そんなにあるの!? #Mpaxx アーティストのメリット  #エムパス #ライブ行き放題サービス

🔸番組名  ROCK ON VOICY ON MUDIA(ロッキンボイシー オン ミューディア)

本日はMudiaの新サービスMpaxxについて

アーティストのメリット【Mpaxxの魅力】 

#Mpaxx #エムパス #ライブもディグっちゃえ 

https://mudia.tv/mpaxx

 


Mpaxxに登録するアーティストには、以下のようなメリットがあります


1. フリーパスライブへの出演機会増加による認知度向上

2. サポーター数に応じた大規模イベントへの出演オファー増加

3. 安定した収入源の確保(サポーター500人で月35万円)

4. ファンクラブ的な活用が可能

 

詳細は音声や文字起こしで是非お聞きください。

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以下文字起こし


おりえってぃ: この番組はアーティスト応援ファンダムメディアMudiaにVoicyの音声プラットフォームロッキンVoicyの出張版でお届けしております。

Mpaxxですね。皆さんお名前覚えていただけましたでしょうか。前回なんと月額2200円(税込2420円)ということで非常にいいサービスだなとお聞きしたんですけれども、もう少し詳しいユーザーの皆さんのメリットやアーティストの方もメリットがあるということでお聞きしてますので詳しく教えていただきたいと思うんですけれども。早速ユーザーのメリットを3つ教えてもらってもいいですか。


高松: はい。Mpaxxのメリットは今までにない新感覚のライブ体験ということで、掲載されているフリーパスライブが選び放題というか行き放題なので、ディグれるわけではなくディグするというか、いろんなイベント体験。遊園地で言ったらジェットコースター乗ったり、スペースマウンテン乗ったりみたいな感じで、いろんなライブイベント体験で新しいアーティストの発見ができるというふうに思ってます。


おりえってぃ: なるほど。


高松: 2つ目がライブにいざ行こうとなったときに、チケット買ったりとか大変というか、言うてめんどくさいものがあったりすると思うんですけども、かなり簡単に予約ができる。会員さんだったらイベントページに行って予約するというだけで、イベント主催者さんの方に情報が飛んでいくようなシステムになっているので、会員さんだったら予約するというボタン一つで行けてしまう。ライブハウスに行ったらスマホを見せたら入れちゃう。


おりえってぃ: そうなんですよ。簡単入場という。


高松: 3つ目はフリーパス会員の方々というのが、サポートだったりライブ会場のサポート応援できるシステムがありまして、サポーターになれる。サポーター特権の得点がもらえたりすることもありますし、ない場合もあるんですけども、サポート登録したアーティストだったり、月額の払っている費用の中の700円分が毎月流れていく。


おりえってぃ: サポーターって言葉はサッカーのイメージだったんですけど、ファンクラブみたいなものですかね。


高松: 応援しましょう。ストックの収益というのがアーティスト今後大事になってくる。ライブハウスさんもそうですけども、そういった方々のライブに行くだけじゃなくて活動を継続してもらわないといけない。我々としては末永く活動できる環境を作っていく。集計額コンテンツとしてストック収益になるというところを目指してやってきているので、ユーザーに還元されていくという考え方になっているので、そういった応援する機能というのがユーザーのメリットになっているということですね。


おりえってぃ: 気になりますね。Mpaxxにサポーター登録プラス、今700円っておっしゃってましたか。700円が入っていく。2200円の会員で一組のアーティストだったり箱を支援できる。


高松: そうなんですよ。応援チケットも含んでの2200円でした。


おりえってぃ: これはメリット3つに収まらないくらいの聞けましたけど、1000人とかに支援されたら毎月70万円くらい入ってくる。アーティストの方ってノルマとか大変なイメージがありますよね。それがライブの行き放題提供できてつつ支援を受けて、そのライブに出たらたくさんの人たちが見てくれるみたいな循環ができれば。


高松: アーティストはめちゃくちゃ喜ぶので、どんどん皆さん応援してください。応援されれば応援されるアーティストほど、いろんなイベントに出演の機会が増えていく。そういう循環をうまく作っていって、アーティストが活動がしやすい。この音源リリースで全てをかけるアーティストさん多いと思うんですよ。


ダメだったら諦めよう、かっこいいですけどね。いろんな金じゃないとは言いつつも、安定した収益があったら選択肢が増える。活動の選択肢がちゃんと増えていく。お金じゃないかもしれないけど選択肢の豊かさ。その選択肢を増やすことはお金が大事になってくる。アーティストの活動も持続可能な状態というのが保ちやすいですし。


おりえってぃ: 先ほど推しアーティストだけじゃなくて箱っていうのがまた新しいなと思ったんですけど、これはこのライブハウス応援したいっていうので登録したらそのライブハウスに700円が入っていく?


