Komomoちゃんを応援します
Artists League【Z世代ステージ】
開催日: 2021/11/28
Komomoちゃん応援レポート
#アーティストリーグ
#Z世代ステージ
に参加しているKomomoちゃんを応援しています。
Komomoちゃんのファンになって1年半ぐらいになります。彼女の歌や人柄の魅力が、どんどん広がることを望んでいます。
Komomoちゃんの魅力を、僕なりに、テーマごとにレポートさせていただきます。少々長めですが、お読みいただけると嬉しいです。
【序】出会い
【 1 】プロフィール 華麗な活動歴
【 2 】歌声の魅力 透明感と情感
【 3 】おすすめ歌唱曲
【 4 】SNS力
【 5 】おわりに
【序】出会い
2020年の春
あるトラブルを抱えて
悶々とした日々を送っていた時、
Komomoちゃんに出会いました。
親しくさせてもらっているフォロワーさんが、Twitterで彼女の歌声を紹介されていたのがきっかけでした。
初めて聴いた歌声、
そしてルックスの印象は、
透明感。
でも、
何かそれだけでは言い足りない。。
心の琴線に触れるような、
心を鷲掴みにされるような
何か特別な力を持った歌声だなと思いました。
彼女が投稿していたKARASTA、Twitterなどをサーフィンしてみると
そこには
「道産子美少女シンガー」
と紹介されていました。
彼女の透明感や、清涼感を表現したいな。。そう思った僕は
最初、
北の大地からさわやかな風が吹く。。
とかなんとか
紹介ツイートをしました。
ところが
彼女とTwitterなどでやりとりすると、
爽やかという言葉では足りない
と感じるようになり、
ある日
「北の妖精」🧚♀️
と呼ぶことにしたのです。
透明でかわいらしくて、
魔法のような歌声。。
そしてイタズラっぽい性格。。
もう、妖精🧚♀️以外の形容は思いつきませんでした。
いつしか北の妖精という言葉は、
僕から離れ、
皆さん、
そう呼ぶようになっていきました。
誰にとっても
妖精のような魅力を感じさせる
存在だった、
ということでしょうか。。
一方で
彼女の歌声を評して
泣き歌の女王というのはどうかな?
そう
親しいフォロワーさんから相談され、
それならば
将来は女王としても、
今は
「泣き歌のプリンセス」👸
と呼ぶのが
ふさわしいのでは?
と答えました。
こうして
Komomoちゃんの愛称
北の妖精
泣き歌のプリンセス
この二つが誕生しました。
愛称の通り
彼女の歌声は
泣き歌やバラードで、
その真価を発揮します。
そして、
透明感、清涼感のあるルックス
軽快で
イタズラっぽいところもあるキャラクターはなんとも可愛い。。
いつしか
抱えていた悩みも忘れ
僕は、
足を踏み入れていたのです。
そう、
Komomoワールドに。。
【 1 】プロフィール
本名 生田瑚桃
15歳中学3年生
愛知県知多市出身、北海道在住
身長162センチ
体重は秘密(笑)
好きな食べ物 固めの焼きプリン
愛称 北の妖精/泣き歌のプリンセス
活動歴
⚫︎幼少期〜
子供の頃から歌が大好きで、将来プロ歌手になるために小学5年生から本格的に歌を習い始める。
今までに、さっぽろ雪まつりなど道内各地のお祭りのステージに多数出演。
⚫︎2019年
日本クラウン新人オーディションでは、2516名の中からファイナリストとして20名に選出される。
⚫︎2019年
NHKのど自慢岩見沢大会に出場。
(全国各地のカラオケ大会にも多数出場しています)
⚫︎2020年4月
配信アプリKARASTAにて歌唱動画の投稿をスタートする。またたく間に人気が出て夏にはKARASTA公式アーティストに認定される。
その後順調にフォロワーを増やし、2021年10月末時点で1700人のフォロワーを獲得。
