掴みどころが難しい
【sonar-u community】ルーツミュージックと現代サウンドのかけ橋【ゲスト:ArTwins】
開催日: 2024/06/10
次回のソナコミの応援レポになります。
テーマは「ルーツミュージックと現代サウンドのかけ橋」
ゲストはArTwinsさん。(アートウィンズ)
メンバーは双子のショウヘイさんとイクホさん、そして熊谷さんとemococoonさん。
今回レポートを書くにあたり、プロフィールを拝見させていただきました。Mudiaさんのアイコンでは6名だったので、6人組なのかな?と思っていましたが、オフィシャルサイトの方を見ると4名の方しか載っていませんでしたので、その辺のお話しも本番で聞ければいいと思います。
ルーツ・ミュージックと現代サウンド。非常に大きなテーマだと思いますが、まず私が思い浮かんだのが久保田利伸さんです。
ブラック・ミュージックにあのグルーヴ感は唯一無二な存在だと思います。
アートウィンズさんも、「かけ橋」という事でYouTubeにある楽曲を聴かせていただきました。
正直に言うと、失礼にあたるのでここでレポートを書くことを辞めるか迷いました。
が、あくまでも音楽を楽しむ素人の一人として正直に書くことにしました。
YouTubeにある楽曲「オレンジ」「ふたりはふたご」等、聴いてみましたがグルーヴ感やノリの良さを感じとることはできず、以前Mudiaさんの戦略会議の方で出たお話しの中に、
いろんなものに手を出すと一貫性が無くなる。
という言葉を思い出しました。これはSNSに対しての発言だったと記憶していますが、音楽にも同じ事が言えるのではないでしょうか?
※イケチン先生とユージさんに絶対読んでほしいのがここ部分↓↓↓
「R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップ等のブラック・ミュージックにインスパイアされた音楽性と現代サウンドのかけ橋。このとてつもなく大きいテーマを現在、世界中のアーティストで再現出来ている人が居るのでしょうか?」
このあたりのお話しをイケチン先生とユージさんが、どう話されるか非常に注目しています。
そしてArTwinsさんが、楽曲を良くする為に歌われているのか?それとも自分達を表現する為に歌われているのか?そのあたりも詳しく掘り下げて聞いてほしいです。
このレポートは不快に感じると思います。本当に申し訳ございません。
が、反骨心を持ってプラスに変えていただければと思います。
本番楽しみにしています。
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kankan
No.2234293
しじみ汁で祝勝会
No.2207188
GLuck721
No.2192776
ZERO
No.2192677
隣のお爺ちゃん
No.2175038
マツパリ
No.2156611
paruparu24
No.2142442
素敵です!!
ナイスレポートです!!!
こあら。
No.2142406
うりくろ
No.2141845
きっちゃん
No.2141688