの方にAYUKAさんの歌声を聴いて欲しい！
そして大好きな植田真梨恵さんとAYUKAさんが出演するライブを観たいというのが私の夢になりました。それは、AYUKAさんの夢にもなってます。
最近、AYUKAさんのギターの先生が、植田真梨恵さんのサポートギタリストになられ、一気にAYUKAさんと植田真梨恵さんの距離が近づいたように思います。
精力的に活動し始めたAYUKAさん。このイベントがきっかけで、AYUKAさんと私の夢が叶いますように！！
～ 中略 ～
このアーティストリーグ、なんとしても蝉ファイナルを勝ち上がりファイナルで優勝して欲しいです。
いろいろ未熟かもしれませんが、伸び代は他のどのアーティストにも負けません。多くの人にその可能性を応援して欲しいです。
みんなで応援しましょう！！
このjugenさん、予選の時もレポート拝見しましたが、出会いが運命的ですよね。素敵です。
次は、この方、ほしごんさん。
AYUKAさん、決勝ステージ進出あらためましておめでとうございます！👏👏👏👏👏
今回も厳しいバトルになると思いますが、ファイナル進出目指してAYUKAファンのファミリーも一丸となって応援していきたいと思います💪😤
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アーティストリーグは規模が大きくてすごく良いチャンスだと思うので、この機会にAYUKAさんの魅力をより多くの人に知ってもらいたいといろいろ考えました🤓🖋
AYUKAさんの歌声やオリジナル曲の魅力については、既にグループステージで私を含めてたくさんのファンの方たちが投稿していたので、今回はまた別の視点でAYUKAさんの素敵で素晴らしいところを紹介させていただきますね😊🌟
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AYUKAさんは元々ライブ配信アプリでアコースティックギターの練習を全く弾けなかった状態から始めて、本人が邦ロック好きということもあって、主にロック系アーティストのカバー曲の弾き語りをするようになりました🎸🎶
最初は配信時間のほとんどが雑談だったのですが、本当にちょっとずつギターが弾けるようになっていき、またそれに合わせて歌も歌うようにもなり、ある程度弾き語りができるようになってきたらリクエストを受け付けるようになったりと、こうした小さな努力の積み重ねによってアーティストAYUKAが作られてきたのだと思います👍
今はオリジナル曲もあるのでオリジナルの弾き語りの割合が多くなってきてはいますが、そのスタイルは今も変わらずリスナーからのリクエストがあれば、それが知っている曲なら快く受け付けて弾き語りをしてくれます😆
オリジナルもカッコよくて素敵な曲ばかりでAYUKAさんの良さがたっぷり詰まっていますが、大好きな邦ロックだけに限らずありとあらゆる曲をカバーしてしまうAYUKAさんも素敵で、難しい曲もこなしてしまうのに驚かされつつも楽しくて毎日ライブ配信に通いたくなってしまう魅力があります🤩
男性ボーカルの曲も原キーで歌えてしまうちょっとハスキー気味な低音もカッコいいし、高音が持ち味の女性ボーカル曲もキレイでのびやかな裏声でリスナーを癒してくれるので飽きることなくずっと見ていられます😌
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では一体どんな曲をカバーしているのか？疑問を持った方もいるかと思います。
まずはカバーしている曲のアーティストを全部紹介しちゃいます！かっこ（ ）の中の数字は、カバーしている曲の数です。
全てを記録しているわけではないので実際にはもっとあると思いますが、今わかっている範囲での総曲数だけでもなんと533曲もあります！！
～ 中略 ～
ということで、本当にいろんな曲があって面白いですね～😊
では、一体どんな曲が人気なのか？気になりませんか？気になっちゃいますよね！🤩
実は過去に弾き語りをした演奏回数の集計も行っていますので、そのランキングも紹介しちゃいます！！👏👏👏
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まずは直近での人気ランキングです。（集計期間：2021年8月～11月）
1位 (14回)：壊して / 植田真梨恵
⇒ ライブ配信でのギフトのスコアがピッタリだったりゾロ目だったり、とにかくキリの良い数字になったら「キリ番」といってお祝いするのですが、その後にその数字を崩させるためにこの曲を歌うのが定番となっています。
そのため弾き語り回数が常に上位にランキングされています。
2位 (13回)：栞 / クリープハイプ (Radio Bestsellers)
⇒ 昔から何かイベントがあるときには、この曲で締めくくることがほとんどでした。
今はオリジナル曲があるので締めに持ってくることはなくなりましたが、今でもAYUKAさんにとっても古くからのファンにとっても思い入れの強い曲です。
3位 (8回)：いいこのバースデーソング / 植田真梨恵
⇒ AYUKAさんは物凄い記憶力の持ち主で、リスナーの誕生日を知るとずっと覚えていてくれて、誰かの誕生日になるとライブ配信でお祝いをしてくれます🎉🎂
そして最近のお祝いソングの定番として、この「いいこのバースデーソング」がランクインするようになりました。
さらに最近ではカズーも入手して間奏で吹いたりもしちゃいます。（クオリティは・・・🙄）
3位 (8回)：よるのさんぽ / 植田真梨恵
3位 (8回)：学猫叫(ｼｪﾏｵｼﾞｬｵ) / 小潘潘(ｼｬｳﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)＆小峰峰(ｼｬｳﾌｫﾝﾌｫﾝ)
6位 (7回)：Stranger / 植田真梨恵
6位 (7回)：水平線 / back number
8位 (6回)：ふっかつのじゅもん / sumika
⇒ 「だから僕は音楽を辞めた」（ヨルシカ）で音楽を辞めてから復活するときとか、当たりはずれのあるギフトが全然当たらないときとか、他にも何かイマイチなことがあったりとか、何かのきっかけでこの曲をやることが多いです。
8位 (6回)：大不正解 / back number
8位 (6回)：繋いだ手から / back number
11位 (5回)：ウォーリーヒーロー / KANA−BOON
11位 (5回)：セツナユメミシ / KEYTALK
11位 (5回)：高嶺の花子さん / back number
⇒ 弾き語りの練習を始めて、最初に通しで弾けるようになった曲だそうです。
思い入れもあるしノリも良い名曲なので、常に人気がありますね😊
11位 (5回)：吼えろ / ももいろクローバーZ
11位 (5回)：メリーゴーランド / 植田真梨恵
11位 (5回)：Happy Birthday to you you / YUI
