ここまで一予選、セミファイナルと常に接戦のブロックを勝ち抜いてきたBUBBLE  POST。もしかするとこれだけのポイントを必要としてきたのは、BUBBLE  POST及びそのファン（泡民）の影響なのかもしれないと、そう思いました。

ここまでのポイント数をみると前半から他を圧倒するポイント数を入れ、一位をキープした状態でした。それに勝つには、どうしてもほかのアーテストさんのファンも投げていかなくてはいけないそんな状態だったのかなと思います。

ではなぜ、BUBBLE  POSTファン（泡民）はそんなに前半から飛ばすようにポイントを入れいっあのでしょうか。私自身もBUBBLE  POSTのファンとは交流があり、もちろん自身もBUBBLE  POSTのファンです。他者の話、自分の想い、それぞれの気持ち思いを考えると、BUBBLE  POSTというアーティストをバンコクに、そしてそのきっかっけを皮切りに日本全国の皆さんに届けたい。そういう気持ちがあるのだと思います。ではそこまで大きな気持ちや想いをもてるのでしょう。それはBUBBLE  POSTと日々の活動によるものだと思います。

日頃からspoonという音声配信サイトで自身の音楽や人間性を発信していき、ファン（泡民）と同じ目線で話をしてくれる。まるで友達のような、家族のような存在でいてくれるのです。そしてバンコクをかけたこのイベントにも、「応援してください」ではなく、「一緒に戦ってください」と壁のない横一線で同じ目線で戦ってほしいというとてもアットホームな言葉をかけてくれます。BUBBLE  POSTはそんな音楽を起点に音楽を超えた、強いファン（泡民）との繋がりを大切にしてくれるのです。多分、世の中にはもっと上手い詩を歌に落とし込める人もいるでしょう。もっと上手いメロディーラインを作る人もいると思います。現代のシンセサイザーなどを使い、様々な音で楽しませてくれるアーティストさんも多くいます。それに比べ、BUBBLE  POSTは９０年代のゆず、ジューク、サスケなど、いわゆる「ニューフォーク」と言われる少し古いタイプの音楽を届けているのかもしれません。でも、だからこそ現在では逆に新しく、新鮮で、どこか懐かしい音楽なのではないでしょうか？

格好をつけないストレーナ歌詞、無理に色を付けないシンプルな音楽。そこにBUBBLE  POSTのBUBBLE  POSTらしさ、人間性がでているのです。それが人々の心に大きく刺さり、これまでの予選、セミファイナルでの高いポイントを出しているのだと思います。

もしも、バンコクに行けたら、もっと有名になり、メジャーデビューしたらほかのアーティストさんのように遠い存在になるでしょうか？これは自分の個人的意見ですが、それはないと思います。いつもとなりに寄り添い、同じ目線で、だけど自分たちではできない音楽の力で私たちを支えてくれると思います。

ここまでの長文を読んでくださりありがとうございます。

最後に今回このイベントを機にBUBBLE  POSTという存在を知ってくれた方々、是非BUBBLE  POSTにネットでも構いません。会いに行ってみてください。そうすれば必ず彼らの良さに気付いてもらえるはずです。まるで暖かい春の風のような彼らに…

私自身彼らを知って、まだ3カ月しかたっていません。ですが、ここまでBUBBLE  POSTという存在がかけがえのないものとなっているのは、彼らの持つ大きな力、大きな才能、そしてどちらか一人でもいなくなってはいけない二人だから起こる化学反応のようなものの魅力によるものだと思います。

私はBUBBLE  POSTが大好きです。これからもずっと変わらない大切な存在。最高のアーティストだと思っています。

まずは、ファイナル出場おめでとうござます

Cブロックは混戦も混戦！皆さんどんどんと、ポイントが上がっていき、さすがに一位通過は難しいかと思っていました。が、そこはBUBBLE POSTとそのファンである泡民の団結力がさすがだと思いました。

自分は体調不良で最後まで見届けられませんでしたが、体調も回復した午前３時頃に一位通過を確認して、うれしさより、これだけ素敵なアーティストさん、そしてそれを応援するファンの皆さんの他ブロックであれば皆さん一位通過されていたであろうポイントであっただけに、まずはほっと、安心していました。

しかし、次はファイナル。セミファイナルとは比べ物にならない大大大接戦になると容易に予想がつきます。さらに他ブロックはポイントをセーブし、セミファイナルを通過したのに対し、BUBBLE  POSTは多くのポイントを使い、やっと通過したので、単純にファン数が同数いたと考えたら、温存できたポイント数は他のアーティストさんのファンに劣っています。

