予選2nd 第1ブロック　OTONOVA2023　参加のアーティスト、ファンの皆様お疲れさまでした。セミファイナルに進出が決定したAYUKAさん、かわむらいさみBANDさん、おめでとうございます。

実は2時間以上かけて書いたレポート（情報確認したり、文才も無いので、、）が先ほど誤作業で消えましたので、動揺を隠しながら再び書いています。。

さっきと同じじゃつまらないので、結論から先に書いてみます。（いいのかそれで？、もともと起承転結考えてないからイイワ、、）

OTONOVA2023に参加するに際し、かわむらいさみさんは、無料ポイントもあるものの投票に課金があるというということで、自分がファンにそれを、支援をお願いして良いのか、悩んでいました。ピュアすぎるゆえに、、。しかし、今回セミファイナルステージに進み、覚悟が決まりました。

今度こそ、メジャーの舞台を目指して、ファンにもお願いする。

12月30日は、ご本人の誕生日、最高の誕生日プレゼントを、サンタさんにお願いすると、、。あわてんぼうのサンタクロースがいるなら遅刻するサンタクロースもいるはずだと、、。もはやクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントがごちゃごちゃに、、。そもそも当たり前のように両親に一緒にされてきたかもしれない人は五万といるのかもしれない、、のですが。

閑話休題

かわむらいさみさんがそんな覚悟を決められた、このイベントの主催者、予選の参加アーティスト、ファンの皆さんに感謝します。（偉そうな表現が続きます、すみません）

このイベントを通して、大きな変化が起こっている。ので。

どれだけ自分が応援されているか、総合的要素であっても、可視化されること、の効果でしょうか。

で、

かわむらいさみさんとの出会いは、浜松ぎょうざ祭り２０１８、になります。その時、スペシャオ餃子BAND、駄菓子屋ROCK、川村いさみ、の3部でステージに出ていました。確か、まだ旧餃子ヘッド（新餃子ヘッドは奥さん手作りでHPにて販売中、餃子ライブ会場入り口で着用していれば割引あり）を着用されていて、当時餃子BANDのボーカルが美声オジサンの本間氏であったため、実はあまり認識していませんでした。駄菓子屋ROCKのステージでお菓子をバラまいていたのが印象的でした。だから直接はお話できませんでした。

しかし、現在、かわむらいさみBAND、SPECIAOGYOZABANDとしてOTONOVA2023に出場し、駄菓子屋ROCKは、東京タワーを含めた多数の会場にてコロナ禍で元気をなくしつつある人々を盛り上げるお祭り活動を関東中心に実施し大活躍されています。かわむらいさみさんの活動は現在までversionUPして生きているのです。

その歌にこめられているのは、自分たちが生きている根本、命、家族に対するゆるぎない想い、、リスペクト、では自分の中ではことばが軽くなってしまう、尊敬、敬意、尊厳、慈しみ、、

人生を歩むなかで、隣を伴走し、同じ目線というか同じ標高で、優しく語り掛けてくれる、そして喜びをより楽しく、哀しみにも温かく上を向かせてくれる、、おもわず口ずさみ、激しくだったり、ゆるやかにだったり、身体を動かしたくなってしまう

純粋すぎるほど純粋な想いがあります。

2023年、間違いなくこれ以上の人はいないだろうという、一心同体のような奥さんと結婚し、すさまじいエネルギーで邁進しているアーティスト、が、かわむらいさみさんです。

そして、皆さんが忘れてはいけないのは、今回エントリーしているのはかわむらいさみ、ではなく、『かわむらいさみBAND』だということです。

家族で言えば、主人公：かわむらいさみ、母：篠崎哲也、従兄弟：ダーマ、若い叔父さん：伊藤つばめ、、という構成です。（敬称略）

勇者かわむらいさみが、ルイーダの酒場で出会ったこの方々こそ、魔王を倒すための選りすぐりの僧侶、魔法使い、盗賊なのです。

家族なのかパーティーなのかややこしい、、。

が、さすがに、2時間ロスの後で、筆者のMPが底をついてきましたので、、今宵（まだ夕方）はここまでにしとうございます。

次回、セミファイナルでのレポートに続きを委ねたいと存じます。きっと。。

相変わらず内容に多々妄想を含んでいますことご容赦ください。

尚、YouTube動画、、

おすすめMVは『Mile Stone』https://youtu.be/Mft7nowDs7Q　

です。

オススメの動画は

『新宿ストリートライブ飛び蹴り襲撃事件の全貌』https://youtu.be/XvRg-wDZsF8

です、、