いよいよ始まりました。Radio Star Audition vol.2。

泣いても笑っても最後です。ファイナルに進出した６名の方々は素晴らしい人ですが、最後はやはり我らの木下組長に栄冠を掴んで頂きたいです。

木下直子さんはコロナ禍の中で困窮しているライブハウス、及びアーティストを救う為に何とかしたい、現状をもっと世間一般に伝えたいと立ち上がりました。

自分を含め世間一般の認識はまだまだです。特に生活必需品を扱う自分の仕事場での認識は残念な限りです。

でもこの閉塞感のある現状を打開する気持ちを盛り上げてくれるのは音楽ではないでしょうか。気分を高揚させて明日への糧をもらえるのは音楽の力です。

しかしコロナ禍が終わった時、担い手であるアーティストやライブハウスが無くなっていたら手遅れです。コロナ禍が終わってからと言われる方がおりますが今でなければならないのです。

時間的に猶予はありません。今我々が声を上げる必要があります。

自分の為ではなく、全体の為に行動する組長を応援させて頂きます。自分でも何が出来るか改めて考える機会となりました。

コロナ禍の中、現状打開の為に日々努力されているアーティスト、ライブハウスを応援する木下直子さんを応援させて頂きます。

あの悔しい負け方をしたセミファイナルから早くも５日。

木下組は見事に立ち直り、栄冠に向かって一丸となって突き進んでいます。

私が木下組長を知ったのは前回、推しメンのキャスに顔を出してくれた時でした。

それ以来課題音声を聴いたり、定期キャスに顔を出す様になりました。

落ち着いた語り口でリラックスし迫力のある歌のギャップにすっかり魅了されました。

そして新米の自分を暖かく迎えてくれた組長と組員の皆様の暖かさはありがたかったです。

それなのにセミファイナルで悔しい負け方をした時、自分はまだ他人事だったのではなかったか。

そう、まだ本腰入れてなかったのです。悔しい思い、皆様に比べてどうなの?

今回は違います。真の木下組の一員として恥ずかくない行動をして、皆様と一丸となって突き進んで行きます。

木下組長が栄冠を掴む為に気合いを入れて応援します。

ガンバレー!　木下組長!

セミファイナル、善戦されましたが後一歩及びませんでした。

前回はチャンピオンのあさぴ総長を応援していましたが改めて敗戦の悔しさを噛みしめる事になりました。

今までは何処か甘えがあったと思います。しかし今からは木下組の一員となって頑張って行きたいと思います。

正直木下直子さんの事はわかっていません。これから皆様と一緒に学んで行ければと思います。

そしてアマチュアですが音楽を愛する者として木下直子さんを応援させて下さい。

自分があさぴさんを知ったのは前回の緊急事態宣言中の頃。

その頃の自分は恥ずかしい事に高ストレス状態で、カウンセリングを受ける様に言われていました。

時は職業柄コロナ禍繁忙で、感染リスクと隣り合わせの最悪のタイミング。自分自身で対処せざるを得ませんでした。

心の中で癒しを求めていたのかもしれません。そんな時にYouTubeで出会ったのがあさぴさんです。

彼女の音楽にたちまち夢中になり、暇を見つけては聴いていました。初めてＣＤを買った時の直筆サインと心のこもったコメントに感激したのを今でも覚えています。

そんなあさぴさんが光明寺で定期的にライブをされているのを知り、再開時に早速見に行きました。

そしてお話させて頂く機会を得ました。当時はまだストレスの影響が色濃く、話の内容もマイナス思考が多かったと思います。(今でも完全に治った訳ではないのですが😅)しかしあさぴさんはそんな自分にも励まし、間接的に前向きに行動する様に誘導されたと思います。

その後も応援に行き、配信を聴く度に彼女の包み込む様な優しさ、思いやりに影響され自分自身が変わって行くのを自覚しました。

あさぴさん自身も配信で過去の苦労話をされた事がありました。 某Y氏の件の配信でも思いやる気持ち、そして困難に立ち向かう勇気に感動しました。あの時の配信で自分はあさぴさんと出会えて本当に良かったと心から思います。

あさぴさんのオリジナルにrainbowという曲があります。全ての人の明日が希望で満ち溢れたものであることを祈る曲と紹介されていました。是非とも皆様に聴いてもらいたい曲で、個人的には一番好きです。一度だけライブで拝聴しましたが自分は涙が止まりませんでした。

人を思いやる気持ち、何よりも本人が前向きに日々努力されている姿勢、筋の通って揺るぎない思考。あさぴさんこそＤＪになるのに一番ふさわしい方と思います。

長々とお付き合いさせて頂きありがとうございます。あさぴＤＪ誕生の為に全力で応援させて頂きます。