⇒ これもバースデーソングですね。「いいこのバースデーソング」が歌われるようになる前はこの曲が定番でした🎂
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そして総回数でのランキングがこちら。
（まだ過去の分の全ての集計は出来てなく、集計期間は2021年5月～11月となっています）
1位：栞 / クリープハイプ (Radio Bestsellers)
2位：壊して / 植田真梨恵
3位：よるのさんぽ / 植田真梨恵
4位：いいこのバースデーソング / 植田真梨恵
5位：ふっかつのじゅもん / sumika
5位：水平線 / back number
7位：高嶺の花子さん / back number
7位：HELLO WONDERLAND / KEYTALK
9位：学猫叫(ｼｪﾏｵｼﾞｬｵ) / 小潘潘(ｼｬｳﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)＆小峰峰(ｼｬｳﾌｫﾝﾌｫﾝ)
9位：オールドファッション / back number
11位：勿忘(わすれな)にくちづけ / 植田真梨恵
11位：MONSTER DANCE / KEYTALK
⇒ 途中でホイッスルを吹くところがあるのですが、まあそのホイッスルが何というか何とも言えない何か・・・・・
まあ、知らない人は一度配信に来て見てみてください🤣🤣🤣
11位：大不正解 / back number
11位：繋いだ手から / back number
15位：マリーゴールド / あいみょん
15位：ソーダ / sumika
15位：「伝言歌」 / sumika
15位：走れ！ / ももいろクローバーZ
⇒ この曲もイベントの最終日によくやりましたね。とっても盛り上がります！
19位：サファイア！ / 植田真梨恵
19位：桜花爛漫 / KEYTALK
19位：夜に駆ける / YOASOBI
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ちなみにAYUKAさんのオリジナル曲の人気はこんな感じになっています。
これも直近での集計ですが、リリース時期の関係で変動します。
ですが、最初のオリジナルにして代表曲の「コーディネート」は不動の1位！さすがですね👍
この後もレポートは続きます。ほしごんさんのデータ記録と管理には驚かされます。
次は✿さ〇え〇✿さん。
9月にAYUKAさんがTwitterで「Artists League チャレンジしてみようと思っております、参戦します」と宣言されてから3ヶ月半、長いたたかいになっている、このArtists League。予選の日の締め切り前、AYUKAさんが挙動不審気味に😁あたふたされていたのを拝見しつつ、予選通過のその瞬間に立ち会えたのは喜びでした🎉☺️いま数日後に決勝トーナメントを控え、応援する立場ながらその日のことを思うと緊張しています😱
予選の時のレポートにも書いたのですが、AYUKAさんの歌声はもちろん魅力的で、そして心配りと○○○○○なところが素敵だな、と思っています✨✨このイベントは、エントリーがグループわけされていることもあり、予選リーグから長丁場となっている中、AYUKAさんは中だるみすることもなく、ファンへのお願いやArtists Leagueについての発信も細やかだな、と感じています。イベントなどで理解しづらい内容の事柄もわかりやすく説明してくれたり、AYUKAさん自身がわからない点については調べてくださったり、と、ありがたい限りです😌イベント期間中にも毎月のシングル配信や12/24にリリースされるファーストフルアルバム『SeaSon』のためのレコーディングや宣伝活動に忙しい日々を過ごされているのも見聞きしているので、体調崩されてないかな？😨🤔あまり調子がよくなさそうだけど睡眠とれてるかな？😨🤔など、心配になることも多々あります😖そんな頑張りを見聞きしているからこそ応援に力も入るのかもしれませんが。
AYUKAさんのファンの方々もフレンドリーで親切です。私はAYUKAさんを知り、応援するようになって日も浅く半年ほどなのですが、AYUKAさんの配信の場でも新しくきた人にもウェルカムムードそして団結力💪を感じます。みんなでAYUKAさんの配信を盛り上げようという気持ちが伝わります😊そして実際のライブで数名のファンの方とお会いしたのですが、みなさんフレンドリーであたたかいムードで😊またみなさんとライブでAYUKAさんを応援したいな、と思いました。ファンのみなさんも、未だAYUKAさんを知らない人、AYUKAさんの歌声をきいたことのない人、の耳にAYUKAさんの歌が届くように日々いろんな場面で宣伝活動されています。このArtists LeagueのイベントでAYUKAさんを知った方もたくさんいることだと思います😌たくさんの人に知ってもらいたい、という想いは、ほかの出場者の方々も同じだと思います。自分自身ももっ早くに出会っていれば！、と思うアーティストさんもたくさんおり、私自身が紹介したことで、とあるアーティストさんを知って曲を聞き好きだな、となった知り合いの方もいるので、【知ること】【出会い】というものは、とても大事なのだな、と思うわけです☺️なので、もっともっと知ってもらう場に出るチャンスとして、AYUKAさんにはこのArtists Leagueで勝ち進んでほしい、と願うばかりです😊
AYUKAさんの楽曲の歌詞には、「わかるなぁ〜」と思うところがたくさんあるのですが、AYUKAさん作詞の『MOSAIC』という曲の歌詞↓↓↓↓↓を紹介したいです😌この『MOSAIC』の歌詞には、その「わかるなぁ〜」というところがたくさんあり😌😢🤔😨な感情に🥺🥺🥺となります。
～ 後略 ～
優しいレポートですね。
次はオカテツさん。
AYUKAに出会ったのは、友達の紹介でたまたま、登録した、ビゴライブでした。音楽好きの自分は色々なアーティストの枠を回ってみました🎵せんな時、AYUKAに出会いました💕
AYUKAの歌声に引かれファンになりました🐱
性格も明るく、芯のある子だなぁと思いました。
そこからは、AYUKAにのめり込み
毎日AYUKAの歌声を聞かないと１日が終わりません😅
AYUKAの歌には良い歌が沢山ありますが、自分は
境界線が好きです🎵
なぜなら、歌詞がとても素敵です。
そばで見ていてくれた
どんな時もずっと
気づいてくれなくてもい
嘘をついて、強がるばかり
見上げた空は思っていたより
青く晴れていた。
足元だけを、ながめていた
私に教えてくれたね。
痛みも口に出さず
出きることなら。
いつの間にか消えていた
境界線は、いつしか
何千年の夜を越え、見つけた
巡り会えた
唯一無二の存在💓💓💓
信じれなくて、迷った時は
私の名を呼んで、その声が
わたしの元に届いたら、かけつけるから🏃🏃🏃🏃🏃🏃☺
叶わぬ願いだって君となら
