にょっきの木にはみんなが集まってきます。

渋谷で歌ってる時は小さい子から動物までもに好かれているにょっき

昨日はインコと、外国から来た家族の5歳くらいの女の子にcan I help you?と声かけられてました。

なんか親しみやすいオーラが出てる気がします。

そんなオーラとは裏腹に激しい曲も、ネガティブな思い、攻撃的な思いを包み隠さずに吐露する歌詞にギャップがあって、より彼のことを知りたくなります。

彼の生き方も中身も路上や、ライブハウスの中でしか見てないですが、音楽には真っ直ぐな姿勢がひしひしと伝わってきます。

今回のオーディションではいろいろ思うこともあったと思いますが、音楽で全部返そうとする姿勢すきです。

頑張れにゃっき、いやにょっき🔥