最初の楽曲は、地元の自身も卒業された高校生と共に制作された曲、とても、歌詞も地元愛が溢れてて、映像も綺麗でした、そこに、でこさんの歌声と高校生の声も相まってとても優しい歌になっている。とても心和むうた。ああ、今回のテーマはこういうことかと最初から納得させられる楽曲でした。

　蓮根さんと仲良しと聞いてたけど、MV制作担当してもらったことからだったのね。さらに、また制作されてると、蓮根さんの世界観はとっても、練られてる印象を持ってるのでまたいいものができる期待しかないですねぇ。

　　名前の由来は、前聞いてましたが、おでこ広い人は人相学的にはとってもいいんですよー。髪で隠してた時のめくれたとき見てみたかったって。って失礼なこと書いてすみません。ふむふむ、長女さんなのね。えー、空手、イメージないよー。ピアノと空手ってミスマッチやないなーw、ん、強さを目指してたの。弾き語り見て一人で戦えるとは、珍しい視点。家族の皆さんもなかなか行動力のある方々らしく、おじいさんは、マンドリンやってたって、いやいやマンドリンってそんなに簡単にできそうもない楽器のイメージ。相当苦労してそう。そういう家族のサポートでギターを始められて、すぐに曲を作れるほどに、集中力がすごいのかな。

　野球観戦が、最近の趣味かぁ、その関連で歌も作られてたり。猫好きで猫飼われてるみたいで、その子の曲もあるみたい。多様な楽曲あるみたいなのでぜひ、YouTubeのぞいてみてね。

　　地元密着型になった経緯、ネガティヴに、都会が苦手という思考から、ポジティブに田舎が好きなんだって思考へ、変化。よく言われてることではありますが、物事には常に、ネガティヴな面とポジティブな面がある。どちらに目を向けるかで、感じられることは変わっていく。それを再認識させられるエピソードでした。いろいろ活動していく中で地域に恩返しをという思いから今の活動形態になってきたそうです。単なる、地域密着では語り作れない部分があると解説されてました。

　でこさんのおじいちゃんの曲あるんやー、めちゃ気になる〜。名演技のおじいちゃん😊。

　終始楽しい配信でした、アーカイブで見ましたが。でこさんの人となりも感じられるアーカイブぜひ見てみてねー

　最後は蓮音まゆさん制作のMVでとても色の印象が綺麗で儚さが際立つ楽曲でした。

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