ですが、なんとか頑張ってトップでバンコクに行きたいと、行けると信じています。

自分も微力ながら力になりたいです。改めてそう思わせるアーテストだと思いました。

予選はファンである泡民を始め多くの方々のおかげで1位通過できました。しかし、それはそれ気持ちを新たにしてセミファイナルも｢勝ち｣に行かなければ行けません！予選とは違い他のアーティストさん達のファンもきっと泡民と同じくらいにコアな方々だと思うので非常にキツい戦いになります。

セミファイナルに出られる方のPVや音楽も聴きましたが、確かにどれも素敵な個性溢れる音楽でした。そんな素敵なアーティストさんと並んでBUBBLE POSTが闘える事に喜び、感謝しつつ、それでも1位で通過したいです！

泡民の皆さん。参加者の皆さん。是非BUBBLE POSTの音楽も聞いてみてください。そして少しでもいいと思ったら一緒に応援してください！

BUBBLE POST本人達はBUBBLE POSTもファンの泡民もみんな横並びでバンコクを目指す。いや、目指すでは無く、行く‼️と言っていました。みんなで勝ち取ろう！まずはセミファイナル！そしてファイナルに行こう！

俺は最後までBUBBLE POSTという神輿を諦めず、背負います。もしも1人だけになったとしても必ず背負います。ただ、この気持ちはBUBBLE POSTのファン泡民みんなが思っている事なので、みんなで全力で支えましょう！

準備はいいか？

せーのっ レッツばぶぽー！

BUBBLE POSTさんと、当日Twitterライブで予選の様子を泡民みんなで見ていました。BUBBLE POSTさんがバンコクに行きたいと本気で思っているのは、もちろんです。が、それと同じくらい、いや、それ以上にBUBBLE POSTのファンいわゆる、泡民の方がBUBBLE POSTさんにバンコクに行ってもらいたい。そんな気持ちでずっと願っていました。では何故そんな気持ちになるのでしょうか。応援したい。それだけでしょうか。私自身の個人的な考えですが、そうでは無いのです。

バンコク行きはスタートラインに過ぎず、このバンコクまで行くためのミューディアさんに投稿するレポート、コメントBUBBLE POSTさん本人のアピールで、BUBBLE POSTさんを皆さんに知られること、バンコクに行くことでバンコクの皆さんに知られること。

知られることから始まるBUBBLE POSTというアーティストへの興味

興味からの好感

好感からのファン

このプロセスの機会を増やしより皆さんに知られる事が大切なのです。

予選通過はドキドキと1位通過で嬉しいですが、まだセミファイナル、ファイナルと厳しい壁が待ってまます。

BUBBLE POSTファンはバンコクへのキップを掴んでもらうために全力を注がなければなりません。次のセミファイナルはとても大切な戦いになるでしょう。厳しい戦いになるでしょう。ですが、そこを超えて、さらにファイナルを超えなければスタートラインに立つことすらできないのです。

改めていいますが、ここは未だBUBBLE POSTにとってスタートラインでスタートラインに立つために支えてるに過ぎません。

これからも応援し、共に喜び共に苦しみ全てを共有したいなと、そう思う予選でした。

2016年に結成された彼らは、かなりの苦労人であると思います。

特に男性ボーカルGONさんは癌患い、生死を考えてしまう中でポジティブに前を向き、ギターを1からはじめたシンガー。そんなGONさんをしっかりと支えているのがmaigoさん。彼女はしっかりとしていて、ファンの言葉を拾う事がとても上手なシンガーです。

そんな2人が作り上げる曲の世界観は前向きな曲が多いです。私はspoonという配信アプリで2人を知りました。他のファンの方々と比べると、知ってる事が少ないかもしれません。

でも、BUBBLE POSTの曲を聴くと2人の苦労や人柄が分かり、また本人に関わることで、さらにそれらがよく分かります。

そのように、曲を聴き2人と関わる事で、私、さらには他者にも確実にポジティブになり、今日を生きる事が｢活きる｣に変わり、1日の生活の質が上がるのです。

これからも応援していきたい。そしてこのコロナ禍だからこそ、より世間の皆さんに知ってもらい。下を向いている人が上を向けるようにBUBBLE POSTを知ってもらいたい。そう私は思います。