２１−２−２１　ミラバンの日、、余談です。。

私は、プライベートで、SuperGTという、モータースポーツ。。そう、レースを見るのが好きです。

昨シーズン、那津あやこさんは、所属していませんでしたが、シリーズチャンピオンを＃３７を

つけた、Keeper（スポンサー名です。あの、洗車で有名な）TOM'S （トムスという、

TOYOTA系のレーシングチーム）LEXUS LC500（車の種類）が、シーズンチャンピオンを最終戦まで、

HONDAのRAIBRIC（これも、スポンサー）NSX（車の種類）と競っていました。

レースは、Keeperが、優位で進み、最後のコーナーを回り、さぁー、勝利！！と誰もが、思った、

その瞬間。場内アナウンスのピエール北川さんの叫び声！！　それまで、トップを走っていた、Keeper

TOMSが、失速してしまったのです。。あと、５００ｍでチャンピオンってところでです。

２位を走っていたのは、シリーズチャンピオンを競っていた、RAIBRIC NSX！

失速した、Keeperを横目に、TOPチェッカー。。そのレースの優勝と、シリーズチャンピオンを

獲得しました。

なんで、Keeperが、失速したの？？　ガス欠です。。それも、わずか、牛乳瓶１本分あれば・・・・。

そこまで、ガソリンの量もギリギリで戦っている、SuperGTの戦略にも驚きましたが、

１年間、どのチームも、年間チャピオンを目指して、戦っている。その戦いの、ホント、わずか、

数秒で手に入るってところで、失速！　レーサー、メカニック、関係者、、気持ち、察しました。

涙がでてきました。。

ダラダラと、書きましたが、何が書きたかったか。。

実際、那津あやこさんも、実体験で、経験したのですが、最後の、数秒で、大量差を逆転

された、経験が。。

イベントを戦う、最後まで、気を緩められない。　今回、ファイナルで残った方々、みんなそう。

１位で走っていても、何位で、戦っていても、同じ。　みんな、悔いのないように、

戦ってほしいです。　　また、ファイナルに挑む、挑戦者と、その方々を応援する。

オーディエンスのみなさん。。

このRadio Star Audition..悔いの残らないように、フェアーに戦って行きましょう。

さぁ、いよいよ、今週末から、スタート！！

 

長文失礼しました。。。。

ここで、まだ、書ききれなかったことありますので、また、明日、レビューします。