本当に本当に、4人ともとてもよかったです！同じ弾き語りでも、それぞれに個性がありますよね。

その中でも、山崎菜々さん。

お休みの日に、まったりと聴きたい感じ。優しく柔らかな歌声で、寝る前に聴いたら、心地よい眠りにつけそうな歌声ですね。

徳永英明さんの『最後の言い訳』、懐かしく思いながら聴きました。徳永英明さんて、女性ボーカリストの楽曲をたくさんカバーなさってますけど、男性の徳永英明さんの楽曲を、女性がカバーするのも素敵だなぁと思いました。

そして、光輝swedenさん。

鍵盤からの、まさかの三線登場。なんと斬新。歌うは『職業婦人の歌』。この曲、ずっと前に何かで聴いたことがあった気がして、あとから検索しちゃいました。

同じ女性が、こうやってがんばっている姿を見ると、自分もがんばろうと思えます。皆さん、ありがとうございます！

これからも、素敵な音楽をたくさんの人に届けてください。