内田あゆみさんは、よく笑う人です。その笑い声が、聴く人の心を照らし、心に明かりを灯します。

世界中の人の心に明かりを灯す人になって欲しいと思います。

ここ数年で、内田さんのステージは確実に上がったと思います。ステージが上がれば、新しい悩みも生じるものです。

このオーディション参加が、内田さんのラジオパーソナリティとしての一助になれば良いなと思います。

沢山の人の心に明かりを灯す人になる為に、沢山の人に応援して欲しいと思います。

内田あゆみさんは、応援するのに値する人だと思いますし、心の中に優しい灯火を持つ人だと思います。

内田さんの明かりを、沢山の人に受け止めて欲しいと願います。

宜しくお願いします。

うっちー、ファイナル進出おめでとう。

元気を貰うばかりで、何もお返し出来てませんが、うっちーの幸せを願う気持ちは、みなさんと同じです。雨の日も風の日も、Voicyの『おやほぐタイム』を聴いて、元気貰ってます。

勿論、僕の推し事は、うっちーの『おやほぐタイム』。

うっちーは、幸せ運び人。願い事が叶って、もっと幸せになって欲しい人です。

心の顔にお化粧は出来ません。言葉で飾ろうとしても、心に嘘はつけません。

飾らない言葉で、リスナーに寄り添うように語り掛けてくれる人。それが内田あゆみさんです。

僕はVoicyから流れてくる、うっちーの声やおしゃべりに励まされるように、生きています。心で語り掛けてくる内田あゆみさんは、僕にはいつも、美しい人です。

何者でもない、私の言葉は信じられませんか？　それならば是非、あなた自身の心で、聴いてみて下さい。内田あゆみと言う人の声を、おしゃべりを。

決して楽ではない道のりを歩いて来た人だと思うから、今回も、僕は内田あゆみさんを応援します。美しさの底に、哀しみを感じてしまう人だから・・・。

底辺で生きる僕には何の力もありませんから、こうして、言葉と心で精一杯応援します。沢山の人が、うっちーの幸せを願って下さることを祈ります。

この度、ファイナルに参加して思ったことは、ラジオの社会性、公共性、メッセージ性と言うことです。ラジオはパーソナルなものであると同時に、パブリックなものであると言うことに、改めて気付かされました。

ラジオDJとしての適性だけでは語りきれないことがある。それは、TVなどの他のメディアにも言えることで、戦時中のメディアの果たした役割にまで思い至りました。ラジオも含め、メディアには怖い部分もあるなと思いました。

内田あゆみさんの声は、明らかに他にない才能だと、今でも信じています。そして、その才能は人によって見出されるだろうと思います。焦らず、こらからも自分の信じる道を歩いて欲しいと思っています。頑張れ、うっちー！

うっちーさん、お疲れ様です。それに応援者のみなさんも、きっとお疲れでしょう。

うっちーの泣き笑いはいつものこと。そしてサポーターの泣き笑いも。

うっちーさんは強い人。知ってます。優しさの奥に強さがあるから、沢山の人が応援したくなるんでしょうね。それは、うっちーさんの罪かもしれませんよ。それでも応援したくなるうっちーの魅力。このオーディションを通じて、もっと沢山の人に知って貰いたいと思ってます。

弱っち―僕の応援も、少しは役立つと良いなと思ってます。

頑張れ、うっちー！！

うっちー、ファイナル進出おめでとうございます。最終日、体調不良でツイキャス聞けなかったことが悔やまれます。きっと、熱い配信だったことでしょう。

応援者の熱量が、セミファイナルの厚い壁を突破させてくれたのだろうと思います。皆さんに感謝ですね。ファイナルでは5分間の生放送があると思うのですが、深夜の遊園地のようなうっちーワールドが、今から楽しみです。

うっちーを愛する全ての人に幸運を！