100名ほど公式アーティストとして認定されているなかでも、なみいる先輩をさしおいて人気上位のトップアーティストとして活動中。
現在は受験期ではあるが、高い頻度で配信ライブを開催している。
⚫︎2020年8月
中学2年生14歳にして、札幌でワンマンライブを開催、無事に成功させる。
夏の初ワンマンライブの後、秋にも再び札幌にてワンマンライブを開催、これも成功させている。
前出のKARASTA、TwitterなどのSNSでファンが全国へと広がり、札幌開催にもかかわらず、同ライブにはわざわざ関東から現地会場に参加者あり。また同時配信により全国のファンが視聴した。
⚫︎2021年4月
15歳のバースデーライブを、なんと地元ではなく、神奈川県川崎市の溝ノ口劇場で開催。コロナ禍中で、しかもアウェイ開催というなか、全国からファンが駆けつけ大成功をおさめる。
ゲストシンガーを招いての開催であったが、実質のワンマンライブ。3回目のワンマンライブということになる。
⚫︎2021年9月
またまた札幌にて一年ぶりのワンマンライブを開催する、札幌では3回目のワンマンライブ。
コロナによる緊急事態宣言下での難しい情勢でありながら、関東からの遠征組もあった。配信での多数の視聴もあり、これまた成功を収める。
⚫︎2021年9月
日本テレビ「ものまねグランプリ」に出演。歌は太田裕美の木綿のハンカチーフ。ものまね初チャレンジながらも堂々と熱唱し、ものまねタレントのコロッケさんからも、わざわざ高評価のコメントをもらう。
受賞歴
⚫︎全道カラオケNo1決定戦K-1グランプリ 優勝
⚫︎白老八幡神社例大祭カラオケ大会 優勝
⚫︎豊栄神社例大祭カラオケ大会 優勝
⚫︎さっぽろ音楽祭×カラオケピロス カラオケ大会 優勝
⚫︎岩内仙峡もみじまつり 優勝
⚫︎日本カラオケボックス大賞 北海道代表選考会 審査員特別賞 etc.
【 2 】歌声の魅力
⚫︎透明感
彼女の歌声の特徴であり魅力のひとつは、その透明感と言える。北海道の空のように爽やかで清涼感に溢れている。
透明感。と一口に言ってもさまざま。例えばダイヤモンドなら、無色なものから、ピンクやイエロー、ブルーやブラックなど色々なものがある。
歌声の透明感も、それに似たものがあるように思う。。同じ透明感のある歌声でも、ほんわか温かみのあるもの、ギスギス冷たいもの、金属的に響くものなどなど。。
彼女の歌声の透明感は、冷たいそれではない。何か温かみのある透明感。聴く者の心を冷たく凍らせてしまうのではなく、ほんのりと温めてくれるもの。ぬくもりを感じるものだ。
例えるなら、
真冬の朝の凍てつくような空気の透明感ではない。
秋の夕暮れ、真っ赤に燃える紅葉が、より一層はっきり見えるような透明感。
太陽の温かみも感じられるような透明感。秋の澄み切った空気のような透明感。と、言えばわかりやすいだろうか。
そう、秋色の透明感。
それが彼女の歌声の持つ透明感だと思う。
⚫︎情感
透明感は彼女の歌声の特徴であるが、透明感のある歌声のシンガーは、他にもいくらでもいるのが事実である。一般の人と比べて透明感が際立っていたとしても、並み居るシンガーの中では
単なる特徴であり、特長とまでは言えないかもしれない。
ところが、である。
透明感を単なる特徴から、誰も真似できないような特長へと変えてしまうものを、その歌声は持っている。
それを僕は
情感。と呼びたい。
歌声自体が、切なさや、哀愁、寂寞、黄昏、春の息吹、萌える命など、、
ある種の色合いを持っているのである。それゆえに、切ない歌はさらに切なく、温かい歌はさらに温かく、聴くものの心に響いてくる。
では、正確に歌い、さまざまなテクニックを磨けば、この情感は、歌声に備わるであろうか?