叶えられそうだよ、いつかきっと💓💕💓💕💓💕💓💕💓💕💓
いつの間にか忘れてた
大切な君の願い事が、こぼれ落ちた時
彩りを添えていくから
真っ白な未来に、これから描いていこう。
続けるよ、何度も、いつだって
わたしが覚えている限りずっと
その声が聞こえた時、この手を
強くにぎり返して
いつの間にか消えていた
境界線は、いつしか二人を結ぶ糸となって
何千年の夜を越え
見つけた、巡り会えた
唯一無二の存在👏👏👏👏👏👏
この素晴らしい歌にAYUKAの声が
ぴったりで、素晴らしいと思い
AYUKAを応援しようと思いました。
最後まで、あきらめないで
頑張ってください👊😆🎵👊😆🎵
頑張れAYUKA 👊😆🎵👊😆🎵
ファイトAYUKA 👊😆🎵👊😆🎵
私もAYUKAさんの歌声に惹き付けられました。
最後にみやけんさん。
AYUKAさんを応援しています🙉🎸🌸🎸
音楽活動１年半のシンガー「AYUKA」
これまでもいくつかの奇跡的な瞬間を、ライブ配信及び配信リリース直後のランキング、ライブ配信のイベント、実際のライブなどで沢山観させて頂きましたが、今回のアーティストリーグ セミファイナルも、「奇跡」「偶然」「番狂わせ」何でも構いません、AYUKAを「ファイナルステージ」へ進めることを、心の底から願っています。先に「偶然」と書きましたが、「ファイナルステージ」へ進めた時は、それはもう「必然」なのかも知れません❗️皆さん、是非、一緒にAYUKAを応援して頂きたいです。
ライブ配信にて毎日🎸ギター弾き語りをしているAYUKA❗️低音は心に残り、高音は耳に残る魅力的な歌声と、愛くるしい笑顔、時々繰り出すリスナーさんへのノリツッコミが心地好い😊茶目っ気もあり楽しい雰囲気で過ごさせて頂いている😊🎶すると、AYUKAがギターを鳴らし始めると一変❗️カッコいい「うたうたい」となる。その歌声は、私やみなさんの心をギュッと掴んで放しません😊凄く心地好く、癒されます🎶😊🙉🎸
それでは先ずAYUKAの楽曲紹介をさせて頂きます😊ちょこちょこ、歌の感想や、関連したことを書かせて頂きます。
AYUKA デビュー曲【コーディネート】2020.4.29配信リリース
ライブ配信アプリで、２月の楽曲提供イベントで、見事に入賞❗️🎉👏👏👏👏そのプライズで頂けた曲です❗️(私は、まだ出会っていなかった😢私は3月下旬に出会いました😊🎶🙉🎸)
コーディネートの配信リリース日は、AYUKA日付を跨いで4月29日になった瞬間に、
１、
嫌われたくない 言いたくない
暗闇に潜む
心の中のエゴイズム＝真っ黒
量産型にはなりたくない
理想郷ばかり 派手な色で塗ろう
人間って単純で 周りを羨んで
本音を飲み込んではまた泣いて
彩れ 最高のハイライト
こんな世界だって輝ける
悔しい事も 悲しい事も 全てに意味がある
いつか泣いて笑ってハッピーエンド
下を向いてしまう日があるなら
今日も明日もここで待ってるね
２、
荒れてしまったキャンバスは お先真っ暗
「焦りは禁物」分かってる うるさい
心の中は潔白と
強がってしまう自分が大嫌いです
最高だって言えるように
こんな世界だって生きてみよう
嬉しい事も 愛がある事も 全て抱きしめよう
いつか泣いて笑ってハッピーエンド
ほんとの自分 彩れるよう
今日も明日もここで話をしよう
知っている
正解なんて存在しない
四方八方行き止まりに見える
非科学的 非現実的 最終兵器も無い
そうだよね しつこいよね
でもせめて「ありがとう」って言えるきみに会いたい
それまでは戯(おど)け歌
「正解の無いコーディネート」
もうちょっとでエンディング
生きれた自分を染めよう
消えない傷も 壊した愛も 全てを着飾ろう
彩れ 最高のハイライト
光るべしキャンバスはあなた色
今日も明日も色を見つけよう
疲れた日はここで待ってるね
👏👏👏👏「コーディネート」でした😊🎸🎨🎸🎨
配信ではキラコメやAYUKAの推しマークでもある聞かザル🙉とギター🎸や、コーディネ
コーディネートの配信リリース日は、AYUKAの配信を観ながら聴きながら過ごして、日付を跨いで4月29日になった瞬間に、AYUKAの配信枠から抜け出して、各サブスクリプションにて、ダウンロードしてきました😊そして、皆さんから「コーディネート配信リリースおめでとう」と歓喜‼️その場にいられて、一緒に喜びを分かち合えて本当に嬉しかったです😊
AYUKAのデビュー曲であり、代表作とも言える「コーディネート」ですが、私にとって一番思い入れの強い曲となっています。
AYUKAの魅力的な歌声と、楽曲のカッコ良さと、現代を模索しながらも前に進もうとするAYUKAの心境が歌詞に表されている、と私は思っています。一番聴いて来ました😊その他に、毎日のライブ配信において、「コーディネートチャレンジ」と呼ばれるコミュニケーションがあります😊
歌が始まると、ギター🎸と絵の具のパレット🎨の絵文字などで盛り上がり、２番の途中にある🎶「それまでは戯(おどけ)け歌～」の時に、弾幕で「と」とコメントを流す。AYUKAが、AYUKA自信の携帯の画面にて、ドンピシャのタイミングで送ってくれた方を1人選ぶ‼️というとても企画にに毎回楽しませて頂いています🎶該当者ナシの時も有ります😁
🙉🎸🌸🎸
次に
AYUKA 2ndシングル【ふたり】2020.9.2
ロックバージョン【FUTARI】2020.9.9
一つの楽曲が、アコギバージョンでバラード調の【ふたり】とギターサウンドがカッコいいロック調の【FUTARI】の２パターンが楽しめます🎶💓👨❤️👨💓🎸
１、
沢山知った言葉と同じくらい
忘れてしまったことが幾つもあって
そういえば君の涙をもう随分見ていないような
決まりきったセリフで一日を終えて
その瞬間少しホッとしてる
大切なはずだ
選んだのは僕だ
まるで自分を脅しているよう
行きたかった場所も
生きたかった今日も
同じだったのにいつからか
君が見る僕が僕は怖かった
失くさないように 壊さないように
例えその全てが嘘だったとしても
傷付けることなく 悲しませないなら
そうやってひとりにしたんだ
２、
何度結び直しても 解けていく靴紐
磨り減った靴底 僕の心
君が気付かない訳ないことも知っていた
それでも嘘じゃないこと
それが尚更傷付けた
失くさないように 壊さないように
守りたかったのは 自分のほうだった
同じだけ傷付き 同じだけ泣けば良い
変わらずに変わりゆく日々
離れずに重ねるように
「ふたり」「FUTARI」でした😊
AYUKAにとって、音楽事務所に所属してから初めての楽曲だったこともあり、凄く思い入れの強い曲です‼️私も大好きな１曲です‼️「ふたり」で歌詞をしっかり噛み締めて聴いて頂き、「FUTARI」ではAYUKAのロック魂のこもった歌声と、カッコ良いギター音も同時に堪能して頂きたいです‼️🙉🎸🌸🎸💓👨❤️👨💓
そしてAYUKAの3rdシングル
2020年11月14日配信リリース
■until You come to me.
