イケチン先生と糸原淳也さんのお話がとても興味深く、楽しい時間を過ごすことができました。

糸原さん、これからも素敵な歌声を、、、との思いから、「【sonar-r community】歌詞の情景描写について【ゲスト：糸原純也】」の参加レポート書かせていただきます。

とにかく、糸原淳也さんの声です。

声が高いです。羨ましいほど高い音が、すうっとさらさらと、いや、ひらひら、はらはらと、きます。頭の上から入ってきます。そこに、歌詞が軽ーく乗っているような、、、そんな感じがします。

だから、きっと、歌詞が英語でもＯＫ！なのでは？！と勝手に、本当に勝手に思ってしまいます。

そして、メロディーです。

繰り返されるメロディーを聴きながら、徐々に気持ちが上がって、上がってゆきます。。。私の頭の中で物語が進行してゆきます。ほんとうに私の頭の中で、勝手に、、、ですが(^^♪　。。。

皆さんも、どうぞゆったりとして、自分の頭の中で、色々な物語が作られる時間をお楽しみください。糸原純也さんの歌声は、その頭の中の扉を開いてくれるかもしれません。