響き続ける旋律
【予選2nd 第25ブロック】OTONOVA2025 (オンライン枠)
開催日: 2024/12/07
予選2nd、最高のステージを期待してる!結成からまだ一年足らずっていうのに、この音の完成度。初めて聴いたとき、kougAのクリーンなハイトーンがスピーカーから響いた瞬間、鳥肌が立ったのを覚えてる。あの声、まさに楽器のひとつだね。メロディとリズムが絡み合う中で、言葉以上に心に直球で突き刺さる。特にサビの展開、コード進行が美しすぎて感情が揺さぶられる。歌詞もすごくリアルで、あれだけストレートな表現が刺さるのは、バンド全員の思いが音に宿ってるからだと思う。
Sassyのギターも痺れるね。鋭いリードサウンドの切れ味が抜群で、間奏で鳴り響くソロは、もう音で物語を語ってるって感じ。ディストーションのかかり具合も絶妙で、メロディの裏側に込められた熱量が一層引き立つ。ライブではアンプセッティングにもこだわりを感じるから、次も期待してる。Yuukiのベースも忘れちゃいけない。低音が曲の骨格をがっしり支えてるし、ところどころで聴こえるスラップ奏法には惚れ惚れするよ。音圧があるのに押し付けがましくない、あの絶妙なバランス感覚、最高だね。
ØVER NØTE'sの音楽は、まるで共感の塊だと思うんだ。日常的な感情や葛藤を音にして、聞く人それぞれの心の中で鳴り響く。それって簡単なことじゃないよね。自分がバンドやってた頃は、どうしても「カッコいい音を作りたい!」ってことばかり考えてたから、こんなに自然体で音と向き合えるってすごいなって思う。
歌詞にも触れたいんだけど、「例えば世界中に、70億人の人がいたとして、あなたと出会えた。それは奇跡なんだろう」ってフレーズが一番好き。音楽の力で紡がれた縁、まさにその奇跡だよね。リフレインするメロディラインに乗って、言葉が耳から離れなくなる。この曲をライブで聴けると思うと楽しみで仕方ない。
とにかく、ØVER NØTE'sの音が鳴り響くたびに思うのは、「ここにいてよかった」って気持ち。全力で応援してる!また感動させてね!
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泣き魔
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