「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【C-1】」の応援レポートを募集中！と聞いたのでレポートを書かせていただきます。

こちらもあまりネット上で活動がわからないというか、オープンにしていないアングラなアーティストさんが多いのかな？という印象でした。

そういった謎めいた部分も、別ブロック同様イベント開始時の動画が楽しみな一つの要素になりますね。

どんな思いを持ってどんなスタイルのアーティストなのか、イベント開始まで、
ワクワクしながら待ちたいと思います。

CｰSOUND FESTIVAL 2022自体について、

面白い企画だなーと思いました。
そして素晴らしいコンセプトだなとも思いました。

都内なのでいけませんが、素敵なフェスが世の中に増えて、音楽でコロナや不安な社会情勢の雰囲気が少しでも和らげばいいなと思っています。

被災地を活性化するため、世界を目指す夢持つ若者たちが宮城県亘理町に移住した、アスリートとアーティストのプロチーム「C-SQUAD」が亘理町民と作り上げるフェス。亘理の町中の人たちが楽しめるフェスティバルとすることで、より強い防災コミュニティづくりを加速させます。
さらに、被災地から新たな文化を創造する取り組みを世界に発信すると共に、被災から立ち直っていく亘理町民が参加体験ができる地元に根ざしたフェスを創りあげ、多くの人に亘理町を訪れてみたいうと思うきっかけとなることを目指します。このイベントが将来の亘理町のシンボルとなり、町の復興の中枢を担っていくことと、防災に対する世界の意識変化に寄与することをを目標に、本イベントを開催します。

とのことで、僕も小さいライブハウスで小さな企画をやっていましたが、やっぱり参加する人の熱意や、参加した後の嬉しそうな顔を見ると幸せな気持ちにになります。

こういうポリシーがあるフェスやイベントは本当に増えていって欲しいです。

その出演権ということで、参加する人にもしっかりポリシーを背負って素晴らしいステージを見せて欲しいなと思います。

頑張ってください。