高松: ライブハウスの得点が受けられたりする可能性もありますし、イベント以外でもサポーターだったらドリンクが安くなるよとか食事が10%割引になるよみたいな得点がついてたりとか。そんなことを考えてますね。このライブハウス好きってもっと推したいっていうところあると思うんですよね。最近ね、食事も美味しいライブハウスも増えてますし、飲み物もグラスで出してくれるライブハウスも増えてます。


そういったライブハウスが近場にあったら常例になっていくっていうのは海外では普通なので。フラッとバー行く感覚とか、仕事帰りにちょっといっぱい飲んで少しだけ食べようかなみたいな。ライブハウスに行って、今日のライブは良くなかったなとか。それは行って様々なライブでやってるんで相性ってあると思うんですけど、それが海外だけじゃなくて日本もそういった感じのユーザー体験というのが普及していけばすごい面白いんじゃないかなという感じですかね。


おりえってぃ: 音楽だけを純粋に楽しむだけではなく、お食事とか休憩する。そういったところでもライブハウスもこの3,4年でだいぶ変わられたかなと思います。今ちょっと聞いてて思ったんですけど、推し箱もあるし推しアーティストもいるんですって方はどうしたらいいんですか?


高松: それはプラスサポートっていうのができまして。なんとプラスサポート月額1000円で推しを増やせる。つまり月額3200円でライブハウスの応援もできるし、アーティストの応援もできる。なんならアーティスト2組の登録に変えることもできる。


おりえってぃ: という感じですか。じゃあ推しを2つもってさらにライブも行き放題もついてくる3200円って結構すごいですね。


高松: そうなんです。無茶苦茶楽しめますよ。


おりえってぃ: これ儲かりますっていうのもおかしいですけど、ユーザーの皆さんやアーティストの方にありますか、デメリット。


高松: やってみないとわからないですけど、僕はないと。ないですよね、これ本当に。


おりえってぃ: 一切今想像してたんですけど、お金もですし登録自体にユーザーの方は2200円からということなんですけど、アーティストの方は何かいりますか?アーティストの提携ですか?


高松: アーティストの方は全くお金かからずMpaxxのアーティストとして登録ができます。

審査はありますけど。もちろん最初のところの審査はあるということなんですけども、これは是非是非ユーザーの皆さんもユーザーのオフィシャルアーティストの方にもM-paxxっていうのがあるみたいだよっていうのを是非教えていただければと思います。

昔2018年に結構会員さんがいた時があって、テレビの番組の取材とかもあったんですけど、その人たちのインタビューの中でコメントがあったのが、パチンコを通ってた人が暇つぶしでパチンコ行ってた人がライブハウスで楽しむようになったとか。


それで時間潰してパチンコに行かなくなって。パチンコ業界に対しては悪いイメージでしたが、あくまで個人のご感想ということであったということですね。そういうようなお話があったりだとか。あとは夫婦でいろんなライブを楽しんでいる方々もいらっしゃったんで。


おりえってぃ: いいですね。


高松: そういったのもあったりとか。やっぱり日本で言うとコンサート形式のライブが多いので、このアーティストを目当てに行くっていう文化がすごい根強いというかですけども。お年をめした方だったら座ってBGM的にライブを聴きたいっていうニーズがあったら、そういうハコハコの雰囲気に行きたいっていうので固定のお客さんになってたりとかっていうのもありました。


おりえってぃ: 確かに一つサブスクプランというか持ってたら、この中で何か楽しいことないかなって探したりしますよね。私も動画のサブスクサービスとか入ってるんですけど、それと同じ感覚でじゃあMpaxx入ってるから何か今日いいライブないかなとか、来週の土曜日暇だなちょっと見てみようかなとか。そういう感じでしょうか。


高松: そうですね。おっしゃる通りです。普通サブスクに入ってなかったら見ないでしょみたいな。見るじゃないですか。そうなんですよ。結局それって消費者の行動としてあるので、リアルに置き換えられてるっていうか。


おりえってぃ: なるほどね。面白い。行かないんだけども行ってみよう。


高松: アコースティック箱によく行ってたお客さんが、本当ハードコアなイベントに行った時もあって。大丈夫かなって心配する感じでも大丈夫みたいなんで楽しめましたよ。普段は絶対行かないかなっていうジャンルも影響して楽しんだりもしてましたね。昔のユーザーさん。


おりえってぃ: いいですね。アーティストや箱の応援だけではなく、きっと登録されたユーザーの方の音楽が大好きでっていうところがあると思うので、その音楽体験もより深まっていくという。深まってしまうかもしれないというMpaxx、ぜひチェックしていただければと思います。サービスの開始は9月からということで。


高松: そうですね。サービスの9月から。8月からサイトは見れるような状況にはなってくると思うんですけど、本格的なスタートは9月からとなります。またサイトなどがオープンしましたらSNSでも告知していけますので、ぜひチェックしていただければと思います。


おりえってぃ: 次回ですね、そのMpaxxの今度はアーティストの方向けの詳細というのもお聞きしたいと思いますので、よかったら次回も聞いてください。それではKeep rocking!

 

 

 


日本で初のライブ行き放題サービス「sonar-u(ソナーユー)」がファンダムイベントメディア「Mudia(ミューディア)」内に移行し、『Mpaxx(エムパス)』として9月よりスタートします!!

▼注目のサービス『Mpaxx(エムパス)』のリリースについては以下より詳細ご確認くださいませ。
ライブ行き放題サービス『Mpaxx(エムパス)』が登場!月額2,420円で無限のライブ体験を! |

株式会社ソナーユーのプレスリリース (prtimes.jp)

▼『Mpaxx(エムパス)』サイト
定額制ライブ行き放題サービス Mpaxx(エムパス)

Mudiaマガジン編集部

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