Hello, Dear All.
僕が見ているこの世界は
小さな僕には気付かないようだ。
Hello, I’m here.
声も届かないみたいだね。
とりあえずちょっと歩いてみようか。
じゃあね。
Hello, Dear Moon.
君が見ているこの世界は
君が見えないと騒いでる最中。
Hello, Are you here?
心のむこうに
聞こえているわけなんてないよね。
もうすぐ雲が切れるよ
ちょっと夜は一人じゃ越えれなくって
君がいないと眠れないの
だからね
絶対的なだから君の存在が
青色だった視界を壊して
僕が僕じゃなくなっちゃいそうだ
たとえ
どんなに遠く離れてたって
思い続けている
世界が二人になったみたいだ
Hello, Dear All.
僕には何も無かった
ただ一番近くにいたかった
Hello, I’m here.
今なら見てるかな？
たまには会いに来てくれてもいいよ？
気づかなくってさ
いつの間にか会えないのに慣れちゃって
でもそろそろ会いにいくから
ごめんね
感動的な涙も無くって
赤色な日々しかなくて
君が僕の世界の全てなんだ
だから
目と目が合ったこの瞬間に
願い続けてる
僕と…
いつか
絶対的な君の存在が
青色だった世界を壊して
僕も君の一部になれるかなぁ
だから
どんなに遠くに離れてたって
思い続けている
世界が二人になったみたいだ
手を振るよじゃあね
(さぁ僕を消しておくれ)
「until You come to me.」でした😊
英語から始まる、英語の曲名、テンポも速く、凄くカッコいい曲です😊
サビの部分から、一気に畳み掛けるようなサウンド、そしてあっという間に駆け抜けていく歌詞
🎶
だからね
絶対的なだから君の存在が
青色だった視界を壊して
僕が僕じゃなくなっちゃいそうだ
たとえ
どんなに遠く離れてたって
思い続けている
世界が二人になったみたいだ
↑カッコいいんですよねぇ😊
前の2曲とは全く違うテイストの楽曲です。新たなAYUKAを感じさせてくれます🎶
そしてAYUKA初のコラボ曲‼️
塩田将己さんとのコラボ
2020年11月24日
AYUKA自身初のCD化された楽曲
■麦わらのキミヘ〜Respect of ONE PIECE〜
👒🌊
Woh…
さぁ行こう！広い海 面舵一杯！
（Adventure is waiting）
準備はできた 夢に酒、海友(なかま)達
約束果たすまで挑むMy style
（Let’s keep hope）
船出だ 連れてくよ君を
犠牲や涙、大切なもの失った…
受け継がれる意思 舟に乗せた
航海(たび)先に待つ 未だ見ぬ新世界
情熱胸に 期待を胸に One for all！
Woh
もうどんなに打ちのめされても
絶対立ちあがる For my dream
宝を手にして 自由になれ！
仲間の為にNever give up この旗の元
広大な空 未来に 手を伸ばして
Cheers to Binks !
さぁ見よう！果てしない水平線を
（Beyond the horizon）
盃交わした 夢求め語り合った
何度も敗れこそ分かる痛みが
（Become strong）
傷が誇りに変わるよ
ふとしたウソが 何故か叶っていくよ
感謝告げる 乗り続けた舟
裏切りさえも 全て海友(なかま)の為
周りの皆んなが 気付けば味方さ All for one！
Woh
守るべきモノがあれば
絶対夜明けが来るから
歴史は 地図開いて 書き足してね！
水し吹き浴びたキミは輝いてる
太陽がほら、登ったら道標さ！
Be alright！
Hey!…
命尽きるその瞬間 笑い続けるモットーさ！
悔いのない人生だったと言える様に 歩むだけさ
もうどんなに打ちのめされても
絶対立ちあがる For my dream
宝を手に入れて 自由になれ！
海友(なかま)の為にNever give up この旗の元
広大な空 未来に 手を伸ばして！
守るべきモノがあれば
絶対夜明けが来るから
歴史は 地図開いて 書き足してね！
水し吹き浴びたキミは輝いてる
後ろにはほら海友(なかま)が付いてるさ
Be alright！
Woh…
👏👏👏👏👏
iTunes J-POP部門 第３位を獲得した「麦わらのキミヘ」でした😊👒🌊
AYUKAが一人で歌っているAYUKAバージョンも、オススメです😊👒🌊
AYUKAの歌声が、ONE PIECEをリスペクトした曲に乗って、まるで海の上の船に乗っているような疾走感と共に心地好い風を運んでくれます‼️是非、聴いて頂きたいです。このAYUKAバージョンをお気に入りのAYUKAファンの方も多いです😊👒🌊
CDの特典で「缶バッチ」が付いてきました😊🎶嬉しい😊👒🌊
この「麦わらのキミヘ」の曲のタイトルを始め、歌詞も何ヵ所かファンの皆様と一緒に考えて作成されました😊沢山の「仲間」で作った曲となっております😊より親近感が湧きました😊
「麦わらのキミヘ」のランキングが発表されるその日の夜は、発表されることを、今か今かと待ち構えていました。しかし、なかなか発表されませんでした。
朝方まで発表を待っていましたが、諦めて寝ました。結局、夜明けが来ても分からないまま、会社に出社しました😊
お昼近くになって、AYUKAからの通知で「第３位」を知りました‼️AYUKAも涙しながら、手の震えも止まらない❗️と。
私も思わず、涙がこぼれました。近くに人がいたので、泣き顔を見られないように、急いでトイレに駆け込んだことを、今でもはっきりと覚えています😊
「麦わらのキミヘ」は、リリース前にみんなで、ダウンロードの予約及び配信リリース直後に、みんなでダウンロードしたことも、良く覚えています😊🎶
ちなみにAYUKAは、ほとんど寝られなかったそうです。寝ないで仕事に出掛けた、とその日の夜のライブ配信で言っていました😊長い１日、お疲れ様でした😊
AYUKA初のミニアルバム「ERASE」
表題曲でもある「ERASE」
■ERASE
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って消えない残像を
必死に掻き回して声をあげてよ
あぁまた今日も
今日も
出来ない事も出来ない理由(わけ)も
大人の秘密で気に入らないの
知るのは怖いとおじけづく
焦る気持ちと裏腹に
叶えたあの子は
今も元気でやっていますか？
