あえての
詩央里さん、前回のライブの応援レポートも書かせてもらいました。今回は3マン。
もちろん 、詩央里さんの演出によるものでしょう。
向日葵が揺れる盛夏の中で
今回はなにをテーマに演出されるのでしょうか。
ひまわり。その生命力溢れる花。
そして盛夏、暑さと鮮やかな原色の世界
想像めぐらせることはできますが、正解は、らライブ会場にしかありません。
今回はご一緒されるアーティストに注目してみましょう。
阿部浩二さん
1986年、沖縄生まれ愛媛で19歳まで
その後、上京。
ギターを片手に世界中を旅する
ストリートミュージシャンになる
現在は東京を拠点に年間約300本にも及ぶライブ活動をヒッチハイクなどで移動しながら!
ライブのない目も毎日ストリートライブを行い
投げ銭と手売りCDの売り上げのみで生活している今まで手売りだけで売り上げた
自主制作CDは3万枚以上になる
「日比谷野音」
「Zepp Tokyo」
「赤坂BLITZ」
「品川きゅりあんホール」
「吉祥寺・最手得~まんだら~」
「吉祥寺 STAR PINE'S CAFE」
「代官山・晴れたら空に豆まいて」
「池袋・鈴ん小屋」
などの会場で定期的にワンマンライブをおこない
全ての会場でソールドアウトさせる
オフィシャルホームページからYouTubeで、
夢のあとしまつ
https://youtu.be/Plv83EP0zFU?si=s01-z79VmAHrNRov
聞いてみました。さすがの一言。
路上で,そうとう歌われた歌声は、心の琴線に響くソウルフルな歌声でした。途中語りかけるように歌い上げるところとてもいいですね。
ワンマンをソールドアウトさせるパワフルな歌声は詩央里さんの楽曲とどんな感じで空間を彩るのでしょう。
もう一人は
櫻井里花さん
https://chinrika.crayonsite.info/
群馬県在住のギター弾き語り系シンガー。2017年、県内で路上ライブを中心に活動を開始。2018年、V6や東方神起へ楽曲提供を行うプロデューサー近藤薫主宰の「miuzic Entertainment」に所属し活動の場を東京へ移す。ゆるいキャラとエモーショナルに歌い上げるパフォーマンス時のギャップを武器にライブ活動中。
初期の曲
最新アルバム龍吟の夜明け
https://www.youtube.com/watch?v=17RllTKacoI
YouTubeで,少しずつ聞かせてもらって、それ以前にも聞いていた初期の歌との歌唱法の違いにびっくり。初期の歌は、普通の歌唱法でしたが最近のは、シャウト系というか何というか、力強い歌い方になってました。こちらが最近のスタンダードなのでしょう。
2024-
■12/7(土) はじめての100人ワンマンライブ開催決定!
会場はプーク人形劇場!
8月からサイトでも予約受付開始!
そんな個性際立つお二人との3マン。楽曲ことに色合いを変える詩央里さんのバリエーション豊かな歌との調和はどのようなトータル演出を見せるのでしょうか。今回は,あえて、ご本人以外にフィューチャーしたレポートを書いてみました。どうだったでしょうか。しかし。この3マン。見終わった方の感想がとても気になるライブになっていると思います。
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