DJ Nobby's Tokyo LIVE!!番組アシスタントオーディションブロックB

課題音声を聞いての率直な感想レポート（敬称略

SHIRO

（のぶさんって誰？と一瞬笑ったのはナイショ）
大阪のノリの喋りだが自身は関西人っぽくないと。
ラジオの仕事も既に経験されているだけにトークの声質は問題無し。
リラックスした話しっぷり。
番組の考察が言及無しは如何なものか。
自己アピールはバッチリだが肝心の、ご自身が描く番組アシスタントとしてのイメージが
明確には伝わらなかったのは消化不良。

シンガーソングライターIT

まず、録音音質もう少し何とかならなかったのかな。
注意深く聞こうと思ったが脱落。御免。

伊藤ゆりか

ラジオ番組で活動中の実力はトークに現れる。
番組DJ Nobby's Tokyo LIVE!!とのなれそめはなるほど！と納得。
地方住まい視点から番組にどう関わるか期待を持たせる。他の出演者には無い視点だろう。

加藤 夏歌

若さが声質に反映。少々頼りない印象も。
ラジオを聞く習慣が無いとの事。これも経験だろうが。。
与えられた機会を活かすべく、どう自分が向き合うか。
現状、新規リスナー目線が主になっているようだ。
伝える側のアシスタントとしてどう振る舞うかのビジョンを描こう。

香椎玻澄

突出した熱量を発揮。番組のヘビーリスナーを自負する。
番組の考察は文句なし。
それを踏まえたアシスタントの役割についての抱負には
説得力があり具体的イメージが見えた。
ゲストの素の部分をさらけ出させる役割！
番組そのもののPRで〆る辺りタダモノではない。

流川紘

好意的に評すると静かな語り口。このままではNobbyさんとの温度差が際立ちすぎるかも。
経歴と現在の活動に関するデータが乏しいが
喋る仕事の経験はすくないのでは。
出演者の魅力を引き出したいとの事。
それは自身が十分な魅力（確たるパーソナリティ）を発揮出来て初めて可能なのかもしれない。

では、参加者を良くチェックして然るべき人に票を投じようと思う。