初めまして。リトル リリア様

「 見た目はアメリカ人、 中身は京都人。関西で活動時には和製ガガと呼ばれ、

インパクトあるファッションで目を惹きつける。

ステージングはパワフルなのに

歌詞には奥ゆかしさを醸し出すフューチャーディーヴァ」

まずはこちらをご覧ください

ご紹介文にあるとおり、見た目はアメリカ人。

このような話になると、大体似たような話に僕はなるんだけど。

２０１０年代前半くらいかな？

ちょっと忘れましたが。。。

２００８年リーマンショックが起こり、世界的に大不況に陥りました。

世界中の中央銀行は、大規模な金融緩和を行いました。

具体的には、過去に前例がない規模の金融緩和。

お金の量を増やしました。

プリンターでお金を擦るかのごとく、、、、。

日本やアメリカは、３倍くらいだったかな？忘れたけど。

だから、時間の経過とともに、お金の価値は下がり、モノの価値が増す、

最近の物価高、インフレがそれです。

単純に考えたら、当時と比べて、物価が３倍になるはずだよね！

だから、今のままの金融政策では、

まだまだ物価があがる、という理屈になるわけです。

これを世界中の中央銀行が意識的に、１０年以上に渡って行っております。

過去に前例がない政策なので、

リスクをとってのリアルチャレンジ、となります。

世界中が一発勝負！　だよね。

現在の課題としては、出口戦略がないのです。前例がないからさ。

そんな中、アメリカはいち早く、景気が回復し、利上げを始めました。

日本はというと、世界の主要国のなかでは、

一番景気回復が遅く、利上げは、

緩やかに行わなければいけない状況だと思われます。

これが、数年前から始まった円安の流れの要員の一つになると思われます。

つまり。

アメリカが利下げ、日本が利上げ、の流れが出来て、

貿易収支、サービス収支が、黒字にならない以上、

円安の流れは、緩やかではあるかもしれないけど、

なかなか止まらない、と僕は言いたいわけです。

円安の日本。

世界からみれば、夢のような国ではないでしょうか？

食べ物が美味しい。

人が良い。　お・も・て・な・し　♪　流行りましたよねーー♪

気候も四季があり、訪日のたびに、違う景色が楽しめる。

世界に誇るJapanカルチャー。

中国に抜かれたとはいえ、少し前まで世界第２位の経済大国だったこともあり、

整備されたインフラ設備もあります。

僕は、円安の流れは、波があるとは思いますが、

当分続くと思っております。

そして、外人観光客も年々増えると思います。

この二つの要因。

今後の方向性を考えるにおいては、非常に重要ではないでしょうか？

まぁ、この話は、日本にお住いの方々に

共通して言えることかもしれませんけどね。。。

「海外に向けて勝負する」

昨今の配信アプリには、外国人の方もインされております。

ルックス的にも、受け入れられやすいのではないでしょうか？

円安効果もあり、外国人から見たら、

日本は　「非常に安い国」　です。

逆に海外旅行は、　高すぎかな。

外人相手に勝負するためには、何が必要だろう？？？

そう考えたら、

「 見た目はアメリカ人、 中身は京都人。関西で活動時には和製ガガと呼ばれ、

インパクトあるファッションで目を惹きつける。」

他の日本人ではマネすることのできない、

あなただけの強力な　”武器”　

をお持ちなのではないでしょうか？

またニャン　🐱