最初の曲からイチケン先生、ピアノの演奏方法について褒めまくり。確かにすごいアグレッシブな演奏で、びっくりしました。バンド活動を経たことでさらに自分のやりたい音楽をやることにこだわりが出てきて今に至るみたい。作曲に関しては、幼稚園での頃から作曲して、高校2年生の頃にも曲を作った。ピアノは小さい頃から数年間習ってそれ以降は楽器は触ってなかった。そのかわりダンスを習って、当初は社交ダンス素敵なものをやっていたが、途中からヒップホップ系に変更。その経験を生かしたダンスも披露されていて、楽器はピアノキーボード、そしてDTMとこだわりを実現させるために、いろいろな方向性を探って、作り上げた曲にイチケン先生天才だねって。作詞作曲を独学演奏も最初のクラッシックピアノ習った以外は独学という、北原さん。独学で成立させているということは、物事の理解能力が相当高いのだろうと思いました。

イチケン先生曰く天才やんと言われる北原さんの今後の活躍に期待しましょう。

YouTubeでそのパフォーマンスを再確認しましょう。

https://www.youtube.com/channel/UCLAqyYtkcEVJ6-oidRYAr4w