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って消えない残像を
必死に掻き回して声をあげてよ
あぁまた今日も
薄紅色の唇が今も見つめて僕をあざ笑う
until you come to me
負けたくない ただそれだけなの
何が正解かわからない
それなら作ればいいの
ため息の瞬間に君の姿が
チラついて苛立って声をあげてよ
踏み込んだその未来に僕の姿が
なくたって足は止まらない
必死にあがいて僕を見てよ
ねえ今すぐ バイバイ
バイバイ
👏👏👏👏「ERASE」でした😊
ミニアルバム「ERASE」の1曲目❗️まさかのピアノ🎹の音色でゆったり心地好く聴いていると、
🎶
「ため息の瞬間に君の声がチラついて～」と始まって行き、AYUKAの魅力でもある低音と曲の世界観に一気に引き込まれました😊ミニアルバム「ERASE」１曲目のインパクトが強いです。最後の「バイバイ バイバーーーイ」のAYUKAの高音も素敵です😊お気に入りです😊🎶
そしてそしてAYUKA初の作詞を全部手掛けたという
■MOSAIC
どうせいつも叶わず壊されるんだろう
独りの方がずっと気楽だった
恨んだ街の遠ざかる景色は
潤んだ目じゃやけに輝いて
目を凝らすほど 猜疑心ばかりつのって
見たくないものぼやかせばいい
水たまりの中 逆さの街
蹴散らし ここからまた歩き始めよう
本音を口にすれば壊れていって
拾った欠片はまだ抱えたままで
雑踏の中 掻き消される声
ため息 ガラス窓曇らせた
心無い声 真に受け傷つくなら
耳を塞いで逃げてもいいよ
砕けた理想も思い出も
欠片を敷きつめたら綺麗に光出す
嫌いな自分 ぼやかし隠してたら
誰も気づかない
ここにいるよ
目を凝らすほど 猜疑心ばかりつのって
見たくないものぼやかせばいい
水たまりの中 逆さの街
蹴散らし ここからまた歩き始めよう
曇らせた世界がいつか晴れる日まで
👏👏👏👏「MOSAIC」でした😊🎶🎶
配信で歌っている最中は、MOSAICを連想した🟦🟥🟨🟩🟦🟥🟨🟦🟥🟨🟩🟦🟥🟨🟩のキラコメも楽しませて頂いております😊
この「MOSAIC」は、
AYUKAが作詞したこともあり、「等身大のAYUKA」が歌詞に現れていると思います。凄く好きな歌詞です‼️
出足の🎶
どうせいつも叶わず壊されるんだろう
独りの方がずっと気楽だった～
他の方の曲では、まず書けないであろう歌詞が、言葉が、想いが詰まった素敵な１曲に仕上がっております‼️私も「コーディネート」と「MOSAIC」は、本当に大好きな曲となっております😊
ミニアルバム「ERASE」の購入特典のタワレコ限定の「缶バッチ」を５種類全てを入手できた私は、本当にラッキーで、幸せを感じました‼️５枚購入した私は、店頭で箱の中から、６個中、５個を選ぶようになったのですが、１個目２個目と、ポンポンと選び引き上げ、３個目もヒョイと抜き出しました😊４個目もヒョイと抜き出しました‼️なんとココまで被ること無く引いてきましたが、残る2個のうち、何かは分からないけど１個は何かの曲の缶バッチと被ることを、ようやく気がつきました。そして急に緊張してきました。「神様お願いします‼️🙏被りませんように🙏」と願いを込めて、５個目を選ぶため、箱の中に手を入れました。悩みました。どっちだろう❓️どっちだろう❓️と。箱の中で何度も掴んでは放して、また掴むを繰り返すこと約2分😁店員さんにもお店にも迷惑😁そして引き抜くと、なんと被らずに５個目を引き当てました‼️レジの前で、思わず「ヨシ‼️」と声を上げてしまいました😁店員さんが優しく「おめでとうございます」と声を掛けて頂きました😊私の部屋に宝物が一気に並びました😊嬉しかったなぁ😊
続いて
■ハナガサク
2021年3月26日配信リリース
🎶
見慣れた街並み 静かに暮れる空
気付けばひとりきりだった
ため息混じりの欠片 それしかなかった
それでも駆け出そうとする心が希望に満ちていく
かすんでた遠くの未来も靄(もや)が晴れていく
少し汚れたつまさき 水たまりにうつる空
背中に受けている風さえも
ただただ過ぎる時間をからっぽにして
呼び止めないで
昨日の僕をにらみつけたって
この先に何がある？耳元でささやく
嗚呼ハナガサク
頃には前を向けるのかなんて
今の僕にはわからない どうしたらいいの
ひたむきに咲く花も
やさしくさえずる鳥も
包み込んでくれる風も
明かり照らす月も
みんな前を向いているのに無口な心は
ごまかしていたってなんにも始まらないんだよ！
さあ踏み出せって！
靴の紐を結び直しても どうせムダだって
もうやめてよ！
嗚呼ハナガサク
頃には前を向けるのかなんて
今の僕にはわからない どうしたらいいの
ひらひら舞う
「ハナガサク」🌸🎸でした😊
AYUKAは、アーティスト活動、音楽活動に、真剣に取り組む❗️と決意して、この3月に、それまで勤めていた会社を辞めて、4月に東京へ引っ越しました。覚悟を決めて、東京へ‼️高額な防音室も準備して、アーティスト「AYUKA」を成長、進化させるべく。
その状況と、「ハナガサク」の歌詞も良く似ていて、AYUKAも揺れ動く心境を込めて歌いあげている作品です😊とても心に残る良い曲です😊🌸🎸新たな旅立ちをする方の心に響くはずです😊🎶
私もこの時期は、私にとってとても大きな決断を求められた時期でもありましたので、この「ハナガサク」をずっと聴いていて、AYUKAの歌声から元気と、1歩前に進もうとする勇気を与えてくれた１曲です‼️とても心に残っています😊
そしてYouTubeにて、なんと【12ヵ月連続新曲公開】のチャレンジ企画が始まりました‼️
その第１弾 2020年7月31日
■境界線
🎶
私を側で見ていてくれた
どんなときもずっと
気づいてくれなくてもいい
嘘をついて強がるばかり
見上げた空は思ってたより
青く晴れていた
足元だけを眺めていた
私に教えてくれたね
痛みも口に出さず(ただ耐えて)
そんな君をただ(見守るだけ)
出来ることなら守りたい
いつの間にか消えていた
境界線はいつしか2人を結ぶ糸となって
何千年の夜を越え
見つけた巡り会えた唯一無二の存在
信じれなくて迷った時は
私の名を呼んで
その声が私の元に
届いたら駆けつけるから
叶わぬ願いだって(君となら)
叶えられそうだよ(いつかきっと)
怖いのなら手をとるよ
いつの間にか忘れてた
大切な君の願い事が零れ落ちた時
彩りを添えていくから
