炭鉱ガールズさん、、に目が行ってしまいます(汗)
【第6グループ】チャレンジオーディションGO!GO!GO! 2023 -Road to Kijima- 1回戦
開催日: 2023/06/08
『炭鉱ガールズ』さんのお名前にどうしても気になってしまったのでプロフィールを拝見させていただきました。地元を盛り上げたい‼︎と2013年に誕生している、、ということはもう活動歴は10年近くになるということでしょうか??
熊本県荒尾市にある世界遺産【万田坑】をモチーフに、「スコップ&ヘルメット」をつけてのステージパフォーマンスを行って、老若男女、多くの観客を魅了している、、
そして下は2歳〜上は50代まで20名が所属(ゆい・まりあ・苺花・ももか・まお・しょうこ・ゆいにゃ・ひまり・ことね・ゆいか・ほのか・みおな・はな・せん・きり・炭坑レッド・ゆうこ姉・なおみ)て、、炭鉱レッドという方は、一人戦隊モノなのか、いや戦隊じゃないか。そして年齢を言っては失礼ですが、若手に注目すると2歳!!地元愛あふれすぎです!
今回、チャレンジオーディションGO!GO!GO! 2023 -Road to Kijima- 1回戦の第4グループに、個人的に熱烈応援している『SPECIAO GYOZA BAND』が参戦して、なんとか2回戦に勝ち抜けることができたのですが、、
そもそも餃子BANDの歌の大多数が、ご当地餃子ソングであり、それは現フロントマンの「ギョウザマン 俺」、こと、かわむらいさみ氏が、現地から依頼されずに、各餃子産地の町おこしを支援するために一曲ずつ全身全霊をかけてつくった楽曲なのです。そして、、ダンサー兼コーラスの女性2名以外、ボーカル、ベース、ドラム、ギター、4名は「餃子ヘッド」をかぶっております。そして老若男女国籍を問わず支持されてます、イスラエルとか、、(汗)。
『炭鉱ガールズ』さんの、地元愛、そして10年以上の活動歴、スコップ&ヘルメットをつけてのステージパフォーマンス、、というところに、初代餃子BANDの『スペシャオ餃子BAND』以来15年以上(正直に言うと活動休止期間が2年以上ありますが)の活動歴のある『SPECIAO GYOZA BAND』との類似点、シンパシーを感じずにはいられなかったのです。
『炭鉱ガールズ』さんがこの1回戦を勝ち抜かれると、もしかしたら、『SPECIAO GYOZA BAND』のライバルになってしまうかもしれませんが、、それはそのとき、ということで、、
チャレンジオーディションGO!GO!GO! 2023 -Road to Kijima- 1回戦、頑張ってください!!
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