2024の締めくくりは浅草GOLDSOUNDSでのカウントダウンに参戦！
個人的に、年越しを自宅で過ごすのではなくカウントダウンイベントに参加するということ自体が一体何年ぶりなんだろう？という感じだったので、体力が持つか若干の不安もありつつも（苦笑）大好きなバンドと共に過ごせることは何年も味わっていないワクワク感でいっぱい♬
この日の出演者は当然、会場であるGOLDSOUNDSにとっては馴染みの顔ぶればかりで、到着した時にはオーナー氏も既にかなり仕上がってお酒片手に最前列で盛り上がっていらして（笑）とても微笑ましいし、バーカンではお蕎麦も振舞われ、年越しカウントダウンに向けての準備は着々と！
我らがElizabeth.eight＝通称「ベスハチ」は、カウントダウン前最後の出番。この日の一番の注目ポイントは、やはりオーナー氏がどれだけはっちゃうけてどのタイミングでステージ乱入して盛り上がるか？といったところでしょうか（笑）
サウンドチェックで「ママセッド」を１コーラスという大盤振る舞いでもうすっかり暖まり、カウントダウンまであと40分というタイミングでの本番スタート、1曲目の「ロットガットで飛んだ」からフロアはもうわっちゃわちゃ（笑）
続く「シックアゴー」では、メンバー紹介ならぬGOLDSOUNDSのスタッフ紹介！凄腕PA君、照明担当の光の魔術師ちゃん、そして配信カメラは神スイッチャー君！こんな風にスタッフをねぎらう、そういうところですよ！！「ベスハチ」の、ユータさんのリスペクトしかないところは！もちろんいつも皆さん感謝はしていても、やってもらうことが当たり前になってしまって感謝を伝えることがおざなりになってしまったりしている人も中にいると思うし。
「シャンブルズ」で自分もただただ盛り上がり楽しんでしまっていたので、気づいたらオーナー氏も配信カメラゾーンに入って盛り上がっていて（笑）
ラストの曲は決めていなかったということでしたが、この流れで選ばれたのは「アイアンガール！」全ての女子への応援歌、アンセム！「不幸せを誰かのせいにして生きていくのはイヤだから」この曲の歌詞をじっくり読みこんで以来、自分はこの１節に最も共鳴し、座右の銘のようにしています。この曲で2024を締めくくれて本当に幸せ！
その後はノンアルシャンパンでカウントダウン～新しい年2025を迎え乾杯🥂
素晴らしい年になるに違いない！月末にはOTONOVA優勝！する！した！！