真っ白な未来にこれから描いていこう
呼び続けるよ何度も
忘れたって私が覚えている限りずっと
その声が聞こえた時は
この手を強く握り返して
いつの間にか消えていた
境界線はいつしか2人を結ぶ糸となって
何千年の夜を越え
見つけた巡り会えた唯一無二の存在
「境界線」でした😊
今までの楽曲とはガラリと雰囲気も変わりとてもポップで軽快なテンポに、AYUKAの歌声が弾んでいます🎶🙉🎸楽しい気分にさせてもらえる１曲です❗️歌詞も素敵です。出足から良いねです😊
🎶私を側で見ていてくれた
どんなときもずっと
気づいてくれなくてもいい
嘘をついて強がるばかり
😊
全力で応援している、いつも見守っている❗️こととは裏腹に「気づいてくれなくてもいい」とは、何か切なさを感じます。しかし、褒めて欲しくて応援しているわけでは無い、気づいて欲しくて見守っているわけでは無い、と、そんな心境なのかと、いつも聴きながら思い描いています。
ここも好きなんです😊
🎶
見上げた空は思ってたより
青く晴れていた
足元だけを眺めていた
私に教えてくれたね
あとは、２番の
🎶
信じれなくて迷った時は
私の名を呼んで～
↑の時に、ライブ配信では、キラコメや弾幕を使って「AYUKA～」と、タイミング良くコメントする❗️ということが定番の楽しみ方です😊いつの日か、ライブでも声を出して「AYUKA～」と声援を送りたいです😊
AYUKAは、自分で言いますが「ネガティブで人見知り」と。なので、あまり友達、仲間と出掛けることもしないで、部屋での練習やアーティスト活動のボイストレーニング、ギターレッスン等では外に出掛けるらしいのですが、ほとんど空も見ないで、忙しい日々を送っていると、日々のライブ配信で言っていたので、「境界線」のここの歌詞を聴いたときに、「あ、やっと空の青さに気がついたんだ😊たまには見上げて見るのも良いよね😊」と思いました😊
私は、自他共に認める「ポジティブ野郎」ですが、若い頃、学生の頃は今ほどポジティブには考えられず、何か嫌なことやショックなこと、うまくいかなかった時は、わりと下を向いて深いため息をついていました。すると周りの友達から、「そんなため息ついたら、こっちまで移るよ💢」と言われたこともありました。しかし、入学式直後から友達になった友人が、「お前、いつも部活ばかり頑張ってるから、たまには俺と遊ぼうぜ」と帰宅部の友人が笑って話かけてくれました。その友人とは、入学して1ヶ月くらい経った時の、学校行事「林間学校」の班も同じ、行き帰りのバスも隣の席でした😊ずっと音楽を聴いていました🎶昔懐かしい流行りのウォークマンで😊カセットテープでした😊ひとつのイヤフォンを、右耳用と左耳用で分けて、同じ曲を聴いていました😊聴いていた曲は、長渕剛、尾崎豊、BOØWY、THE BLUE HEARTSなど🎶ノリノリでした😊🎶
音楽の趣味も合うそんな友人は、私をいつも遊びに誘ってくるのですが、私は⚾️部活の朝練、授業後の練習、土日は試合の繰り返し。で、毎日クタクタで、なかなか遊びに行く時間はありませんでした😣💦💦💦時折、授業中は居眠り😪していました。そんな私を、友人は「いつも遅くまでやってんなぁ😊 でも頑張れよ‼️」って言ってくれていました😊私は「うん。ありがとう」と答えていました😊
私のモットーは「常に明るく元気で何事にも一生懸命」でした😊お互いの時間はなかなか合いませんでしたが、教室の中や体育の授業では、いつも一緒に居て、仲良く過ごしていました😊
しかし、学年が上がり、1ヶ月が経った頃、突然、友人はバイク事故で亡くなりしました。
その日は朝から学校の行事がありました。学年が上がって間もなくしてから友人は不登校でした。「今日も来てないなぁ。もし部活が早く終われば、家に顔を見に行こうかな」と他の連れに話をしていました。お昼休み、ご飯を食べていると、担任の先生が入ってきて、泣きながら「○○が朝方、バイク事故で亡くなった」と伝えられました。あまりにもショックで、言葉を失いました。
まだまだ話したいことや、応援してくれて「ありがとうな」、些細なことでしたが、一言「ごめんな」と伝えたいこともあったのに、その夜、通夜で一生の別れを告げました。
その日から私は誓ったんです。
自分は常に一生懸命に頑張る‼️そして頑張る人を全力で応援する‼️
「ありがとう」と「ごめんなさい」は、その時に必ず伝える‼️と。
二度と伝えられなくなると悲しいので。もう後悔したくないので。
今では、素直に「ありがとう」、自分に少しでも非があるときは「ごめんなさい」、そして応援する時は全力で「頑張ってね」と大きな声で伝えるようにしています😊
あの日、友人が僕を応援してくれたように😊
ここまで、暗い話になってしまい、申し訳ありません。
私もネガティブな一面を持っていたけど、それを逆転させて、自分なりに強く生きています😊私は「笑顔と青空」が好きなんです😊何を言ってるんだ、とお叱りになる方もいらっしゃるとは思いますが、私が伝えたかったことは、下ばかり見ていては、空の青さも、太陽の眩しさも、お日様の日差しの暖かさも分からない❗️だから見上げてみよう❗️前を向いて行こう❗️と思いながら毎日を過ごしています😊
大好きなAYUKAの歌声を聴いて😊
そしてYouTube 12ヵ月連続新曲公開
第２弾
■Re:life
🎶
Re:life 新しいココロ
雨はきっと嫌いなんだ
たくさん描いた絵も蒼く滲んでた
さぁ 始まりの町へ行こう
人間いつだってゼロから
温もりを忘れて
Hello 私の記憶
オレンジ色に染まるキャンバス
こんなにも笑顔に溢れていたのに
ねぇ 終わらない話をしよう
夜が明ける瞬間まで
温もりを残して
知らない傷は 後回しにして
人となりに甘えてさ
涙を流してさ
恋に焦がれてゆく
強く繋いで 繋いで 手よりココロを
早く迎えに来てよ 消えちゃう前に
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすい物
消えないのは 怖さだけ
Re:life 新しいココロ
独りはきっと嫌いなんだ
今まで夢をみていた気がするよ
さぁ 知らない町へ行こう
人間何時だってゼロから
温もりを残して
眩い光に立ちくらんでは
生きてくんだって言い聞かせ
足跡を追いかけて
明日を探している
強く照らして 照らして 過去より未来を
何度も迎えに来てよ 消えちゃう前に
