すでにセミファイナルが始まっているところで、かなり遅ればせながら予選の参加レポートをば、、

ナナイロさんのセミファイナル進出が決まった翌日朝から両親と家族旅行に、、母の誕生日が近いということで、、

素晴らしい景色のところに行かせてもらったのですが、予選の前のことで、結構頭の中でいろいろと反芻することがあり、、

結果的に、、

胸の奥 ひらひら 降り積もる 　あの日と　同じ空模様～

もう少し大人に　なれた～なら 　変わらない2人で　いられたの？。。

窓の外 ひらひら 舞い落ちる 　君との～　思い出の欠片～

真っ白な景色に 攫わ～れた どんなに探しても 見えなくて。。

の部分が、めちゃめちゃヘビロテ～～～( ;∀;)

歌詞より、メロディ～なんですけどね、、

『初恋』

初恋、、従妹のおねえちゃん、だったのか、学校の先生だったのか、小学校の同級生だったのか、中学の時のサマースクールで出会った韓国人の女の子だったのか、予備校の席が近かった人なのか、大学の部活の同級生なのか、、

中高男子校だったせいにして、大学デビューのつもりが、それも⁈、、

片思いを初恋に入れるなら、濃淡ありながらまあ羅列したようなものが初恋になるのかもしれませんが、、

がしかし、、交際しないと、初恋じゃない、、なんてひどい定義をしてしまったら( ;∀;)( ;∀;)

ナナイロさんのこの曲は、、片思いの曲では無いようです、、ハイ、、

・・・・・

自分のエピソードを具体的に語るのは控えますが、、（お陰様でその後なんとか狭義の初恋も経験できました💦💦）

何はともあれ、個人的には、　

切なさ、ひたすらに感じてしまう曲ですね、、

MVの冒頭の一節のゆいさんの「いられたの」の口許のアップから、金属の球が左右でカチカチ動いてそのカチカチの音が続くところ、、

映像の切なさと、音の切なさ、、演出が、、憎いほど、素晴らしいですね、、

もちろんその後も続く曲と映像の切なさ、、

ラスサビ？近くの

六の花 想いが 舞い落ちる あの日が終わりを告げる

の後、カチカチボール（勝手に名付けました💧）、、の動き、止まってるんですよ、、

しかも、ラストに入ってくるカチカチの音のリズム、というか、回数、、減ってます！多分、、

でもそのカチカチがあるということはまた人生の次のステージへの移り変わり、の予感を表現しているようでもあり、回想される初恋の成されぬ未来に思いを馳せているようでもあり、、

切なさの演出、どんだけ～～～(≧▽≦)

という、、

・・・・・

話が戻りますが、

まあ、そこから、いろいろ素敵なこと、楽しいこと、ヤバいこと（帰りの高速を運転中にエンジン油圧低下、オイル漏れでアラーム、すぐ降りたとこ初見のトヨタさんで検査、前回オイル交換時のミス？バルブ締め弱く外れで、、オイル交換、、技術料は請求無し🙇🙇）みたいないろいろあり、、

切なさ、からは少し解放されたかな？？

（『初恋』の曲から、とか、ネガティブな意味はないです(^^)）

ということで、参加レポートのタイトルは８月入る前に決まっていたのですが、、またまた締め切り間近になってしまいました💦

ナナイロさんの、、セミファイナル突破を、、応援してまーす(^O^)🔥🔥🔥