弾き語りも↑

バンドセットも↑

打ち込みも↑

カバーも↑

どれも、一見バラバラなようでも歌を聞けばAATAとわかるその個性と独自の世界。

ジャンルレスというより「AATA」というジャンル。

思うままに音楽と向き合ってきた結果、他の誰にも替えのきかない、まさに唯一無二のアーティストとして進化を続けてきているように思える。

最初は変わった声質が気になる感じ。しばらく経つと「そういえば…」とまた聴きたくなり、聴けば聴くほど歌詞にこめられたメッセージや曲のフレーズも気になり、過去の音源やライブ配信アーカイブを掘ってみると、冒頭に引用したような実に様々なスタイル（同じ曲であっても違ったアレンジ）でのパフォーマンスが見つかり、なんで今まで知らなかったんだ、もうこれはライブで最新の（＝最高の）AATAを知りたい！と。

Artist Leagueは

「才能あるのに埋もれてる奴等の起爆剤！
アーティストリーグは、才能あるのに埋もれてるアーティストたちががっつり売れるために開催する国内最大のライブバトル大会です。」

とのことで、まさにAATAさんを応援するためのイベントかのよう。

より多くの方にAATAさんの音楽にふれていただき、その魅力を共有したい。