「Z世代ステージ」予選通過の16組のみなさま、おめでとうございます((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

恥ずかしながら・・・実はワタクシ、今回の「Artists League 」にて、

初めて「Z世代」という言葉を知りました(*^^*)

これは、どういう区分なのか、みなさまはご存知でしたか？？

『Z世代とは、1990年後半から2000年代に生まれた人を指す言葉です。主に1960～70年代に生まれた人をX世代、80～90年代に生まれた人をY世代（ミレニアム世代）と呼び、「X」と「Y」の次世代という点から「Z」という名称が付けられました。

Z世代という言葉が生まれたのはアメリカからです。もともとアメリカでは、1960～70年代に生まれた人をX世代、通称「ジェネレーションX」と呼んでいました。その後、約10年単位で誕生する次世代をアルファベット順に呼び、ミレニアム世代であるY世代の次にZ世代が現れた形です。

つまりZ世代は、2021年現在の年齢にして10～21歳となります。』

（https://www.cross-m.co.jp　より引用）

最初に出てきたこちらの↑のサイトによると21歳までとなってました。

しかし、25歳までという説もあるそうなので更に調べてみました。

『ジェネレーションZ（英: Generation Z）、Z世代（ゼットせだい）とは、アメリカ合衆国や英語圏、日本などにおいて概ね1990年代中盤から2000年代終盤までに生まれた世代のことである。ただし、カナダ統計局の場合には1993年生まれ以降を[2]、アメリカ心理学会の場合には1997年生まれ以降を指すなど[3]、定義は厳密に決められているわけではない（何年生まれまでを指すかについても、2010年頃とされる場合や2010年代序盤から中盤とされる場合もあり流動的である）[4]。主に2010年代から2020年代に掛けて社会に進出する世代となる。大半がジェネレーションXの子供世代に当たる。』

（ウイキペディアより引用）

ヮ(ﾟдﾟ)ォ!　全く知りませんでした。やはり若干曖昧な定義なんですね。

かくいう私はX世代に含まれていた模様です・・・(´・ω・｀)
でも「ジェネレーションX」ってなんかかっこいいぞ٩(๑´0`๑)۶

まだまだ元気にがんばりま～す٩(๑´0`๑)۶

さて、「Z世代」の言葉の定義もなんとなくわかったところで、本題に進みます。

いよいよ「Artists League」も、これで全ステージ出揃ったわけですね。((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

審査員のみなさま、運営関係者のみなさま、ここまでまだ道半ばではありますが、

大変お疲れさまでした。m(_ _)m　引き続きどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、私も、16組のパフォーマンスを拝見させていただきました。ヽ(=´▽`=)ﾉ

さて、結果・・・どなたを応援すればいいかわからなくて・・・

動画を拝見すること2周目・・・٩(๑´0`๑)۶　通り過ぎての現在でございます。

前回までは、みなさまのレポートも参考にさせていただいてから、

自身のレポート作成に挑戦しておりましたが、今回はサイトが重かったのかな・・・(´・ω・｀)　

書いたコメントまでも何故か2度投稿したようになってしまったり・・・ごめんなさいm(_ _)m

なかなかその後もページがめくれなくって時間ばかり過ぎてしまいました。(´・ω・｀)

レポートページをめくるのも、ひどくストレスを感じるばかりでしたので

今回はまずみなさまのレポートは拝見せずに、

私の独断と偏見に満ちたレポートを書くことにいたしました٩(๑´0`๑)۶

「Accent」さん・・・(あれ？上にアクセントマークの付け方わからず・・・すみませんm(_ _)m

(´・ω・｀)てっきり、こちらのバンドについては、「中学生の時に結成しました」・・・

というバンドなのかと思っていたら、現役中学生なんですね！！！ヮ(ﾟдﾟ)ォ!　

びっくりしました！！！ヮ(ﾟдﾟ)ォ!　将来大変有望ですね！！

是非、これからも頑張ってください。ヽ(=´▽`=)ﾉ

「美晴」さん、「Yucca」さん、「私のyesをみつけて」さんは、今っぽい感じと言っていいのか、歌詞がちょっと毒っぽい感じというのか、世の中を風刺してるというのかな、内にこもっているものが弾けだす感じというのかな、とてもテンポがよくて面白かったのですが、歌詞の文字が目で追いかけきれなくて、かっこいいんだけど、ああ～もう何言ってるのか全然わかんないっ(＠_＠;)
言葉と意味の理解にまで追いつけなくて・・・２度3度見直したものもありましたぁ〜ヮ(ﾟдﾟ)ォ!

でも、こういう感じかな〜り好きです。ヽ(=´▽`=)ﾉ　

早口言葉できたぞヽ(=´▽`=)ﾉみたいな聞いていて勝手に達成感を味わってしまいました。

私は聞いてただけなんですけどね。あははははヽ(=´▽`=)ﾉ　

こういうのカラオケで歌いきったら気持ちいいかも～とか、
椎名林檎の歌が歌えた時の気持ちと勝手に結びつけて思い出しておりました・・・٩(๑´0`๑)۶

特に「私のYesをみつけて」さんの、言葉遊び的な歌詞のくりかえしで韻を踏むのがすばらしくて、

ホントによく考えたな～と驚きと感動の連続で　ヮ(ﾟдﾟ)ォ!　何回も見てしまいました！！

是非、この次の曲を聞いてみたいと思いました。

あとは、「ミソラドエジソン」さん、MVの世界観好きです。ヽ(=´▽`=)ﾉ

実は私の推しと同じ髪色の人もいましたね。私の推しとは全く音楽も世界観も違うんですが、

「ミソラドエジソン」さんは、ダークファンタジーとして

ひとつの物語を見ているようでエンターテイメントとしてとても好きでした。ヽ(=´▽`=)ﾉ

それから、「ONE HUNDRED LIMINAL」さんは、本来7人だけれど

「Z世代ステージ」には5人で参加されるとのこと。ヮ(ﾟдﾟ)ォ!

プロフィールにリンクの動画で見ると、7人いらっしゃるし、

メインボーカルの方が参加されないとなると、5人でどうなるのか？？

ということがまず気になってしまいました。(´・ω・｀)

ダンスもかっこいいし、雰囲気もかっこよかったので、せっかくのチャンスですから、

是非ともみなさん頑張ってくださいね。ヽ(=´▽`=)ﾉ

ということで、とりとめもなく、また今回は、6組もお名前を出してしまいました。٩(๑´0`๑)۶

私が特に気になったのはこちらの6組ということですが、この中から1曲聞いたくらいで、

更に一組だけを選ぶことなど、とてもできそうもありません。(´・ω・｀)

是非「Z世代ステージ」のみなさま、そして「Artists League」のイベント全体が盛り上がり

大きな脚光を浴びて、すべてのアーティストの方によりよいチャンスが巡ってくることを

最後まで願って、応援のレポートとしたいと思います。m(_ _)m

「Z世代ステージ」ご参加のどなたさまも、がんばってくださいねヽ(=´▽`=)ﾉ

この後発表される、みなさまの輝かしいパフォーマンスをとても楽しみにしております。

がんばってくださいヽ(=´▽`=)ﾉ