今回のソナコミの参加レポートになります。
 
ゲストは、ArTwinsからショウヘイさんとイクホさんのお2人。
 
今回の放送を見るまでは、なんて大きなテーマなんだろう？
 
と疑問を持っていろいろ調べていましたが、いざ本番を拝見してお2人のお話しとイケチン先生の解説を聞いて納得する部分がたくさんありました。
 
 
 
 まずは、いつものイケチン先生質問コーナー
 
アートウィンズの名前の由来から、メンバー構成、作詞作曲、趣味や休みの日の過ごし方。多くありましたが、興味を持ったのは名前の由来です。
 
 
 
 アートウィンズには2つの意味がある。
 
・「アート」と「ウィン」
 
・そして「アー ツインズ」双子という意味ですが、イクホさんの補足で、色んな人を巻き込んで行きたい意味も含まれている。
 
と話されていて、とても考えられてる良いネーミングだと思いました。
 
 
 
 そして本題である「ルーツ・ミュージックと現代サウンドをかけ橋」
 
 

 このテーマが1リスナーの私には難しく、理解できずに、失礼な応援レポートを書いてしまいました。
 
申し訳ございません。
 
 
 
 ですが、お2人のお話しを聞いて、幼い時から、Rolling Stonesやクラプトンが身近にあった事。
 
ルーツ・ミュージックという大きな表現の中でも、カントリー、ブルース、70年代と不変的な良さがある。お2人のルーツはココだ！という明確なモノが聞けて、
 
 
 その中でも「表現者とクリエイターの1番いいあんばい」が出来たらいい。
 
 
 という言葉は今回のテーマを拡大解釈していた私を納得させる素晴らしい表現(言葉)だと思いました。
 
多様性の時代に凝り固まった考えを柔らかくしていただけた素晴らしい回だったと思います。
 
ArTwinsのショウヘイさん。イクホさん。そしてイケチン先生とユージさんお疲れ様でした。
 
ありがとうございました😌