「【sonar-u community】ジャンルレスミュージックと統一観のバランスについて【ゲスト：恩田 海】」ありがとうございます。ほんとうにあっという間の時間でした。

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タ、タ、タラッ、タ。タ、タ、タラッア　タ。

タ、タ、タラッ、タ。タ、タ、タラッア　タ。

青い海水に漂う、くらげ、くらげ、クラゲ。。。青い水の中に漂う、ジュエリーフィッシュ、ジュエリーフィッシュ、ジュエリーフィッシュ。

ぷかっ、ぷかっ、ぷかっ。ぷかっ、ぷかっ、ぷかっ。

ぷかっ、ぷかっ、ぷかっ。ぷかっ、ぷかっ、ぷかっ。

『みんなの心の処方箋になりたい』「みんなの憂愁に寄り添いたい」そんな思いの詰まった『ジュエリーフィッシュ』のMVでした。心地よいです。処方箋１枚ありがとうございます。

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『おんだうみ』さん、アロハのシャツ、あー暖かそうで。。。『おんだ』は、スペイン語で波という意味があるそうで、、、それは、『うみ』にぴったりですね(^^)

音楽は足し算じゃなくて、引き算、、、そうですね。なんでもそうかも、ですね。日本の文化は特に、古来より引き算の素晴らしさがたくさんあります。行間を読む。。。それぞれがそれぞれに感じる、余白を残すことの素晴らしさ、が、ありますね。イケチン先生が冒頭で、恩田海さんについて、「触覚的」とか「肌触りを感じる音作り」とか、「不思議な世界観」とか、おっしゃってましたが、そういうこととも繋がっているのかな、、、と思いました。

そして、今『恩田は売れたい』のYouTubeチャンネルを。。。ということです(^^)面白いです。売れないと、みんなに心の処方箋出せない、ですよね(^^)面白いです。

今回のテーマ、『ジャンルレスミュージックと統一観のバランスについて』が、始まるまでよくわからなかったのですが、ソナコミ拝見して納得いたしました。今回のテーマは、『くらげ』だった。。。と、いうことで(^^)納得の一時間でした。イケチン先生、ユージさん、恩田海さん、楽しいお話ありがとうございました(^^♪(^^♪

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お読みいただきありがとうございます(^^)/