1ファンの想いも知って!! アユムさん🥺
Make a Story~アーティスト戦略会議~『地方での音楽活動』ゲスト : アユム
開催日: 2024/04/18
ユージさんとガリバーさんの前談をとばしてアーカイブ視聴するのだけれど…
たまには最初から観てみようと、たまたま今回は思い拝見しました。
(こんな偶然あるのか・・見て良かった♪)
最初からちゃんと観る気になったのはゲストがアユムさんだから。
彼はここMudiaで私の推しのお一人でした。
OTONOVA2024の2ndあたりから引いた目で客観視しています😇
アユムさんへの複雑な想い
たくさんのアーティストを応援し、投票もしてきた私もごくわずかだけど、実際に何度も投票して応援したからこそ、ファン目線で苦言を呈するレポを書いた人たちがいました。
他の同様の人よりは重くないけれど、アユムさんもそのお一人💦
レポ仲間が以前から彼を推しているのでなおさらややこしく、、、
今は推しというより客観視するしかない…が本音です😣
レポ仲間のお一人が応援レポで過去の生配信ネタを書かれていたけれど…
あれはそのお仲間に私も共感できるレベルの話✋
(私が苦言したいことは別のところです)
大好きなアユム作品が多数あり、レポもこれまで力を入れて書いたものがある。
そのうち代表的なレポにリンク貼ります。
苦言も書いたけど私のアユム作品への思い入れも書いたつもり^^
私は私なりにちょっとご自身が気付いていなさそうなポイント、
いわゆる作品コンセプトの多様性という点で、大きく3つくらいの世界観に分類できるかなってレポしております。
これって言い換えたらアユムさんがアーティストとして何をウリにしたいのかが見えないってことです。それをレポで間接的に指摘したつもりでした💦
(分類した中で私が思うアユムさんの本質は2つ目と3つ目。)
お二人の前談
そのように私が複雑な心境を抱くゲストが出られるってだけじゃなくて、私自身がいま自分に対しても複雑な想いを抱えていて、路頭に迷ってる。自分の心を落ち着かせる意味を込めて、この会議を最初から丁寧に観ようと思い立った次第です(^^♪
そしたら何と前談が良かったではないですか(^^)/
生徒一人とはいえ、ガリバーさんが長年温めてきた日本アーティスト学院高等部を見事に開始できたとか👏👏
私もねぇ“自分の学校を持ちたいなぁ~”って30代の時に思ったものです😂
でもそこへ到達する障壁(規制的な面)のでかさ、高さが見えちゃうと、思うだけで終わる…ってことも同時に認識してしまいました😅
ユージさんがおっしゃる以上に、たった一人でもスタートできるその位置に立たれたことがとても大きくて、とにかく凄い^^/
その一人の生徒さんも凄い♪😊
ユージさんが
「ぜひガリバーさん、ゲストで出てこの学校のmake a storyを!!」と🤣
「確かに!! どうやったら生徒が増えますか?…ですね♪」・・とガリバーさん。
「アーティストのファンを増やす悩みと一緒」とユージさんが繋げる。
ガリバーさんが
「出させてくださいゲストに」と🤣
続くユージさんが
「自分の悩みを自分で回答する、
コーチングを自分でしてみた・・という笑
事前に収録した質問を自分で回答して・・
自分を客観視できる事例みたいなものを創ったらどうですか!?」
・・ですって😮
(簡単な冗談オチで終わるかと思いきや、、、
ここまで発想を飛ばすあたりがさすが👏👏)
こうなるとリアリティのある話になります。
実際にこれをやられたら、たとえ失敗したとしても学院PRにもこの番組PRにも間違いなくなるはず。そこでの失敗が絶望的なものじゃなければ、逆に“私も興味ある”“応援したい””入りたい”“この番組に相談したい”って続く可能性だってありますもんね😊
ロールモデルはモデルなのですよ
さて本題です。個人的想いを抱えつつ、私が彼を知るずっと前からここMudiaではお馴染みのアユムさん。彼の境遇や目指すことも踏まえて、一通り番組を拝見しました。
アユムさんは17,18%を占める程度の芸ごとのみで食べている人を目指す…と。
そこは明確です。
ロールモデルらしき人が事務所の代表で、その人にも売り込みかけてきたと。
それってやっぱり自分自身に向き合えてないからロールモデルらしき相手に売り込みをかけるというとんちんかんな外向きの活動に偏ってるって印象が私からぬぐえませんでした💦
今回の助言は・・
今回ガリバーさんの助言は戦略会議のスタートにもたどり着けていなくて、考えうる道の選択肢をそれぞれ紹介されたに過ぎない…という印象です。