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすいけど
覚えていたい あなただけ
知らない傷も向かい合ってさ
生きてるんだって理解して
涙を流してさ
何度でも旅して
強く 照らして 照らして 過去より未来を
何度も迎えに来てよ 消えてしまっても
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすいけど
覚えていたい あなただけ
「Re:life」でした😊
歌声はもちろんのこと、間奏のピアノやギター音も心地好いのです。
🎶
知らない傷は 後回しにして
人となりに甘えてさ
涙を流してさ
恋に焦がれてゆく
↑の恋に焦がれてゆくーーからの
↓のつーよーく
🎶
強く繋いで 繋いで 手よりココロを
早く迎えに来てよ 消えちゃう前に
どうせ記憶は記憶だ 無くしやすい物
消えないのは 怖さだけ
までの流れるような曲調と、少し切ない歌詞がマッチしているところが、私は好きです😊
曲名の🎶「Re:life」から始まるこの曲もカッコ良いので、YouTubeの画像も、是非、観て頂きたいです🎶
🙉🎸🌸🎸
そして2021年10月31日にYouTube公開、11月11日に各サブスクにて配信されました「Souvenir」(スーベニア＝記念品) 作詞作曲 鈴木啓さん
AYUKA「Souvenir」(スーベニア＝記念品)
荷物は少ない方がいい
旅人は誰もがそう言うから きっと
そういうことなんだろう
小さなリュックを膨らませて
大きく踏み出す君に今この唄を
どうか贈らせて
心が選ぶ場所で そこに僕がいなくたって
僕の知らない君だって どうか笑っていて
君がいなくなってしまってから多分
君がいたことを知るんだろう
でもそれも もう少し先の話で
今はまだそこにいるようで
伝え忘れたこと 伝えなかったこと
その全部が 今の僕を作るよ
大したことじゃないのにと
笑って手を振る君の目を真っ直ぐには
見ることが出来なくて
きっと僕は僕のために
君は君こそのために
多分そうやって生きていく
そうさ分かっている
いつからこんなふうにさよならの声が
震えるようになったんだろう
また明日ねって言わないままでも
自動で日は昇り落ちたのに
そんな当たり前こそ 愛していたことを
教えたのも結局君だったんだよ
君に渡したはずだったこの唄に
僕は僕のことを気付かされている
君なしでここにある 温もりと僕は生きていく
例えばこの唄に込めた想いが
この足を歩かせるように
君が口遊んだその時には どうか君のために
そして いつの日かこの道の先
また君と出会えるのなら
きっと笑ってくれる君の目を
真っ直ぐ見て応えるから
伝え忘れたこと 伝えなかったこと
その全部が 今の僕を作るよ
その全部は また会う日に話すよ
君の目を見て話すよ
「Souvenir」でした😊✨💍✨👟👟
🎶歌声も、歌詞も、曲も本当に素敵な１曲です‼️YouTubeにて公開中‼️リリックビデオも、凄くカッコ良いのです‼️それと全サブスクにて配信中‼️一人でも多くの方に聴いて頂きたい‼️と心から願っています🎵
そしてMLE の
クリスマスソング集に収録されました
■Merry Meeting
愛 満たされるように
聖なる謳 あなたに向け 唄うよ
may your wishes come true
来年もまたあおう holy night...
暗い夜を照らして
華やかな旋律で
だってそうだろう
今日を迎えれた
あなたに逢えた 出逢えた
億千の夜越え
共に鳴らすベルが幸せ運ぶ
明日からまた 忙しく地球は回るけど
一年に一度の君にmerry Xmas！
あなたに逢えた 出逢えた
億千の夜越え
共に鳴らすベルが幸せ運ぶ
明日からまた 忙しく地球は回るけど
一年に一度の君にmerry Xmas！
来年も会いたいな
ランランラン…
「Merry Meeting」でした😊🎄🎅🎁✨⛄️
これからのクリスマスは、この歌を聴くんだろうなぁ😃
そして
AYUKAの誕生日でもある12月8日に、全部のサブスクリプションにて配信リリースされました
「うたうたいの少女」‼️
■うたうたいの少女
うたうたいの少女 悲しみを紡いでいる
吸えない煙草をふかし 月を眺めていた
握るペンの先は 嘘か真なのか
眠ることも忘れ いつしかただひたすらに
うたうたいの少女 喜びを憂いている
慣れないアルコール呷り 星をなぞっていた
誰にも知られずに枯れていく花もある
忘れられることもないままに散っていくの
「わたしだけを見てほしいの
あなたのことだけ見ているから」
言えなかったその気持ちが ドレミに沈んでいく
最後のページが埋まるその頃に
彼女は気付いた 大人になっていた
夢の中にいたこと それこそを愛したこと
そこにはあなたがいなかったこと
うたうたいの少女 ギターを爪弾いている
泣き嗄らした声は 空に響いていた
いつの日かこの唄があなたまで届いたら
それさえも自分の理想 音符が溺れていた
「わたしもあなたも全部が
お互いじゃなくても構わない」
告げられなかった願いをいつまで歌うだろう
ごめんね
新しいページを捲るその頃に
彼女は気付いた
言えなかった言葉で黒く染まる
溢れた涙で滲んでしまうけど
何度でも記すだろう それこそを誇るだろう
もう今はいつかなんて歌わないよ
ありがとう 静かに夢の扉(と)を閉じた
👏👏👏👏「うたうたいの少女」でした😊🎶「うたうたいの少女」＝AYUKAと認識しております😊
アーティストリーグの「うたうたいのステージ」に参加している時に、まさかの「うたうたい」が被るという奇跡‼️縁があるなぁ😊良いこと起きるかなぁ、と思いました😊そして、「うたうたいのステージ」をAYUKAとAYUKAファンの一致団結により、有難いことに１位で通過しました‼️👏👏👏👏改めておめでとうございます👏👏👏👏良いこと起きたわー😊
「うたうたいの少女」は、 AYUKAの低音も、透き通る綺麗な高音もどちらも楽しめます‼️やはり歌詞も素敵です。AYUKAがライブ配信などを通じて、感じたこと、経験したことの想いが描かれているように思います😊
🎶
「うたうたいの少女 悲しみを紡いでいる
吸えない煙草をふかし 月を眺めている」
「うたうたいの少女 喜びを憂いている
慣れないアルコール呷り 星をなぞっている」
この歌詞の世界観に吸い込まれました😊景色が目の前に浮かびます‼️
