ファイナル
【FINAL】OTONOVA2024
開催日: 2024/02/03
ついにファイナル
セミファイナルの時、sariちゃんは、ライブの真っ最中、投票の状態もあんまり確認できない状態、確認できたときは、ものすごい差がついている状態。去年のことが回想されたこと想像することは容易なことです。とても不安だったと思います。当初から、勝負は最後とは、みんな思っていましたが。どんどん広がっていく差に、耐えられず少しずつ投げてたのは、同じように不安を感じていたから。1、2、3位争いが熾烈を極めて、果たして追い上げれるのか?最後の最後に勝てたのは、みんなが精一杯、ポイントを貯めていたから。無料のオトポスターと、有料のポイントの上限があるこの戦いでは、オーディエンスの数とその協力度合いが全てを決める。ファイナル、強豪ひしめくこの中で存在感を示すには、たくさんの方の協力が必要なのです。
少しでも、シンガーソングライターsariさんを、応援してもいいと思った方、少しでもすごい力になるのです。ご協力お願いします。
改めて
シンガーソングライターsariの魅力とは
何度となく書いたフレーズですが、ファイナルに向けてもう一度、ソナーユーコミュニティに出演した際のタイトル「声色と楽曲と多面性」というタイトルにつきます。カバー曲オリジナルに関係なく、その曲の世界観をイメージしてその世界観を歌声で表現していきます。その音域は、もともと地声が低めのため、男性音域から女性の高めのとこまでしっかり声が出ます。その辺りは、YouTubeやポケカラなどの投稿でも確認できます。表現力に関してはもともと俳優志望だったこともあり、高校時代には、一人演劇部で、文化祭では一人芝居を披露していたそうです。また、感受性も高く、映画などの影響を受けやすいので、ネガティブなものなどは避けているそうです。その感受性は、楽曲制作に生かされてます。子供の頃から作詞をしていたらしいです。ギターは、高校の授業でありそれで気に入って親御さんに買ってもらったそうです。それ以来、少しずつ作ってきたらしいです。そうして今まで作られた楽曲は、わかりやすいものから、心の微妙な動きを受け取る側が好きなように受け取ることができるような工夫をされたものまで、いろいろな世界観を、イメージして作られてます。その歌をその世界観に合わせて歌声を変えてより伝わるように歌ってます。
ギターの演奏の、パワフルさは、一番太い弦を切ってしまうほど、そして声もパワフルで繊細、ぜひ、ライブでのパフォーマンスを見てほしいです。
その猫型気質
基本人見知り、それでよく配信したり、配信アプリのファミリー内のイベントの司会などしているなぁと、思ってます。コミュニケーションに長けたアーティストさんもたくさんいます。そういう意味では、うまくできてないこともあるのでしょう。でも、苦手ではありますが、決して想いがないわけではないのです。うまく表現するのに長けてないだけで、それが証拠に、ワンマンライブではそれは、詰め込みすぎではというほど曲を演奏、それは全て来てくれた人に最大限に楽しんでほしいという思いがあふれたから。配信アプリのマイイベントでは、課金それほどできない人のことも考えてみんなが参加できるように考えてみたり。普通は、そこまでやりません。なぜなら、配信アプリは課金して応援してもらって成立するものだから。所属事務所の制約の中できることを精一杯やってます。
その愛すべき曲たち
ここでは、サブスクや、CDになっている曲の中で独断と偏見で好きな曲を改めて紹介してみようと思います。
ライブで一番盛り上がりやすい曲
猫に転生
猫に優しくしてる、思いを寄せる人に猫になったらもっと近づくことができるかなという歌。合いの手を自ら製作してYouTubeにも上げてます。前回の、ワンマンライブでは、みんなで合いの手を入れて盛り上がりました。同時に猫ダンスという簡単な振り付けもあり。みんなで一体感が生まれる曲です。
無限スパイラル
ロック調の力強いメロディをパワフルなギターで表現。どうしようもないもどかしい思いを歌っていきます。力強い演奏と歯切れのいい歌詞がかっこよさを演出します。しっかり低音の声が出せるので、尚更力強さが増します。男まさりのパワフルギター楽しむならこの曲がいいかも。
the pleiades
スローなメロディラインに、離れている大切な人への想いを綴ったり曲。大事な人を星に例えて歌い上げる優しい歌声は心を揺さぶります。一言一言想いを込めて歌い上げられてます。
最後は、生のパフォーマンスで
アコースティックギター弾き語りでパフォーマンスするのが、シンガーソングライターsariさん。今回自前のギターは、修理中ということで、ギターを借りてパフォーマンスすることになったみたいです。自前のギターでないことは残念ですが、自分のスタイルでファイナルの舞台で精一杯パフォーマンスしたいという思いで、そう決めたのだと思います。一年この舞台に立つためにみんなでやってきて、なんとか舞台に立つことができたからこそ。その場所で悔いのないパフォーマンスと結果を掴むために。
もっとたくさんの人に知ってもらいたい。もっとたくさんの人に聞いてもらいたい。そんな思いで書いてみました。
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