Ayanaへの「Movie Grand Prix vol.5【セミファイナルC】」の参加（事後）レポートです。

さて、セミファイナルでは、Ayanaを何とか勝たせる事が出来ました。勝ち切れました。
まー、最後の１０分ほどは、ドキドキハラハラのしっぱなしで
息をするのも忘れてしまうほどの、緊迫感を味わいましたがね～ｗ

何時、何回経験しても、あまり嬉しい時間ではありませんね。
この時間だけは、何回経験しても「慣れる」と言う事はありません。キッパリ

おいらしぇしゅんは、各イベントの「予選」「セミファイナル」「ファイナル」と
ざっと数えても、３０数回は修羅場をくぐって来た訳ですが、いやもっと多いかな❓
あの緊張感と強迫観念の狭間での、行き場のない孤独感は、ある種の恐怖でしかないのに
それでもここから離れずにいるのは、その切羽詰まった緊迫感と、勝っても負けても
終った時の安堵感のギャップを楽しんでいるのだと思います。
いわば「精神的ジェットコースター」をｗｗ　そのうちに精神を病むかな❓❓あはは

まっ、余談はこのぐらいにしまして、、、
特にこの「グループC」のセミファイナルは、他のグループのセミファイナルとは違って
ポイントの応酬が凄かったので、尚更テンションMAXになってしまいました。

でも、それでもなんとか、セミファイナルは勝てた訳ですから、いよいよここからが正念場です。
Ayanaの１年越しの、悲願の「リベンジ達成」への「足がかり」がやっと出来ました。
そうです、ここからが、これからがAyanaとチームAyanaの「結束力」が試される時です。

登山で言うと、頂上「テッペン」を目指す最後の「ベースキャンプ」の設置が
やっと今ここに出来た事に他なりません。
我々チームAyanaは、この「ベースキャンプ」を如何に活用して、如何に「Ayana」を
その頂上「テッペン」に担ぎ上げるか❓今から、これからがホントの勝負です。

それでも、今までの戦いっぷりを冷静に考えて見ても、イケると感じております。
勿論、ここ迄残られている方々は、流石にみなさん強敵揃いで「一筋縄」では行かないのは
重々、百も二百も三百も承知はしておりますが、それでもなお「行けます」行って見せます。
テッペンへ、Ayanaを担いでの「頂上テッペン到達」自信が有ります。

Ayana、みんなの力を信じて待ってろよ、必ず連れて行ってやるからな
その目的の為に「チームAyana」は、一段と結束力を高め、一丸となって戦い抜くからな。
Ayana、チームAyana、ガンバローばいっ!!٩( ᐛ )و

それではこれでAyanaへの「Movie Grand Prix vol.5【セミファイナルC】」の
参加（事後）レポートを終ります。

読んで頂きまして、ありがとうございました。感謝です🙏