まず、はじめにアーティストにとって客観的は必要なのか？

それともアーティストを見る、聞くうえで、客観的が必要なのか？

今回はnoriさんの応援レポートという事で、前者のアーティストにとって客観的な視点は必要なのか？について思うこと書いてみます。

結論から言うと私はアーティストに客観的な視点は必要ないと思います。

客観的な視点というのは自分がどういう見られ方をしているのか？だと思いますが、

私は俺は俺、私は私、を表現していて自分が楽しい、カッコいいと思うことをやっているアーティストが好きなので、迷いはもちろんあるし、客観視してしまう事もあるでしょうが、好きな事を得意な事を仕事にされてるアーティストにはやはり自分が決めた道を突き進んで欲しいと思います。

そしてそういうカッコいい自分を持っているアーティストにはサポートしてくれる人間が必要な時に必要なタイミングで現れるんだと思っています。

このアーティスト戦略会議でnoriさんがどういうお考えを持っているおられるのか注目したいと思います。

頑張ってください。