それはアユムさんの現状から観たらやむを得ないことなんですけど💦
Club系ギャランティー制、Liveハウス系チケットバック制のユージさんのお話も、
「SNS上で何万人の登録があってもリアルライブの集客とは直結しないことはわかっていて、SNSで売上げをつくる活動をしていないとリアルライブは赤字になる」
・・とのガリバーさんのお話も、両方共感できました。
ガリバーさんはどちらの話もその後かみ砕いて事例を交えて説明されたので、アユムさんにはわかりやすかったと思います。
特にチケットバック制の場合はリアルなお客をちゃんと捕まえないと……ってスタンスをブレずにやらないと厳しいってのはマジで私もアユムさんに言いたい事です。
また、ギャランティー制の主催者(企業等)向けにはSNS、YouTubeの数字も売り物になるため、どんな客層に、どんな曲が聴かれているのか?などは押さえておくべきです。
アユムさんのYouTubeのMVを観てきて、痛烈に思うのがこの要素。
一体アユムさんは誰に向けて曲を創っているのか、MVを創れば作るほど、発信方向が分からなくなる印象が強いです!!!
アユムさんご自身が、こんな楽曲路線で行きたいってのがあるのならそういう分析無しで突っ走るのもアリと思いますが、それもよくわからない感じです💦
ゲームで難関モードならいきなり戦士でもいいけど、イージーモードなら魔法使いでいかないとみたいなガリバーさんのお話がありました。
そのお話…とっても大事です☆
アユムさんの活動の印象
昨年のムービーGP(9月)、OTONOVAと続けて応援レポと共に実際に投票して応援させてもらった立場で思っていたこと書きます。
(お耳が痛い話かと思いますが、、、
こんな印象をもつファンもいる程度に読んでもらえば…)
アユムさんは外にばかり目が向いた活動をされていて本当の意味でご自身に向きあえていないから、おそらく応援してくれている人たちにも目を向け切れていない。
それでは追っかけて応援しようとする人も現れない。
リアルファンがMudiaイベントに来ない一因としてそれもあると感じます。
また同時に、Mudiaイベントをやっつけ仕事みたいにただエントリーしただけの時期にたまたま応援し始めた私みたいな者はそんなアユムさんに苦言を呈したくもなります🙄
そんなファンの苦言こそ助言でもあるのですが、、、
その声がご本人に届いていない、聞こうとされていない、
そんな感じこそ問題じゃないかなって思います。
(アユム作品、特に仏教観、森林由来の世界観のある内なる声、
それを垣間見る楽曲は素晴らしくてアユムさんの本質と思う)
どんなコンセプトで主催者に自分を売るのか、、、
ちなみにチケットバック制であっても、
自分をどうアピるのかという課題は同様にあります。
今回の助言・・にコレも。
アユムさんはガリバーさんの助言、事例話をすごく理解できたと。
そこは私もちょっとホッとしています。
今回のお話は戦略を考える上での事前研修みたいなお話だと思うので。
でもその聞いたお話ばかりに気をとられているとやっぱりやるべきことが見えていないんじゃないかなって思う。アユムさんにはまず、ご自身に何が求められているのか、作品の本質は何かなど、徹底的に自らを認識するため掘り下げてほしいです。
そのために個人的に3点の補足をしたい✋
1点目、できるかどうかわかりませんが、せっかくラジオDJのお仕事されているなら、それを活用して、アユムさんの作品とかご自身の事でも何でも視聴者が抱くアユムさんのイメージを沢山もらえば、自分の何がウケて何を求められているのか見出せるかも…。
簡単で申し訳ないけどアユムさんを色で例えるなら何色か?とか。そんなところからでもいくつかの項目でファンの方(それもラジオオーディエンスのコアファン^^)の声が集まればアユムっていうアーティストの表象が客観的に見えてくるはずです。
アユムさんが今もっている特権を使わない手はない。公共ラジオのお仕事させてもらってるので、路上ライブができないとか、デメリットを見るよりもどう考えても注目すべきは特権の方でしょ!!笑
2点目、YouTubeですが2200人も登録者数がいて、コミュニティで情報を投稿されていますが、いいねとか0件が多いですね、これはもったいな過ぎます。逆にいうとそれくらいのコミュしかできていないってこと💦
それこそ、YouTubeのコミュニティのコンテンツでインスタも併用して、色んなニーズを収集する質問を同時に投げてみては!?