曲の意味を知り、メリハリをつけ、抑揚を大切に歌うことで、確かに情感は増すに違いない。。
しかし、僕が思うに、そのようなテクニックを駆使する前に、原石としてもともと情感を持っている歌声なのだ。
情感。これぞ、まさに天賦の才。天が彼女に与えたもうた才能としか言いようがないものではないだろうか?
彼女の天才性をひとつだけあげろといわれたなら、僕ならまずは、この情感。情感を持った歌声。をあげるであろう。
それほどまでに稀有であり、透明感という特徴を、抜きん出た特長に昇華させる才能であると信じている。
彼女は「泣き歌のプリンセス」と言われている。
透明感のある歌声だけが特徴なら、例えば「クリスタルボイスのプリンセス」と評するだけで事足りる。
なぜ「泣き歌のプリンセス」なのか?彼女の歌声は、クリスタルというだけでは言い表せない。
透明感と情感を纏った歌声だから。。
誰もが彼女の歌声に触れるとき、その歌声に思わず涙する。
それゆえに、
「クリスタルボイスのプリンセス」ではなく、
「泣き歌のプリンセス」
となるのである。
⚫︎透明感と情感を纏う歌声
ほんのりと温かみのある透明感と、彼女しか表現できない情感で色付けされるとき、
唯一無二の彼女の歌声へと昇華する。
聴くものは、
心を洗われるだけではなく、
心を鷲づかみにされ、
心を揺すぶられてしまう。
もう否応なしに、その歌声の虜に成り果ててしまう。
「泣き歌のプリンセス」の前に、
屈するはほかなくなってしまうのである。
【 3 】おすすめ歌唱曲
全くもって個人的見解なのであるが、僕のおすすめ曲をあげてみたい。
全てはあげきれないので、ひとまずこの辺りからどうぞ。
「星屑ビーナス」Aimer
#アーティストリーグ #Z世代ステージ の応募曲でもある。出だしからつかまれる名歌唱
👉アプリKARASTAのKomomoアーカイブか、YouTubeの Komomoちゃんねるで視聴できます。フルコーラスはYouTubeで
「オレンジが沈む頃に」すぷら
彼女のオリジナル曲「絆」の楽曲提供者であるすぷらさんのオリジナル曲。
すぷらさんご本人と肩を並べる表現力に脱帽
👉アプリKARASTAのKomomoアーカイブで視聴できます
「絆」Komomo
彼女が2021年4月11日に発表したオリジナル曲。前出のすぷらさん楽曲提供。自身も作詞に関わっている。
👉youtubeのKomomoちゃんねるで視聴できます
「明日へ向かう人」半崎美子
なんと中学1年生にして、全道(北海道)カラオケ大会において優勝した時の歌唱曲。
👉前出のカラスタ、YouTubeどちらでも視聴できるが、カラスタは1番のみ、YouTubeはホームビデオによる撮影のため雑音も入るが、大舞台で堂々と歌いあげる様は、圧巻の一言。YouTubeをおすすめしたい
「サクラ色」アンジェラアキ
芯のある低音からスタートして、透明感のあるファルセットまで、どの部分をとっても素晴らしい。心にサクラの花びらが舞います。
👉アプリKARASTAのKomomoアーカイブで視聴できます
最後にKomomoちゃんの歌が聞けるチャンネルを貼り付けておきます。
◆KARASTA
歌唱動画
配信ライブのアーカイブも公開中
https://karasta.net/profile/ux44608315
◆カラフルスマイル
ライブアーカイブ2021/09/04
北海道のワンマンライブが
視聴できます
youtu.be/g4RsHzZDNiI
◆TikTok
https://www.tiktok.com/@shiratamalove777?
