来る10月24日に開催された、セクシーメンズステージ。投票受付開始時より、固唾を飲んで見守っておりました。もちろん！！投票もしましたヨッ！1位は固定ではなく、上位4組の高防戦に。少し目を離していると、首位が入れ替わっていて、ドキドキが止まりませんでした。各アーティストさんを推していらっしゃる方々の熱意が半端なく、その熱意に順位がついてしまうことに、心苦しく思えてきてしまいました。上位4組で、決勝戦しよ？と、何度思ったことか…。ですが、ここは！戦いの場。甲乙つけ難い熱意を感じつつ、私は自分の推し、えだりょへ票を投じました。この日は、メンバーの江田剛くんのお誕生日でもあり、グループを重んじる山本亮太くんのファンも、より一層団結したような気がしました。正直、今まで、アーティストリーグさんの存在を知らず、システム的な事も全く分からず…。未知の領域ではありましたが、推しのため動きました。本当に本当に…最後の最後まで、結果が読めない展開！！こういった戦いが繰り広がられている事、をもっと世間に広めた方が良いのでは？と、強く思いました。可愛いは作れるし、可愛いは劣化する。口先だけの奴らは滅びる。きちんと動けて、それにファンも応える。これって、ここ最近の芸能関係で軽視されていた部分ではないでしょうか。アーティストさんの熱意、本当に素晴らしかったです。枠に囚われない戦い、ソロの方も、グループの方も、年代も違っていて。今回、予選を通過された方々に限らず、エントリーされた方々に対しても、エールを送り続けます！！最終的には、やはりポイント差とはなってしまいましたが、各アーティストさんにはそこには囚われないで欲しいです。今回の戦いを機に知った、グループ名やアーティスト名。今後、目にする機会があれば、絶対に応援します！！こんなにも熱い戦いを勝ち抜いた、えだりょ、は、私の誇りです。コロナ禍にあって、実際に声をあげられないからこそ！こういったかたちで、立ち上がり声をあげられた事、に感謝し、結果に結びついた事を、噛み締めております。決勝戦は、もっと激しい戦いになるのは、目に見えておりますし、彼らも重々承知だと思います。私に何ができるか、勉強不足ではありますが、可能な限り、えだりょ、を推し続ける所存であります。えだりょ、に限らず、アーティストに皆々様に幸あれ！！ますますのご活躍を、お祈り申し上げます。