さてさて、ＳＡＴＯＫＩさんファイナルに進出してしまった。

これは刮目せざるを得ないよ。

（セミファイナルで寝落ちしてしまって、結果は終了後に知った僕はデカい口たたけないけど。）

少女ＳはＳＡＴＯＫＩさん主催のロックグループです。

楽曲はすべてオリジナル曲。

独自のパラノイアサウンドと命名された思想によります。

演奏は皆実力派のメンバー。いわゆるサポートメンバーですが固定的でＳＡＴＯＫＩさんを中心にしっかりと和を成しています。

他のバンドでもその実力を発揮してるメンバーですが決して驕らずボーカルを盛り上げに徹したプロ集団だと感じています。

ライブは都内を中心に遠征も行っています。

ロック系のバンドを追っていると出会うかも。

僕の場合メンバーを追っていたら出会ってしまった。

あ！！！デスボイスだー。

そう、女性のデスボイスは久々だった。

男性のそれはあまり声の音程が変わらないので気付きにくくて・・

最初にデスボイスに出会った時、女性ボーカルだったのでリードギターの男か？ドラム？

とか探していたが口は閉じている。もしかしてボーカル？

ＣＤをゲットして早速ググってみる。そうか「デスボイス」って言うんだー。

そのＣＤを何回も聴いた、カナダのロックグループも聞きこんだ（英語分からないけど）。

そして、s少女Ｓ　ＳＡＴＯＫＩに巡り合えた。

　しあわせ。

喉を枯らすことなく使いこなす。

会場を敷き込み共にその渦に巻きこまれて行く。

会場の他の人は誰も僕など気にしない。リズムに乗って体を動かすのを恥ずかしく思う人もいるが他の人は僕など見ていない。

ＳＡＴＯＫＩを見てる、リードギターの笑顔を見てる、ベースの力強さを見てる、ドラムのド派手さを見てる。

自由に腕振り上げ、頭を思いきる振る。

僕らを見ているのはボーカルやメンバーだ。リズムに乗ればどれだけ演奏にも拍車がかかる。

至福。

このイベントでＳＡＴＯＫＩさんの満面の笑顔を見たい。

僕も応援します。

　微力です、沢山の応援が集まって力となります。

少女Ｓ　ＳＡＴＯＫＩさんが気になった人。

ほんのちょっとでも応援して欲しい。ログインポイントの３０ポイントでいいです。

ステージで羽ばたくように動き回るＳＡＴＯＫＩさんのもっと羽ばたくところを見てみたい。