◆YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC5LxzvqPnZUiSxJFA-P_lmg
【 4 】SNS力
これからの時代、ますます、アーティストとSNSは不可分となっていく。
その観点から見た時、Komomoちゃんのもうひとつの天才性が垣間見えてくる。
デジタルネイティブと言われる世代のKomomoちゃん。ご多分にもれず、彼女もTwitterやYouTube、Instagram、そしてKARASTAなど、さまざまなSNSを使いこなす。
特徴 大人と妖精の共生
そのKomomoちゃんのSNS力が尋常ではない。彼女のファンとのやりとりは驚かされることが多い。キーワードで説明すると
● 平等
誰に対しても平等に接する。
昔からのファンも新規のファンも分け隔てしない。
●丁寧
ツイートに対してコメントを入れてくれた人には、丁寧な言葉でいいね、リプ返する。それは忙しい受験期であっても変わらない。
●ユーモア
ツイートやリプ返は、基本的に行儀の良い言葉を使う。
いわゆる育ちの良さを感じさせる受け答えなのだが、その中に絶妙にユーモアを織り混ぜてくる。
絵文字だったり、言葉そのものだったり、あるいは画像だったり、ケースバイケースではあるが、とにかくユーモアのスマッシュヒットを連発するのだ。
そのやりとりで、ジーんとなったり、キュンとなったり、ほゎ〜となる人が続出している。
●当意即妙
ユーモアと重複する内容でもあるが、とにかく的確にスピード感をもってかえってくる。
●大人と妖精が共生
まるで成人女性のように、きちっとやりとりしたかと思うと、ある時は中学生らしい悪戯っぽいやりとり。。
その緩急は自由自在。
同世代を見渡して、これだけのやりとりができる人を他には見ない。
いや、世代とかを考えずに、年少から中高年にその対象範囲を広げたとしても、その答えは同じであろう。
●補足
ここまで述べると、それはファンの数が少ないからこそ出来ること。マスメディアへの露出が増えたり、メジャーデビューすれば無理だ!
そう反論する人がいるかもしれない。なるほどそうでしょう。
しかしながら、SNSと彼女の親和性が、抜きん出て高い事は事実。
それゆえ、たとえ今と同じことを続けることができなくとも、この先もSNSを有効に活用していくことは間違いないであろう。
それは著名人でもSNSが得意な人とそうでない人がいるのを見てもわかる。彼女は間違いなく、前者になるであろう。
情報化社会とSNS
テレビをはじめとするマスメディアとSNSというパーソナルメディアが共存する今。
その流れはこれからも加速し、さまざまな離合集散を繰り返して
生活と密接に結びついていくであろう。
個人がそのまま社会全体に発信できるという、人類が過去経験したことのない社会が、やってきている。そしてそれはますます発展していく。明らかなるパラダイムシフト。
重厚長大、大量生産、大量消費という工業化社会は終わりをつげ、個人に根ざしたパーソナルな社会。すなわち情報化社会がやって来ている。
情報化社会では個人が発信できる。
その際たるものが、SNS。
メジャーデビューしているアーティストも、無論その流れの中にいる。
SNSを使いこなせるかどうかが、アーティストの能力のひとつとして求めてられてくるであろう。
SNS力とKomomoちゃん
そこで、Komomoちゃんである。
誰にも平等に
SNSに接するチャンスはあるが、
結果は違う。
それは個人の発信力に違いがあるから。。
Komomoちゃんの発信力、SNS力は
今まで述べた通りである。
今、そしてこれからの時代に、アーティストにとって必須と思われるSNS力を、彼女はすでに持っている。
彼女の天才性を、
情感のある歌声。
というのはすでに述べた。
そして本章でもうひとつの天才性を述べてきた。
すなわにSNS力、それである。
【 5 】おわりに
応援レポートというより、
Komomo研究😀笑
みたいになってしまいました💦
ともあれ、
ルックスも歌声も透明。
その透明な歌声が纏った情感。
さらには磨きあげられたSNS力
そんなスーパースペックな女の子が
Komomoちゃんです。
ごちゃごちゃ言わずに、
あっ💦言ってるのは僕ですが💦
まずは歌声を聴いてください。
そして
Twitter等で絡んでみてください。
必ずや
Komomoワールドの住人になることでしょう。
最後までお付き合いいただいた方。
本当にありがとうございました😀
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