私が出逢って何年も月日が経つなかで、光貴さんは自身のやりたいことをみつけて進んでいました。その姿を見ていたら私自身の仕事やプライベートで何度となく壁が出来たって、私も頑張ろうって思ったり、いつも夢に向かってる姿をみつめ、私も自分のことをもっともっと頑張れたり、昔のﾄﾗｳﾏがあったって、そっと背中を押してくれる言葉をもらえたり、ホントミューディアの方つけてくださっていた『愛の伝道師』そのままの姿だなって思います。愛あふれる歌は人のココロを穏やかにしてくれました。また、さみしくなったらまた歌を聴いてパワー全開になり、生活の横には光貴さんがいることに、自然と居てもらえる存在。

だから、今度は私がもっともっと応援したいと思いました。思ったことや、感じたことを今ここに残したいって思いました。

頑張ってるときって、ひとりぼっちなのかもって思う瞬間もあるけれど、離れていてもお互いがお互いを支えられたら。

そんな思いでミューディアに参加しています。どのアーティストの方も皆さんおっきな夢があって走り続けていると思います。その姿はキラキラしていて、私の頑張る力にもなるというか、私もキラキラしたくなるんですよね。だから、私は川原光貴さんを応援したいと思いました。

川原光貴さんに出逢ってもう随分経ちます。路上で出逢った時は髪型はくるくるでした。今はそのくるくるは１ミリもないです(笑)一度出逢ってから、そのCDを毎日聴いていました。私は半年が過ぎた頃にもう一度会いに行こうと決め、渋谷に向かいました。会ったのは一度きり、半年も経っているのに記憶にちゃんとあるよって話してくれました。その出来事ひとつとっても温かくなるんです。歌声と歌詞とメロディーに触れ、半年という月日の中で、光貴さんの温かさを知ることが出来ました。路上での出逢った瞬間は、今も忘れられません。いつもどんなときも心を救ってくれる歌を、これから生まれてくる未来の人達にも繋がってほしいです。

人は何を求めて進んでいるのかな。そう考えた時に一人ひとりの考え方や生き方がそこにはあって、沢山の花が色とりどりあるように、一人ひとりが色とりどりの人生がある。

『川原光貴』というシンガーソングライターの歌に寄り添うことで一輪一輪の花に光と水を与えてくれる。何気ない生活に照らして、注いでもらえることに気付きました。

日本人だからこそ伝えることができる歌詞とメロディーにどうか世界中の人が出逢ってほしいです。

進むべき道に迷うときは誰でもあるはずで、そんな時に光を照らしてくれる歌が沢山あるから、自然と進むべき道がわかると同時に、強くなれている自分がいます。『川原光貴』というシンガーソングライターの今の歌やずっと前の歌に、世界中の人が出逢えることを信じています！