どんな作品が望まれているのか、それはどのファン層なのか…など知りたいことをダイレクトに調査できるツールとして使えると思いますし、伸びる人はちゃんとツールを活用して、一方通行じゃなくファン層に応じたニーズを拾うためのコミュを図ってみえます。
ガリバーさんが最後におっしゃいましたね、
ライブ集客にも本気を出していいって個人的には思うと。
それをファンに見せる方法の一つがSNSでのコミュニティ機能の活用だと思います^^
そして、ファンを大事にしていること、まずはそれを見せてほしい。
今後参加されるかどうかわかりませんが、それこそMudiaエントリーを気軽なやっつけ仕事みたいにエントリーして終わりみたいにしないでいただきたいなと!!^^
(ユージさんが冒頭のガリバーさんの学院のお話を最後に持ってこられた時、、、
もう拍手👏👏です。
アユムさんには一人でも多くのコアファン獲得に向けて立ち還ってほしい。)
3点目はせっかくのレポを…読まれていますか?
これも読まれないかもしれないけれど、、、
最初の方にリンクしたOTONOVAの2ndレポはぜひ読んでほしいです。
あと、この1stでのレポもぜひ。
(私が懸命にアユムさんの本質を見極めようとしたレポたち笑)
そして、直近12月のMV『ワンナイト』を語らないわけにはいかない。
これアップされた日に視聴して、視聴数伸びるって感じてました。
“これは確かに今までにない新しいアユム作品だし、
エロチックなリアリティも強い映像。
この映像だけで視聴数は伸びそう。
だけど曲にも歌詞にも何といっても歌声に、内なる暗闇や悲観、泥臭さ、
ある種の世界観ある彼の本質をとても感じるよう融合された作品”
それが視聴数の伸びを加速させている要因じゃないかな…
ってひそかに思っています^^
この作品のウケをどう認識されるかはアユムさんの分れ目になる気がする。
認識を間違うと、とんでもない迷走状態に陥るかもしれないのでご注意を😅
『ワンナイト』
あとこれだけ✋
最後の最後にユージさんの名言が出た~♪♪
ユージさん「要するにローソクになりたいわけですよね!?」
アユムさん「そうです。」
(流れでさらっと肯定したアユムさん。話についていけてるのかな?)
ガリバーさん「ローソクになりたいんですか?ww」
アユムさん「www」
(この笑いはどっちの意味合いだろ??)
ユージさん「ローソクは自分の身を削って火を灯すんです。」
ガリバーさん「確かに!!!!」
ユージさんのこの名言を聞けただけで視聴して良かったです✨^^
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teru.
No.2336575
ジライヤ💃🎸1970
No.2221400
「負け癖がついた、能力的にも何かが足りない人」って悪い印象が正直つくと思うんですよね(*´・ω・)
そうでなくても、過去にもそういう人いたし…
上手く前に進んでる人は、
失敗したら次にどう生かすかを考えて次に進んでる
現況も頑なにチャレンジを続けてるということは、
ちょっとこの声は届いてないのかなと思います。
しじみ汁で祝勝会
No.2212709
ZERO
No.2197594
怪獣9号
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