良い曲です‼️
作詞作曲の鈴木啓さんと、AYUKAとで、作り上げた珠玉の１枚のフルアルバムだと思っています。早くダウンロードしたいのです😊凄く凄く待ち遠しいです😊
🙉🎸🌸🎸🎸🎨
ここで、改めて
【AYUKAとの出会い】を書かせて頂きます
2020年3月下旬にAYUKAをライブ配信で見掛けてAYUKAの存在を知り、初めて見たとき、初めてAYUKAの弾き語りを聴いたときに、オーーカッコいいーーと、
一目惚れならぬ「一聴き惚れ」をしました‼️心を鷲掴みされました😊
その約1ヶ月後の2020年4月29日に日付変更と同時に、サブスクにて【コーディネート】をダウンロードしました😊その日までに配信で聴いたコーディネートの歌詞を手書きして、ずっと口ずさんでいました😊そのメモは、今では、ボロボロになっていますが、私には大切な1ページです😊ダウンロード直後に、AYUKAとAYUKAファンの皆さんと喜んだ事を、昨日のように覚えています。記憶の悪い私ですが、その時のAYUKAの笑顔、皆さんの温かいメッセージは、目に焼き付き、私の心に今も住んでいます。
AYUKAは、確かにネガティブな面もありますが、がんばり屋で負けず嫌いです。
そして優しいです。記憶力も凄く、配信に来て頂ける方の誕生日を覚えていたり、その方の好きな曲を覚えていたり、誕生日プレゼントにその方のために歌って頂けたり❗️ファンとしては嬉しい限りです。
私も、３月末から AYUKAの配信に入り、3ヶ月弱通っていた時に、初めて「アイテム」を贈らせていただきました‼️その時にAYUKAが気付いてくれて「ありがとう、みやけんさん😊あ、みやけんさん、(back numberの)ヒロイン好きだったよねぇ😃」と言って、それまでギターに着けていたカポの位置をサッと変えて「ヒロイン」の弾き語りを披露して頂きました‼️
めちゃくちゃ嬉しかったです‼️その時のことは今でも覚えています😊
AYUKAも大好きな「back number」は、私も、それまでより更に好きになりました😊🎸
前にも述べましたがAYUKAは、「ネガティブで、人見知りで、しかも超あがり症」なんです。それを少しでも改善しようと、彼女なりに努力をしてきました‼️新
歌声が凄く魅力的で、カッコいい弾き語り、皆さんに気を遣う優しい面、たまに悔しくてちょっぴり泣いてしまうAYUKA、夢や目標にひたむきに向かって進んでいくAYUKAが大好きです。
いつも頑張り過ぎるAYUKAの体調が心配ですが、このアーティストリーグの決勝大会も私に出来る事を出来る限り応援させて頂きます😊
大好きなAYUKAを、いつも熱く優しい大好きなAYUKAファンの皆さんと共に、最後まで精一杯応援させて頂きます😊
AYUKAの誰にも似ていない歌声が、一人でも多くの方の耳に、心に届きますように、と願っています。
先に書いた【Souvenir】めちゃくちゃ良い歌声、歌詞、曲なので、皆さんにも知って頂きたいですし、あわよくば、何かのテーマソングやタイアップに選ばれないかなぁ、と密かに願っています。世の中にAYUKAの歌声を知って頂けますように。
ここまで読んで頂いた方、ありがとうございました。
AYUKAは10月からずっといろんな形で、このアーティストリーグのためにいろんなことを独自のやり方で準備して来ました‼️
出来ることは全て行って来ました‼️AYUKAとAYUKAファンは、出来ることを全力で取り組んで来ました‼️一致団結して今回のチャンスは必ず掴み取りたい‼️
願いはこのアーティストリーグのファイナルへと進み、今よりも知名度を上げて、あわよくばメジャーレーベルの方のお眼鏡に叶いまして、大きなイベント及び楽曲を与えて頂きたい‼️と心から願っております。
そして、AYUKAが憧れているシンガーソングライター「植田真梨恵さん」といつの日か共演出来る日がくることも、心の底から祈っています😊🙏サクラギターも共演出来ますように🙏
がんばれAYUKA🎸🙉🎸🌸🎸
AYUKAさんに対する熱い思いが伝わってくるレポートです。
最後にわたあめ@右目を怪我してる🐈と🦋さん。
AYUKAさん。
改めまして決勝ステージ進出おめでとうございます㊗️
AYUKAさんの1ファンとして、
精一杯応援をさせて頂きます。
■AYUKAさんプロフィール■
シンガーソングライターの植田真梨恵さんに憧れて、2018年から独学でギター練習とライブ配信を開始。
2020年ライブ配信の楽曲提供イベントで入賞し、『コーディネート』から音楽活動をスタート。
夢はロックフェス出演、植田真梨恵さんとの共演。
活動歴はまだ1年半。現在12ヶ月連続リリースにもチャレンジ中です。
■2020年
4月29日「コーディネート」配信リリース
9月2日「ふたり」配信リリース
11月14日「until You come to me.」配信リリース
11月24日「麦わらのキミへ」配信リリース
(iTunes"J-POPランキング"3位、"総合チャート"7位)
12月24日 1st mini album「ERASE」ﾀﾜｰﾚｺｰﾄﾞ発売
■2021年
2月20日 初ワンマンライブ@下北沢MOSAiC
3月26日「ハナガサク」配信リリース
(インドネシアiTunes Store"J-POPトップソング" 2位、
台湾iTunes Store"J-POPトップソング"17位)
7月31日 12ヶ月連続新曲 第1弾「境界線」リリース
8月31日 12ヶ月連続新曲 第2弾「Re:life」リリース
10月10日 mini album「ERASE+1」配信リリース
10月31日 12ヶ月連続新曲 第3弾リリース
アーティストリーグのアーティスト紹介動画を拝見しました。
最近やっていたＭ１グランプリみたいな熱感を感じており、見てるこちらもドキドキしております。
改めて今年、会社というある程度約束された道を断って、
音楽一本で頑張ることを決めた心意気に
感動しました。
豆腐メンタルにとって、今回のステージはど緊張ものと思いますが、
走り抜いてほしい。
～ 後略 ～
プロフィール紹介ありがとうございました。
まだまだ他にも素敵なレポートがたくさんあります。皆さんの熱い気持ちはAYUKAさんの覚悟にも負けないくらいで、強く後押ししています。
みんなでAYUKAさんをファイナルのステージに立たせましょう！！
