あの闘いに負けて…どうしてもどうしても伝えたい！伝えなきゃいけないと木下直子さんが再チャレンジです。

悔しくて悲しくて、泣きはらした目で顔出しのツイキャスで語ってくれたのは本当に胸を打たれてあのとき一緒に泣きました。

アーティストでもある木下直子さんですが、新たに代官山のライブバーでブッキングマネージャーも兼任しています。

そこには今まで色んなアーティスト達と出会ってきて、このコロナ禍で歌う場所が激減し、でも音楽の灯を消しちゃダメだと引き受けたんじゃないかと思います。

優勝して裏方ならではのトークも聞かせて欲しいです。

「疲れたな…」「頑張ってるよな…」直ちゃんの歌声は日々知らぬまに凝り固まった心を溶かしてくれるんです。出逢ってわずかなのですが楽曲の【灯台】は低音から高音がいっきに聴けて詞の内容も圧巻です！！毎回グッきちゃう素敵な歌なんです。

そして今度こそ【優勝】しか考えてません！

あんな想いはもうイヤだ！

直ちゃんには笑っていて欲しい。

ラジオやって欲しいです！

苦手なレポートまた書くとは思ってなかった…でもすべては直ちゃんの応援の為！！

気になって、応援してくれる人が

1人でも増えたら幸いです。