「Movie Grand Prix vol.4【A-1】」の予選メンバーには、他に知っている名前も有りますが
ヤッパリ此処では、斎藤歩さんに頑張って頂きたいと思います。応援したいと思います。
とは言っても、何時も「推し２番手」になってしまって、なかなか推しきれていません。
申し訳ないです🙇　　ただ、俺の気持ちはチョット複雑です。

実は、本音を言うと「齋藤歩さんに大きな賞を取って欲しい」とは思っていますが
その前に、それを言う前にまずは、何が何でも「齋藤歩」さんを、皆さんに知って欲しい。
みなさんに「齋藤歩」と言うアーティストを、もっともっと知って欲しい
あの素晴らしい楽曲を聴いて欲しいと言うのが、今のおいらの正直な気持ちです。

みなさんは、あまりご存じないとは思いますが
齋藤歩と言うアーティストさんは、良い楽曲を沢山作られています。
ここに、齋藤歩さんがYou TubeにUPしている、オリジナル楽曲を
書き上げてみたいと思います。
「LIFE」「最後の想い」「お色気遊び」「雑念」「証し人」「贈りもの」の、６曲有ります。
今はこの６曲だけですが、どれも素敵な楽曲です。

そんな中でも「最後の想い」この歌は「別れ」の歌です。
好きでも別れざるを得ない、好きだからこそ別れ行く、そんな切ない物悲しさが
上手く表現できていると思います、この様な詞を書ける齋藤歩さんを尊敬します。
この歌の歌詞を貼り付けておきます。物悲しいですが素敵な歌詞です。

アユム「最後の想い」

嘘だよね？　夢で憔悴した彼女をみたんだ
今も朝起きればまた今日も　会いたいと思ってしまう僕なんだ
けれど彼女は僕より若いから忘れてしまう　過去のことなんて
あの答えは彼女の笑顔を奪ってしまったの？　
僕は僕自身に問いかけてた　家族じゃないけれど　家族よりも
一番の心の血縁者に　なりたかったけれど　なれなかったね

あの頃の時間は　追いかける夢でさえ忘れさせた
神様は僕らの結末を知っていて　手のひらで遊ぶのかな
心の穴をうめるためだけに　辛さ隠して二人を会わせたなら・・・
彼女のそばで笑って　彼女は僕の手を握りしめた
その良い訳さえ全てかばい　僕だけにいつも　嘘泣きを
見せてまた　どこかに消えてしまう　　
ありがとうの言葉なんて　なかったね・・・

コスモスが散って　シクラメンが咲くころに
彼女と僕は完全に他人になってしまう
もう一度だけ逢いたくて　薄れてく記憶を泳いでく
それでも彼女が幸せなら　それでいいって　いいって思いたくて
あの答えは彼女の笑顔を奪ってしまったの？
僕は僕自身に問いかけてた　家族じゃないけれど　家族よりも
一番の心の血縁者に　なりたかったけれど　なれなかったね
ありがとう・・・　さようなら・・・

うーん、、、暗いかな？ヤッパリ。
でも、それでも俺は好きです。歩さんが、齋藤歩と言うアーティストが、、、

で、もう一曲、俺からのお勧めは「雑念」ですね。
チョット雰囲気が違う楽曲になってます。ついでに「雑念」の歌詞も貼っておきます。

作詞:アユム、SOYAさん

人混み雑音を歩いてきた君は泪を流しながら鎧をまとっている
あるがままの自分自身を失い心に仮面を被ったピエロのよう
忘れさられたあの花も君も俺もゴミになるから

I have no choice but to move for word
Our back ground is the devils road
だからこそこの崖際で血走っている
境界線に水切りの石を投げて波打つ水面を魂の泣き声で麗わす

針鼠のような鋭い針を周りに突き刺し生きてる意味を問う
隠れたスペースで逃げ続けるならば暗闇で成功法見つけてさらけ出せ
誰かのなにげない一言で君は欺く俺は歌う

Make a noise and scream to kill on the roof
laugh at my past wounds and pastmistakes
正気じゃねぇ踊り場で今狂っているぜ
常識人じゃねぇからもう気づいているその全てが命とりの鏡であることを

閑寂な街で生きてきた君と俺は強くなれるはずさ！！

正義ぶるな大人嘲笑えよ過去を砕けてく石ころを見て何を感じる？
心底にもぐりこめないやつだろ？
分かる奴だけ口ずさんだらそれでいい

それではここに、齋藤歩さんのYou Tubeチャンネルのリンクを貼っておきます。
みなさんには、是非覗いて頂いてこれらの楽曲を聴いて欲しいと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCPvj-LWM_pBanHJmZQTh7tA

これからも、齋藤歩さんには、前を向いてアーティストの道を
真っ直ぐに歩いて行って欲しいと思います。
必ず、大成するアーティストさんだと信じております。
大きく羽ばたいて欲しい、そんなアーティストさんの一人です。がんばって、歩さん

それではこれで
「Movie Grand Prix vol.4【A-1】」の、斎藤歩さんへの応援レポートを終わります。
読んで頂きまして、ありがとうございました。感謝です