sariさん、応援しております。

今日からセミファイナルの投票が始まりました。

レポートのコメントにポイントが付かなくなり、

僕は他の方のレポートを読む機会が徐々に減りました。

おそらく、他の方も同様ではないでしょうか？

そんな中、レポートをしております。　　　　　　　  

僕の中での、このレポートのテーマ。　　

「sariさんへの　僕の思い」

後半に僕の気持ちが綴られております。

長文です。

その気持ちが僕のsariさんへの応援の原動力になっております。

これをもって、僕の応援＆参加レポートになります。

第１章

最近のsariさんの配信での出来事です。

最近は年末ということもあり、ファンの方がリアルで仕事が忙しいことでしょう。

もしくは週末になると、忘年会や飲み会、家族との時間があり、

配信参加率がちょっと落ちておりました。。。

まぁ、年末は普通にそうなりますよね。。。。

そんな中、僕は配信に参加しておりました。

その日は、参加率が悪かったです。

でも僕は、ラッキーと思いました。

だって、いっぱいお話が出来るでしょ！

その日は２曲連続でリクエストさせて頂きました。

一曲目は、「ユメ」

この曲は、音源化されておりません。

彼女の１１月のワンマンライブにて、

歌われておりました。

歌詞をご覧いただいて分かる通り、

売れたい、成功したい、という気持ち。

一方で、無理なんじゃないのか？

という不安な気持ち。

そんな揺れる気持ちを歌詞にされた、、、

と僕は解釈しております。

今年のsariさんは、

事務所を独立され、

来年からバンド活動を開始されます。

彼女にとっては、

アーティストとしてだけでなく、

彼女の人生にとっても、

大きな転機の１年となることでしょう。

そんな彼女の気持ちを感じているときに、

僕は１１月のワンマンライブにて、この曲を聴きました。

僕の中では、印象深い曲でした。

配信にて、僕がリクエストさせて頂いた「ユメ」を、

彼女が歌い終わった後、僕は言いました。

「この曲、一回しか聴いておりませんが、すごく印象深いですーーー♪」

すると、意外な答えが。。。

「せきねさん、３回くらい、聴いてるんじゃない？」

？？？

確かに。よくよく考えてみると、、、、

ワンマンライブ、そして彼女の過去のラジオ放送

そして、過去の配信にて一回くらい、あったかも。。。。

僕よりも僕の個人情報を知ってる！！！　笑

僕はその時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。

僕のこと、そんなに覚えててくれたの？　って感じで。

第２章

その後、少々チャットにて会話をした後、

僕は、嬉しさのあまり、もう一曲リクエストをさせて頂きました。

その時は僕が、「自由に選べるリクエストソング」でした。

いつもの僕なら、ラルクをリクエストしますが、、、、この日は、

「sariさんに、お任せ！」

彼女は、非常にビックリされておりました。

そして少々悩んだ末、彼女が選曲した曲は、、、

ラルク　　「TIME   SLIP」

僕がsariさんと出会って、彼女から教えて頂いたラルクの曲の中で、

僕の一番のお気に入りソングでした。

そしてsariさんご自身も好きな曲！とのこと。

「さすがsariさん、僕のこと、良く知ってますねーーー♪」

、、、、sariさんを怒らせてしまいました、、、、

、、、、、このやり取りは、

非常に悪いことをしてしまいました。

まず謝ります、ごめんなさい🙇　　　　　　　　　

僕は、彼女を試してしまったのです。

その後、反省しました。。。。

しかし、これは僕の悪い癖です。

もうしっかりと身についてますね。。。

何度目でしょうか？

第３章

＜なぜそんな話し方を僕はするのか？＞

少々僕の生い立ちのお話をしなけれないけません。

僕はバブルが弾けて、日本が不景気になった頃に、社会に出ました。

いわゆる就職氷河期世代。

派遣労働法が出来て、正規社員に成れる方は減りました。

当時は年末年始に、どこかの公園で年越しの振舞いがされて居りましたよね、、、。

そんな中、僕はなんとか仕事を見つけました。

僕の仕事内容は、、、、、

いまでこそ、年功序列が崩れましたが、当時は縦社会、終身雇用の時代でした。

若干２０代前半の僕でしたが、

５０代６０代７０代の方、１０人程度の上に立つようなことをしておりました。

メンバーの方も、数ヵ月でコロコロ入れ替わります。

しかし、結果は僕の責任で、出さなければいけなかったです。

だから短期間で、僕の親以上の年齢の方の力量や技量を

把握する必要がありました。

１か月もすれば、いなくなるかもしれませんからね。。。。

その環境の中で、僕が「身に付けた」方法が、「試す」だったのです。

相手の性格や技量、力量をすぐに把握できるからです。

、、、、相手の方には、大変失礼なことをしてきましたね。。。。

その当時の癖が、今になっても抜けないのです。

第４章

第２章の続きになります。

、、、そんなことがありました。

それでも、彼女は僕の大好きな曲＆sariさんの大好きな曲

ラルク　「TIME　SLIP」

を歌ってくれました、、、、。　

そしていつも以上に、気持ちが入っていた感じで。

今の僕には、

誰も何も

言わないんですよね、、、

家族も友人も、

僕に強くダメ出しする人は

いないんですよね。。。。

みんな、「普通」になってるんじゃないかな？

だから、僕はホント嬉しかったんです。

そんな風に、僕に強くはっきりものを言ってくれて。

「せきねさん、ホントそれ、直した方が良いよー！！！」　って。

彼女と配信にて出会って。

来年からバンド活動をするよーーー♪　って張り切ってられて。

ファンクラブに入って。

９月に張り切り過ぎて、喉を痛めて声が出なくなり。。。

ラジオにお便りを出すようになって。　こちら

ワンマンライブのアピールを一緒に頑張って。　こちら

ワンマンライブに参加して。　 こちら

だんだんと仲が良くなって？

この曲どう？って聞かれて、

「本音で言っていいんですか？」

「やっぱり言わなくていい！」

みたいなことがあって。

本気で怒られて。

いつか、、、、「TIME　SLIP」、、、

、、、、しかし、まだ過去を振り返るには早すぎる、、、、、

第一章の思い出のラストに、もう１ページ付け加えたい

「OTONOVA ２０２５　　優勝」

会場にて見届けたい👍

そのためには。

セミファイナルを１位通過しなければいけません。

どのアーティストさんにも、熱いファンの方々が居られるでしょうね。

ファンの想いは、一緒だと思います。

切ないね

またニャン♪　🐱